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ゆらぐ脳 単行本 – 2008/8/7

5つ星のうち 4.3 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

脳科学界の俊英が解き明かす「脳のゆらぎ」。研究生活を総括しつつ、脳の根源、はたまた、大テーマ「生命とは何か?」にも挑む野心作。

内容(「BOOK」データベースより)

科学の仕事はプレゼンテーション能力が決め手なんです。現役最前線の脳研究者が語るサイエンスの世界。こんなサイエンティストの仕事論があったのか。

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登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/8/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163702504
  • ISBN-13: 978-4163702506
  • 発売日: 2008/8/7
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
楽しく読めて賢くなれる。本好きにとってこれ程ありがたい話はない。それも薄っぺらい雑学やハウツーではなく、アカデミック&インテリジェントな内容であればある程、受け売りでウンチクを垂れるのに都合がよい。その点で「記憶力を強くする」「進化しすぎた脳」「海馬−脳は疲れない」etc.、池谷氏が関わる本はハズレがない。本書も「脳のゆらぎ」「心のゆらぎ」「科学のゆらぎ」を軸としながら、一流科学誌への論文掲載に血眼になる科学者たちの泥臭い日常、きれいごとではない世界が垣間見られて大いに興味深かった。高潔なサイエンティストを志す純情な学生が幻滅しかねない内容も含まれているが、「実験や発見ができても、論文が書けなければオタクで終わる」のだから、プロのサイエンティストを生業とする以上、象牙の塔にこもって実験に明け暮れる訳にはいかない。政治力、プレゼンテーション力を駆使して研究資金をかき集める図太さ、俗っぽさが欠かせない様である。
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形式: 単行本
脳についての本ではなく、その研究を通じて著者が得た、サイエンスに対するアプローチについて語っている本です。

これまでの常識的な考え方が覆され、軽い衝撃を受けました。
たとえば:
 ・因果律は人の妄想である。実験科学で証明できるのは因果ではなく相関のみ。
 ・仮説を立てない研究をする。
 ・分解しないで理解し、はじめてわかるものがある。
 ・脳研究ではブラックボックス理論は通用しない。つまり再現性がない。
 等々です。

自分は職業上、会社組織の分析等を行うのですが、そのアプローチはこれまでのサイエンスのアプローチ−つまり「分ける」「因果関係を明確にする」−が中心でした。しかし、上記したような、この著者の考え方も当てはまるのではないか、そして、これまでのサイエンティフィックアプローチでは見えていない問題や事象も沢山あったのではないか、、、と考えさせられる部分が非常に多かったです。

これからの仕事に活かしていきたい内容の本でした。
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形式: 単行本
インタビュー形式で最近の池谷先生の研究内容(※)や研究に対する思いを綴った本となっています。時折、最新脳科学のミニ質問(トリビアっぽい小ネタ)が挿入されます(全23本)。ただ、ご本人が「あとがき」で認めているように「仕事上のボヤキ」が並びます。(その意味で「海馬」「進化しすぎた脳」を読んだ時のような高揚感はあまり感じられません)まぁこの"ボヤキ"も読む人が読めば、野村監督の"ボヤキ"のように、単なるボヤキではなく意味のあるボヤキだと気付きますが。
さて最近のご研究内容(※)とは、脳の一神経細胞(部分)ではなく全体(システム)を評価する為の実験科学的方法論を構築中なのだそうです。タミフルを投与すると同期現象の様子が変わる、とか面白い記述もあります。読んでいると複雑系、特に同期現象に関する本("SYNC")の内容を思い出したりしました。ただ池谷先生自身、蓄積されたデータをどのように解析したら良いか分からず、色々と試行錯誤中だそうで、話としてはスッキリとはしません。(フラクタルという概念なしにフラクタルな事象を定量的に表現できなかったことと同様、新しい概念が必要とされているということなのでしょう) そういう訳で「教科書的にスッキリした話が読みたい」という読者は本書を余り楽しめないかもしれません。教科書になる前の"事実(データ)の山"に対し科学者はどの様に立ち向かうものなのか、と
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投稿者 dream4ever VINE メンバー 投稿日 2008/12/26
形式: 単行本
1970年生まれ、東大薬学准教授
ご自身があとがきで書かれている。「ぼやき」の本だと。
しかし、ぼやきの中に余りに多くの、研究者あるいは科学者という文脈で生きる人々にとっての大切な思想、哲学があるように思う。
分子生物学一辺倒な現状を憂いながらも、その実験技術の進歩により大きな科学発展があった事を素直に認める。
「わかる」ということをとことん詰めて行き、その先にあるであろう真実へのアプローチの方法を語っている。
本書は木村俊介さんがインタビューアーとなって池谷さんの本心を聞きだした訳であるが、実に分かりやすく脳科学を説明し、そして現状でのサイエンス業界の光も影をも写し出している。
文系、理系関係なく大学生、大学院生、ポスドクそしてもちろん指導者の方も必読だと思います。
こんな先生の下で働きたい、そして、こんな指導者にならないといけないと感じるでしょう。
そして、いろんな分野(科学だけでなく)に興味を持つ事こそが、大きな発見や発明に繋がるのでしょう。
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