だいぶ前に購入し、久々に読み直し、引っかかることがあったので、レビューしました。
仕事上で、ストレスを抱えていたので、読み直して、もう一度セルフイメージを書き換える必要があると気づきました。
一度、作ったものの、更新をしておらず、過去に作成したセルフイメージのままになっており、、、
現状を打破するのにやり方が違うのではと悶々としていましたが、あり方を次の新しいあり方に変えて対応していこうと思います。
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やるからできる 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/20
- Kindle版 (電子書籍)
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あなたは今の自分に満足していますか? 思い描いたとおりの人生を生きているでしょうか?
もしそうでないとしたら、本書の内容が役に立つかもしれません。
本書であなたにお話しするのは、人生を変えるためのちょっとしたスキルとヒントです。
どうすれば納得できる自分になれるのか。満たされた幸せな人生を歩むことができるのか。
毎日が楽しく充実した日々を生きることができるのかを、お伝えします。
2500人以上の人生を変えたセミナー「パーソナル・バリュー・ポイント」のエッセンスを凝縮。
あなたの価値を劇的に上げる1冊です。
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あなたの価値を劇的に上げる1冊です。
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2009/10/20
- ISBN-104569772218
- ISBN-13978-4569772219
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久保/ひろし
1970年生まれ。21歳の時、資金ゼロ・顧客ゼロから、身一つわずか2日で50万を稼ぎ出し独立。以後、自営業で身を立て、歯科医院をはじめ小売業などさまざまな業種のコンサルタントとして活躍。売上7億の会社に育てる。30歳の時、アチーブメント株式会社に修業へ入る。師匠と仰ぐ代表青木仁志氏のもとで、約4年間をかけて417名のコンサルティングに従事。34歳の時、裸一貫から再出発することを決め、2004年4月より独立。中小企業経営者・自営業者へ向けて「商売繁盛楽市楽座虎の穴」という講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年生まれ。21歳の時、資金ゼロ・顧客ゼロから、身一つわずか2日で50万を稼ぎ出し独立。以後、自営業で身を立て、歯科医院をはじめ小売業などさまざまな業種のコンサルタントとして活躍。売上7億の会社に育てる。30歳の時、アチーブメント株式会社に修業へ入る。師匠と仰ぐ代表青木仁志氏のもとで、約4年間をかけて417名のコンサルティングに従事。34歳の時、裸一貫から再出発することを決め、2004年4月より独立。中小企業経営者・自営業者へ向けて「商売繁盛楽市楽座虎の穴」という講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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兵庫県出身、1970年生まれ。21歳の時、資金ゼロ・顧客ゼロから独立。
売上7億のコンサルタント会社に育てる。うぬぼれた先に、倒産を経験。
30歳の時、アチーブメント株式会社にて修行。
師匠と仰ぐ代表青木仁志氏のもとで、約4年間をかけて417名のコンサルティングに従事。
34歳の時、裸一貫から再出発することを決め、
2004年4月より独立。中小企業経営者・自営業者向け講座「商売繁盛楽市楽座虎の穴」を開講。
【付加価値の交換の追求の先には人生の追求がある】と実感。
2006年9月、「あなたの価値を10倍に高める!」をテーマに新講座「パーソナルバリューポイントを開講。
中小企業から上場企業まで幅広くコーチング・コンサルティングを行い、多くの支持を得ている。
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カスタマーレビュー
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まず、表紙に書かれてあるパワフルな字に魅了されて、購入。自己啓発本なので、もうちょっとまとまっているハウツー本かと思いきや、著者の受講生などを例にあげながら、やり方(これがハウツーというのか)の前提に、あり方というものが大事だということが、くどくど書かれてあった。あり方というのは、物事の捉え方とか解釈の仕方の基本となるものなのかな。ここでいうところは。同じ出来事があっても、人によって解釈が違うから、結果、行動が変わり手に入る結果が変わると。その行動のところがハウツー(やり方)であるとしたなら、まずは、土台を固めていかなければならないということが書かれてあって、全部読んで、すごく腑に落ちたような気がする。表紙は、武田双雲氏の書いた文字で、帯は北原照久氏。はじめての本なのに鮮烈なデビューの仕方をしている著者に少し会ってみたくなった。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って通勤中の行きと帰りの電車の中で、1日で読み終わっちゃいました。堅苦しいビジネス本ではないので、誰でも気軽に読めますよ☆経営者、サラリーマン、学生、主婦、誰でも気軽に読める本です。
私は以前、著者の久保ひろしさんのセミナーを受けたことがあるのですが、この本は、久保さんがこれまでセミナーで伝えてきたエッセンスが、久保さんから1対1で語りかけてもらえる、貴重な本です。
この本はHOW TO本ではないので、正直、具体的に「●●しなさい」という方法論を示して欲しいという人には向かないかもしれません。ですが、何か新しいことに挑戦する際の方法論よりも、まず自分自身を変えるないと、何も変わらない、結局、「自分次第で何でもできる」ということを、わかりやすい言葉で気づかせてくれます。自分ができないと思っているのは、自分がそう思っているからであって、本のタイトル通り「やるからできる」んだ、ということを、自然な言葉で心に響きます。
泥臭く失敗し続けることで成功することを学んできた、著者の思いがストレートに表れていると思います。
私は以前、著者の久保ひろしさんのセミナーを受けたことがあるのですが、この本は、久保さんがこれまでセミナーで伝えてきたエッセンスが、久保さんから1対1で語りかけてもらえる、貴重な本です。
この本はHOW TO本ではないので、正直、具体的に「●●しなさい」という方法論を示して欲しいという人には向かないかもしれません。ですが、何か新しいことに挑戦する際の方法論よりも、まず自分自身を変えるないと、何も変わらない、結局、「自分次第で何でもできる」ということを、わかりやすい言葉で気づかせてくれます。自分ができないと思っているのは、自分がそう思っているからであって、本のタイトル通り「やるからできる」んだ、ということを、自然な言葉で心に響きます。
泥臭く失敗し続けることで成功することを学んできた、著者の思いがストレートに表れていると思います。
2009年10月26日に日本でレビュー済み
久保氏は、テクニックややり方ではなく、
「あり方」の大切さを提唱している。
そのあり方を変えるために、過去を変え、
ありたい未来の自分を作る。
具体的には、
過去の見方を変えることで、こんなにも人は変われるんだと思った。
全く同じ過去なのに・・・
過去に対して、
「だからこそ、自分にはできるんだ」
というように自分にとってポジティブに解釈するのも、
「だから俺は駄目なんだ」
と、ネガティブに解釈するのも自由。
どっちを選ぶかで、現在の自分の心の在り方が変わる。
こうして、自分の過去を変えることが出来る。
実際本に著者の受講生の成功例が出ているが、
捉え方一つでこんなにも人間は変われるんだ
と、驚いた。
そして、
ありたい未来は、セルフイメージを10個、100個、1000個書く。
そのセルフイメージを毎日書くことで、なりたい自分を先取りするのだとか。
なんでも探偵団に出ている北原さん、元リッツカールトンホテルの林田さん、
俳優の伊原剛さん等と、著者の友人田嶋氏とのやり取りも、学びいっぱいだ。
この本で一貫していることは、テクニックややり方ではなく、
「あり方」が大切と言うこと。
過去を変えることも、セルフイメージも、著名人とご縁を頂くのも、それ以外で
書かれちることもすべては、ノウハウ、テクニックではなく、最も大切な「あり方」
について一貫して書かれている。
苦労した著者だからこそ、文章だけではなく、行間からも、
あり方の大切さが滲み出てきている。そんな本だ。
スマートな生き方の人よりも、不器用にがむしゃらに
突き進んでいる人にこそ読んでもらいたい本。
「あり方」の大切さを提唱している。
そのあり方を変えるために、過去を変え、
ありたい未来の自分を作る。
具体的には、
過去の見方を変えることで、こんなにも人は変われるんだと思った。
全く同じ過去なのに・・・
過去に対して、
「だからこそ、自分にはできるんだ」
というように自分にとってポジティブに解釈するのも、
「だから俺は駄目なんだ」
と、ネガティブに解釈するのも自由。
どっちを選ぶかで、現在の自分の心の在り方が変わる。
こうして、自分の過去を変えることが出来る。
実際本に著者の受講生の成功例が出ているが、
捉え方一つでこんなにも人間は変われるんだ
と、驚いた。
そして、
ありたい未来は、セルフイメージを10個、100個、1000個書く。
そのセルフイメージを毎日書くことで、なりたい自分を先取りするのだとか。
なんでも探偵団に出ている北原さん、元リッツカールトンホテルの林田さん、
俳優の伊原剛さん等と、著者の友人田嶋氏とのやり取りも、学びいっぱいだ。
この本で一貫していることは、テクニックややり方ではなく、
「あり方」が大切と言うこと。
過去を変えることも、セルフイメージも、著名人とご縁を頂くのも、それ以外で
書かれちることもすべては、ノウハウ、テクニックではなく、最も大切な「あり方」
について一貫して書かれている。
苦労した著者だからこそ、文章だけではなく、行間からも、
あり方の大切さが滲み出てきている。そんな本だ。
スマートな生き方の人よりも、不器用にがむしゃらに
突き進んでいる人にこそ読んでもらいたい本。
2009年10月27日に日本でレビュー済み
まず、表紙に書かれてあるパワフルな字に魅了されて、購入。
自己啓発本なので、もうちょっとまとまっているハウツー本かと思いきや、著者の受講生などを例にあげながら、やり方(これがハウツーというのか)の前提に、あり方というものが大事だということが、くどくど書かれてあった。
あり方というのは、物事の捉え方とか解釈の仕方の基本となるものなのかな。ここでいうところは。
同じ出来事があっても、人によって解釈が違うから、結果、行動が変わり手に入る結果が変わると。その行動のところがハウツー(やり方)であるとしたなら、まずは、土台を固めていかなければならないということが書かれてあって、全部読んで、すごく腑に落ちたような気がする。
表紙は、武田双雲氏の書いた文字で、帯は北原照久氏。
はじめての本なのに鮮烈なデビューの仕方をしている著者に少し会ってみたくなった。
自己啓発本なので、もうちょっとまとまっているハウツー本かと思いきや、著者の受講生などを例にあげながら、やり方(これがハウツーというのか)の前提に、あり方というものが大事だということが、くどくど書かれてあった。
あり方というのは、物事の捉え方とか解釈の仕方の基本となるものなのかな。ここでいうところは。
同じ出来事があっても、人によって解釈が違うから、結果、行動が変わり手に入る結果が変わると。その行動のところがハウツー(やり方)であるとしたなら、まずは、土台を固めていかなければならないということが書かれてあって、全部読んで、すごく腑に落ちたような気がする。
表紙は、武田双雲氏の書いた文字で、帯は北原照久氏。
はじめての本なのに鮮烈なデビューの仕方をしている著者に少し会ってみたくなった。

まず、表紙に書かれてあるパワフルな字に魅了されて、購入。
自己啓発本なので、もうちょっとまとまっているハウツー本かと思いきや、著者の受講生などを例にあげながら、やり方(これがハウツーというのか)の前提に、あり方というものが大事だということが、くどくど書かれてあった。
あり方というのは、物事の捉え方とか解釈の仕方の基本となるものなのかな。ここでいうところは。
同じ出来事があっても、人によって解釈が違うから、結果、行動が変わり手に入る結果が変わると。その行動のところがハウツー(やり方)であるとしたなら、まずは、土台を固めていかなければならないということが書かれてあって、全部読んで、すごく腑に落ちたような気がする。
表紙は、武田双雲氏の書いた文字で、帯は北原照久氏。
はじめての本なのに鮮烈なデビューの仕方をしている著者に少し会ってみたくなった。
自己啓発本なので、もうちょっとまとまっているハウツー本かと思いきや、著者の受講生などを例にあげながら、やり方(これがハウツーというのか)の前提に、あり方というものが大事だということが、くどくど書かれてあった。
あり方というのは、物事の捉え方とか解釈の仕方の基本となるものなのかな。ここでいうところは。
同じ出来事があっても、人によって解釈が違うから、結果、行動が変わり手に入る結果が変わると。その行動のところがハウツー(やり方)であるとしたなら、まずは、土台を固めていかなければならないということが書かれてあって、全部読んで、すごく腑に落ちたような気がする。
表紙は、武田双雲氏の書いた文字で、帯は北原照久氏。
はじめての本なのに鮮烈なデビューの仕方をしている著者に少し会ってみたくなった。
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2009年10月21日に日本でレビュー済み