■vmf(variable motion figure)プロジェクトとは?
~キーワードは造形+可動~
●思いのままに動かして飾れるフィギュアをコンセプトに、新しい形でフィギュアを提案していく。
■フィギュアのスタンダードサイズというボリュームに可動ギミックを盛り込んだ、遊べて飾れる新感覚フィギュアの登場。
●フィギュアを思いのままのポージングでディスプレイ!
●オリジナル可動機構により、思いのままに触って遊べる新感覚のフィギュアを提案する。
●可動機構はあるものの、あくまでもキャラクターの特性をとらえ、フィギュアとしての造形やディスプレイを意識したポージングの再現を追求していく。
●手首パーツやアクセサリー等を付属させることにより、ポージングに幅広い表現力を与える。
■商品スペック
●全身約16箇所可動
●ジャケットは着脱可(二の腕パーツは交換仕様)
●一部の可動ギミック周辺部には軟質PVCパーツを使用
■作品説明
●『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス)は、士郎正宗原作のSF・テレビアニメ。攻殻S.A.C.などと略称されることもある。S.A.C.の部分は一般的にエスエーシー、またはサックと読まれる。
第2話の「暴走の証明 TESTATION」が「平成14年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞」、そして『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ全体が「東京国際アニメフェア2003 公募・アニメ作品部門優秀作品賞」をそれぞれ受賞している。
セット内容: vmf 攻殻機動隊S.A.C. 草薙素子本体、セブロM-5、セブロC-26A(サイレンサー着脱可)