もやしもん(4) (イブニングKC) (日本語) コミック – 2006/12/22
石川 雅之
(著)
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13巻中4巻: もやしもん
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本の長さ190ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2006/12/22
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寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
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ISBN-104063521710
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ISBN-13978-4063521719
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商品の説明
著者について
石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
37 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月3日に日本でレビュー済み
可もなく不可もなく、がしっくりきます。
星5つけて星3つける人を非難するような人が支持される漫画なんですね
レビューなんて人それぞれ、意見は色々あっていいと思うんですが
このレビューも信者の方々に気に食わないと評価されないのを覚悟で投下です
自分的にはキャラが見分けつかないのが辛いです。
もやしもん大好き!な人なら見分けぐらいつくんだと思いますが
自分には全て同じ顔に見えるので、特に女の子達(新キャラが女しか出ないのでそのせいもあります、男は皆1巻からの人)
沢木もだんだん女顔になってきましたね。まつげかかないだけ。この作者の綺麗な顔ってゆうのが1通りしかないんでしょうね
男のぶさいくは沢山いるんだから(好きなキャラです)、女も1通りの美人だけじゃなく色とりどりでいいと思うんですが・・
あと9巻まで読みましたが、毎回楽しく読ませてもらってますがあの男の子はなんなんですか?女装必要ですか?
女顔と言われて切れるぐらいの子だったのに性同一性障害だったの?
しかもそれをひっぱりすぎ。女装するために大学休学したとか意味不のままストーリー続いてます、スルーですね。
よく分からないキャラになんか発言されても「イヤ、お前がどうよ」って思っちゃうので
菌の話しは毎回楽しく読ませてもらってます、でもキャラの見分けが難しく今誰が話してんだっけ?
ってなって前ページ戻ってみたり、服装で判断したり、と面倒くさいです
その場にいるほとんどが同じ顔なので・・
星5つけて星3つける人を非難するような人が支持される漫画なんですね
レビューなんて人それぞれ、意見は色々あっていいと思うんですが
このレビューも信者の方々に気に食わないと評価されないのを覚悟で投下です
自分的にはキャラが見分けつかないのが辛いです。
もやしもん大好き!な人なら見分けぐらいつくんだと思いますが
自分には全て同じ顔に見えるので、特に女の子達(新キャラが女しか出ないのでそのせいもあります、男は皆1巻からの人)
沢木もだんだん女顔になってきましたね。まつげかかないだけ。この作者の綺麗な顔ってゆうのが1通りしかないんでしょうね
男のぶさいくは沢山いるんだから(好きなキャラです)、女も1通りの美人だけじゃなく色とりどりでいいと思うんですが・・
あと9巻まで読みましたが、毎回楽しく読ませてもらってますがあの男の子はなんなんですか?女装必要ですか?
女顔と言われて切れるぐらいの子だったのに性同一性障害だったの?
しかもそれをひっぱりすぎ。女装するために大学休学したとか意味不のままストーリー続いてます、スルーですね。
よく分からないキャラになんか発言されても「イヤ、お前がどうよ」って思っちゃうので
菌の話しは毎回楽しく読ませてもらってます、でもキャラの見分けが難しく今誰が話してんだっけ?
ってなって前ページ戻ってみたり、服装で判断したり、と面倒くさいです
その場にいるほとんどが同じ顔なので・・
ベスト500レビュアー
第38-48話を収録。今回で、微生物学的に新しい情報は、第38話のアフラトキシンの産生菌のアスペルギルス・フラブスとA.オリゼ―(二ホンコウジカビ、醸造酒の製造に使われる)の関係についての論争、39話の植物の根に共生するグロムス・エツニカタムGlomus etunicatum (根粒菌としては他にリゾビウム属がマメ科の植物に住むことが知られているが本作には登場しない)、43話の硝石(=硝酸カリウムKNO3)。硝酸カリウムは、土壌中の有機物や、動物の排泄物に含まれる尿素、またそれが分解することによって生じたアンモニアなどの窒素化合物を、自然環境下に存在するバクテリアの亜硝酸菌や硝酸菌が分解する過程で、アミノ酸態やアンモニウム態の窒素化合物が硝酸イオンに酸化され、カリウムイオンと塩を形成することによって得られる。本作では、黒色火薬の製造に必須の火薬材料として、便所の排泄物から作るというところのみが描かれている。ニトロモナス属などの亜硝酸菌は自然の中のアンモニアから亜硝酸塩を作り、ニトロバクタ―属などの硝酸菌が、亜硝酸塩をさらに硝酸塩に変えていく。これが植物に吸収され、地球上の窒素が循環していくことに働いているのだが、この点については触れられていない。微生物の面白さ・重要さを伝える「もやしもん」だけに残念。なお、表紙は準レギュラーの農大3年の宏岡亜矢がミュシャを思わせる構図の絵だが内容には関係ない。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
「もやしもん」の持ち味は読者が肩肘張らずにぼんやり読めて、
本を閉じたときに、なんとなく幸せな気分になるようなところにある。
マンガって、こんなんでい〜んじゃないでしょうか?
実際の菌の世界では、人間世界が天国に思えてしまうほど過酷な生存競争が繰り広げられている。
この惑星はモネラ界の住民のものだし、我々人間は彼らなしでは
文字どおり「生きていけない」。腸内細菌や土壌細菌が無ければ
栄養摂取も困難な人間に対し、原油やプルトニウム(!)を貪り食ったり、
深海の熱水噴気口から宇宙空間までを棲息圏とする微生物たちは
なんと逞しくも不思議な存在でしょう。
そんな不思議な存在を肉眼で見て、会話まで交わせる主人公は
全然活躍しませんが、まぁいいじゃないですか。
いまどきこんな貴重なマンガ、他にあります?
※ところでP11の一番上のコマ、左端の人、頭と髪がズレてません?
本を閉じたときに、なんとなく幸せな気分になるようなところにある。
マンガって、こんなんでい〜んじゃないでしょうか?
実際の菌の世界では、人間世界が天国に思えてしまうほど過酷な生存競争が繰り広げられている。
この惑星はモネラ界の住民のものだし、我々人間は彼らなしでは
文字どおり「生きていけない」。腸内細菌や土壌細菌が無ければ
栄養摂取も困難な人間に対し、原油やプルトニウム(!)を貪り食ったり、
深海の熱水噴気口から宇宙空間までを棲息圏とする微生物たちは
なんと逞しくも不思議な存在でしょう。
そんな不思議な存在を肉眼で見て、会話まで交わせる主人公は
全然活躍しませんが、まぁいいじゃないですか。
いまどきこんな貴重なマンガ、他にあります?
※ところでP11の一番上のコマ、左端の人、頭と髪がズレてません?
2006年12月26日に日本でレビュー済み
予想外でした、色んな意味で。
今巻は萌え漫画・キャラ漫画としての要素が強いですね。
行方不明になっていたやつらも帰ってきました。
せっかくの学生生活なんだ、
不器用に振舞おうがエキセントリックな行動をとろうが、
それって「学生らしい」じゃないか。
なんか、こんな感じです。
動物のお医者さんも、動物メインのエピソードばっかりではなかったですしね。
こういう日常の描写も、大学を舞台にした漫画には必要だと思います。
しかしハムテルといい直保といい、こいつらうらやましいよ。
今巻は萌え漫画・キャラ漫画としての要素が強いですね。
行方不明になっていたやつらも帰ってきました。
せっかくの学生生活なんだ、
不器用に振舞おうがエキセントリックな行動をとろうが、
それって「学生らしい」じゃないか。
なんか、こんな感じです。
動物のお医者さんも、動物メインのエピソードばっかりではなかったですしね。
こういう日常の描写も、大学を舞台にした漫画には必要だと思います。
しかしハムテルといい直保といい、こいつらうらやましいよ。