登場人物、それぞれのストーリがあって、面白いです。
しかし、長々とした説明が多いので、時間がかかる。
途中から斜め読みでした。今回のメインは、ミスコンです。
もやしもん(11) (イブニングコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社講談社
-
発売日2012/3/23
-
ファイルサイズ101463 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,980
96 pt (5%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-13巻)
¥ 8,580
171 pt (2%)
このシリーズの次の3巻
シリーズの詳細を見る
このシリーズを全巻まとめ買い
シリーズの詳細を見る
人気のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- もやしもん(1) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(2) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(3) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(13) (イブニングコミックス)Kindle版
- 惑わない星(1) (モーニングコミックス)Kindle版
- 惑わない星(4) (モーニングコミックス)Kindle版
商品の説明
著者について
石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社) --このテキストは、comic版に関連付けられています。
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社) --このテキストは、comic版に関連付けられています。
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- もやしもん(7) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(12) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(9) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(8) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(13) (イブニングコミックス)Kindle版
- もやしもん(6) (イブニングコミックス)Kindle版
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
56 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10巻アメリカ編もそうでしたがこの11巻も「もやしもん」というタイトルから大きく外れた内容となっています。
10巻に関しては発酵を使わない食文化の例としてアメリカという国を舞台にしあえてあのような構成にしたのではと好意的に解釈していました。
が、11巻についてはなぜこのようなことをしたのか全く理解できません。
大半の読者は「もやしもん」に菌や発酵を中心としたその周辺の食文化や農業に関する漫画を読みたいんであって、普通の大学生活モノなど求めていないと思うのです。
そんなものがやりたいのなら「もやしもん」という看板を背負うのではなく別の漫画でやるべきでしょう。
11巻の中には小児ポリオワクチンの話などタイムリーでおもしろくなりそうな話題もあったにもかかわらずオリゼーたちにちょろちょろっと話させて読みきり終わりというパターンが散見され非常にもったいないと感じました。
話をふくらませにくいので読みきりなのはかまわないのですが、初期のころの菌主役話とは違い白背景にオリゼー達だけといった手抜きとも取れるような印象を与えるのはさすがにどうかと思います。
農大でなく普通の大学が舞台でもかまわないようなミスコンの話のために5つも6つも原稿書いて1つしか使わないようなことをするならこういう回をしっかり描くか執筆スピードを上げていただきたいと思いました。
あとがきをみてこれほど不愉快になった漫画は数えるほどしかありません。
次が日本酒編ということなので期待して買いますがもし次もこの10巻〜11巻のような路線をつづけるようならそれ以降は買わないと思います。
10巻に関しては発酵を使わない食文化の例としてアメリカという国を舞台にしあえてあのような構成にしたのではと好意的に解釈していました。
が、11巻についてはなぜこのようなことをしたのか全く理解できません。
大半の読者は「もやしもん」に菌や発酵を中心としたその周辺の食文化や農業に関する漫画を読みたいんであって、普通の大学生活モノなど求めていないと思うのです。
そんなものがやりたいのなら「もやしもん」という看板を背負うのではなく別の漫画でやるべきでしょう。
11巻の中には小児ポリオワクチンの話などタイムリーでおもしろくなりそうな話題もあったにもかかわらずオリゼーたちにちょろちょろっと話させて読みきり終わりというパターンが散見され非常にもったいないと感じました。
話をふくらませにくいので読みきりなのはかまわないのですが、初期のころの菌主役話とは違い白背景にオリゼー達だけといった手抜きとも取れるような印象を与えるのはさすがにどうかと思います。
農大でなく普通の大学が舞台でもかまわないようなミスコンの話のために5つも6つも原稿書いて1つしか使わないようなことをするならこういう回をしっかり描くか執筆スピードを上げていただきたいと思いました。
あとがきをみてこれほど不愉快になった漫画は数えるほどしかありません。
次が日本酒編ということなので期待して買いますがもし次もこの10巻〜11巻のような路線をつづけるようならそれ以降は買わないと思います。
2012年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10巻で作者本人が語ったように、希望どおりのゆるゆるだらだら展開でした
ミスコンに読者参加させるにあたって6つのストーリーとありますが、結果として
あのような形で勝者が決まるのであれば、残り5つの中に奇抜なものがあるとは
到底思えず、こうじかびの言うとおり、読者コンテストでお茶を濁したようにしか
感じません。もっともこの作者であれば、読者にそう思わせるのが当初からの狙い
である可能性も否定できませんが。
毒にも薬にもならずに気楽に読めるので、決して嫌いではありませんが、これが
2度のアニメ化に耐えうるというのがちょっとピンと来てません・・・。
ミスコンに読者参加させるにあたって6つのストーリーとありますが、結果として
あのような形で勝者が決まるのであれば、残り5つの中に奇抜なものがあるとは
到底思えず、こうじかびの言うとおり、読者コンテストでお茶を濁したようにしか
感じません。もっともこの作者であれば、読者にそう思わせるのが当初からの狙い
である可能性も否定できませんが。
毒にも薬にもならずに気楽に読めるので、決して嫌いではありませんが、これが
2度のアニメ化に耐えうるというのがちょっとピンと来てません・・・。