エピソード1の時よりはるかに成長感じさせますね。メンバーはいつも7番勝負での体験を活かした姿をいつも必ず見せえてくれます。
残念なのは、他の方もレビューデ書いていましたが、渡辺陽一さんとの対談後に歌った涙声のコノウタが差し替えられ事は本当に残念です。
ももクロChan Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負 episode2 [DVD]
-83% ¥2,912¥2,912
参考価格: ¥17,050¥17,050
特別な表記がない限り、参考価格は、製造業者、卸売業者、輸入総代理店等、小売業者以外の者(以下「製造業者等」といいます)が設定し、あらかじめカタログや商品本体への印字等により公表されている希望小売価格または製造業者等が小売業者に対して呈示している参考小売価格です。
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商品の説明
内容紹介
壁は高ければ高いほど強くなれる
異種格闘トークバトル【試練の七番勝負 episode2】
悔し涙を流したあの場所に、勇者たちが忘れ物を取りに帰ってきた!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ももいろクローバーZが行った1月30日から7日間連続で行ったトークバトルイベント第2章の模様をDVD化。SHELLYとの「ももクロVS.お茶の間」、吉田照美との「VS.ラジオ」、テリー伊藤との「VS.テレビ」など、新たなる強敵をトークで迎え撃つ。
内容(「Oricon」データベースより)
壁は高ければ高いほど強くなれる―異種格闘トークバトル“試練の七番勝負episode2”。悔し涙を流したあの場所に、勇者たちが忘れ物を取りに帰ってきた!!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 540 g
- EAN : 4988003815523
- メディア形式 : 色, レターボックス化
- 時間 : 11 時間 40 分
- 発売日 : 2012/11/28
- 出演 : ももいろクローバーZ, SHELLY, 吉田照美, テリー伊藤, 矢追純一
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B008X9ZZZU
- ディスク枚数 : 7
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,393位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 2,036位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
36 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
■結論
第7戦の「コノウタ」だけを目的で買おうとしている人は買わない方がいいです。
「コノウタ」だけが目的でないのであれば、十分満足出来る内容だと思います。
星5つにしたかったのですが、「コノウタ」と歌などカットされている所があるのでマイナス1しています。
■「コノウタ」について
あーりんがコメントで「こんなに気持ちの入ったコノウタ・・・」「みなさんにもちゃんと届きましたか?」と言っています。
私は違和感を感じました。女祭り2011の「コノウタ」では見るたびに毎回涙が出てくるのですが、それほどでもないんじゃ・・・と思ってしまったからです。
私の感覚がおかしいのだろうか?と思いましたが、
他の人のレビューを見て、
----------------------------------------
ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜
#75(2012/4/6配信)
試練の七番勝負エピソード2 VS.国際情勢
----------------------------------------
を見ると、涙があふれてきました。
別録り差替えという訳ではなく、繋げたり音声を加工しすぎて、届くはずの「コノウタ」が届かないものになっているのが分かります。
特典映像で「最後に歌った「コノウタ」は伝説的だよね」「申し訳ないけど自分たちで言うのは」と言っていますが、
DVDに入っているのは、伝説的な「コノウタ」ではないのが、とても残念で、とても悲しいです。
佐々木敦規さんが以前[梶原放送局]で「ももクロっていうのは壮大な彼女たちの成長の物語」「ロードムービー」と言っていましたが、
伝説的な「コノウタ」を、成長の物語として残して欲しかったです。
■悪かった所
・歌がカットされています。トークだけでなく、歌も楽しみにしていたので、がっかりです。
1戦目:OP2曲目[白い風]無かったことのように全てカットされています。
2戦目:ED[オレンジノート]最初とサビだけ1分15秒になっています。
4戦目:ED[We are UFO!!!]最初の54秒だけで後はカットされています。
5戦目:在日ファンクとコラボの[走れ!]最後のサビからになっています。
・vsファンキー:押し語り自己紹介でしおりんとももかがカットされています。5人でやっているのに2人だけカットとか、どうして?
・vs国際情勢:最後の話の時に、5人だったり全員(5人+渡部さん+古坂さん+山ちゃん)を映してるのが多かったです。
メンバーを、表情が分かるようにアップで映して欲しかったです。
これについて【ももクロChan#75】を見て気付いたのですが、
古坂さんの「すごいね・・・どうしたのどうしたの・・・きちゃったの」と言っている時に、
Chanでは[ももか→れにちゃん→しおりん→あーりん→渡部さん→かなこ]のアップで、
ももかとかなこの涙がこぼれた所まで映ってるのが、
DVDでは[5人→全員→渡部さん→全員→かなこ→やまちゃん]となっているので、
ももかはもちろん、かなこの涙がこぼれた所も映っていません。
※カットや編集に不満が残ります。カットが容量の問題なら、今回の特典映像はなくて良かったし、
値段が高くなったとしても枚数を増やして、成長の物語を記録して欲しかったです。
そして、編集や「コノウタ」がChanの方が良かったというのは無しにして欲しかったです。
■良かった所
・vsUFO
山ちゃんのラジオで放送されていた。 オープニングのアメトークネガティブ発言の所が入っています。
(最後にもう一度泣かされたという所は入っていませんでした。)
・vs国際情勢
渡部陽一さんの話自体がとても良く、色々と考えさせられます。7番勝負最後を飾るにふさわしい内容でした。
・vsテレビ
箱の中身はなんでしょう?は、絶対に面白いとは思っていましたが、想像以上の面白さでした。
・vsコメディ
バナナムーンGOLDの時も思いましたが、バナナマンとの相性が良く終始面白いです。
最後にアクロバット曲をやる前の公開ストレッチがあります。
・vsラジオ
メンバーがお題をラジオリポートする所が最高でした。山ちゃんの言葉で言うと「やっぱあいつ いいバカだぜ!!」
※前回の7番勝負(2011/4/11-17)から、約10ヶ月でこんなに成長しているのかとびっくりしました。
今回の7番勝負(2012/1/30-2/5)の中でも成長しているので、
多くの人に成長の物語を見て欲しいと思う内容でした。
第7戦の「コノウタ」だけを目的で買おうとしている人は買わない方がいいです。
「コノウタ」だけが目的でないのであれば、十分満足出来る内容だと思います。
星5つにしたかったのですが、「コノウタ」と歌などカットされている所があるのでマイナス1しています。
■「コノウタ」について
あーりんがコメントで「こんなに気持ちの入ったコノウタ・・・」「みなさんにもちゃんと届きましたか?」と言っています。
私は違和感を感じました。女祭り2011の「コノウタ」では見るたびに毎回涙が出てくるのですが、それほどでもないんじゃ・・・と思ってしまったからです。
私の感覚がおかしいのだろうか?と思いましたが、
他の人のレビューを見て、
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ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜
#75(2012/4/6配信)
試練の七番勝負エピソード2 VS.国際情勢
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を見ると、涙があふれてきました。
別録り差替えという訳ではなく、繋げたり音声を加工しすぎて、届くはずの「コノウタ」が届かないものになっているのが分かります。
特典映像で「最後に歌った「コノウタ」は伝説的だよね」「申し訳ないけど自分たちで言うのは」と言っていますが、
DVDに入っているのは、伝説的な「コノウタ」ではないのが、とても残念で、とても悲しいです。
佐々木敦規さんが以前[梶原放送局]で「ももクロっていうのは壮大な彼女たちの成長の物語」「ロードムービー」と言っていましたが、
伝説的な「コノウタ」を、成長の物語として残して欲しかったです。
■悪かった所
・歌がカットされています。トークだけでなく、歌も楽しみにしていたので、がっかりです。
1戦目:OP2曲目[白い風]無かったことのように全てカットされています。
2戦目:ED[オレンジノート]最初とサビだけ1分15秒になっています。
4戦目:ED[We are UFO!!!]最初の54秒だけで後はカットされています。
5戦目:在日ファンクとコラボの[走れ!]最後のサビからになっています。
・vsファンキー:押し語り自己紹介でしおりんとももかがカットされています。5人でやっているのに2人だけカットとか、どうして?
・vs国際情勢:最後の話の時に、5人だったり全員(5人+渡部さん+古坂さん+山ちゃん)を映してるのが多かったです。
メンバーを、表情が分かるようにアップで映して欲しかったです。
これについて【ももクロChan#75】を見て気付いたのですが、
古坂さんの「すごいね・・・どうしたのどうしたの・・・きちゃったの」と言っている時に、
Chanでは[ももか→れにちゃん→しおりん→あーりん→渡部さん→かなこ]のアップで、
ももかとかなこの涙がこぼれた所まで映ってるのが、
DVDでは[5人→全員→渡部さん→全員→かなこ→やまちゃん]となっているので、
ももかはもちろん、かなこの涙がこぼれた所も映っていません。
※カットや編集に不満が残ります。カットが容量の問題なら、今回の特典映像はなくて良かったし、
値段が高くなったとしても枚数を増やして、成長の物語を記録して欲しかったです。
そして、編集や「コノウタ」がChanの方が良かったというのは無しにして欲しかったです。
■良かった所
・vsUFO
山ちゃんのラジオで放送されていた。 オープニングのアメトークネガティブ発言の所が入っています。
(最後にもう一度泣かされたという所は入っていませんでした。)
・vs国際情勢
渡部陽一さんの話自体がとても良く、色々と考えさせられます。7番勝負最後を飾るにふさわしい内容でした。
・vsテレビ
箱の中身はなんでしょう?は、絶対に面白いとは思っていましたが、想像以上の面白さでした。
・vsコメディ
バナナムーンGOLDの時も思いましたが、バナナマンとの相性が良く終始面白いです。
最後にアクロバット曲をやる前の公開ストレッチがあります。
・vsラジオ
メンバーがお題をラジオリポートする所が最高でした。山ちゃんの言葉で言うと「やっぱあいつ いいバカだぜ!!」
※前回の7番勝負(2011/4/11-17)から、約10ヶ月でこんなに成長しているのかとびっくりしました。
今回の7番勝負(2012/1/30-2/5)の中でも成長しているので、
多くの人に成長の物語を見て欲しいと思う内容でした。
2012年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレ朝動画の「ももクロChan」で短縮版を観てからずっと、DVD で「試練の七番勝負 episode2」の完全版を観るのを楽しみにしていました。
特に楽しみだったのが、第7戦で戦場カメラマン渡部陽一氏が登場する回でした。渡部陽一氏の「世界はアイドルを、ももクロを求めています」という話を聞き、その言葉を噛み締めながらももクロの歌った「コノウタ」が感動的だったからです。
なのに、なぜその「コノウタ」を別録りしたものと差し替えてしまったのでしょうか?
確かに、歌っているときの5人は全員泣いてしまっていたため、声がかすれたり、タイミングが遅れたり、音程が外れてしまったりしていました。
でも、渡部陽一氏との対談から「コノウタ」の歌詞の意味を再認識し、それまでとは全く違う捉え方で歌おうとしているももクロがそこにはいたのです。メンバーはそれぞれ、歌いながら歌詞の意味をより深く理解しているのが、観ていてもはっきりとわかる歌唱でした。
差し替えられた歌は、確かに上手く歌えています。が、それだけです。あのときの、これまで何度も歌っていた曲が、まったく違った姿にみえてきて、それに驚きながらも感動している5人の姿はそこにはありません。
完璧な歌を聴きたければ、CD で聞けば良いんです。「試練の七番勝負」は、完璧なももクロを見せる場ではなくて、成長していく過程を記録していく場のはず。それだけに、1曲というほんの数分の間に驚くほどの成長を見せたあのときの「コノウタ」を DVD に記録しなかったというのは、本当に残念でなりません。
テレ朝動画の「ももクロChan」では、いまもあのときの「コノウタ」を聴くことができます。比較しながら聞くと、ちょっとびっくりしますよ。それほど違います。
特に楽しみだったのが、第7戦で戦場カメラマン渡部陽一氏が登場する回でした。渡部陽一氏の「世界はアイドルを、ももクロを求めています」という話を聞き、その言葉を噛み締めながらももクロの歌った「コノウタ」が感動的だったからです。
なのに、なぜその「コノウタ」を別録りしたものと差し替えてしまったのでしょうか?
確かに、歌っているときの5人は全員泣いてしまっていたため、声がかすれたり、タイミングが遅れたり、音程が外れてしまったりしていました。
でも、渡部陽一氏との対談から「コノウタ」の歌詞の意味を再認識し、それまでとは全く違う捉え方で歌おうとしているももクロがそこにはいたのです。メンバーはそれぞれ、歌いながら歌詞の意味をより深く理解しているのが、観ていてもはっきりとわかる歌唱でした。
差し替えられた歌は、確かに上手く歌えています。が、それだけです。あのときの、これまで何度も歌っていた曲が、まったく違った姿にみえてきて、それに驚きながらも感動している5人の姿はそこにはありません。
完璧な歌を聴きたければ、CD で聞けば良いんです。「試練の七番勝負」は、完璧なももクロを見せる場ではなくて、成長していく過程を記録していく場のはず。それだけに、1曲というほんの数分の間に驚くほどの成長を見せたあのときの「コノウタ」を DVD に記録しなかったというのは、本当に残念でなりません。
テレ朝動画の「ももクロChan」では、いまもあのときの「コノウタ」を聴くことができます。比較しながら聞くと、ちょっとびっくりしますよ。それほど違います。