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ももクロ論 水着と棘のコントラディクション 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/19

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単行本(ソフトカバー), 2013/9/19
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商品の説明

内容紹介

ももいろクローバーZの魅力を読み解く評論集。カバーイラストは漫画界の鬼才・カネコアツシ。

3.11後の社会と激しくシンクロし、世代を超えた熱狂的なファン(モノノフ)を生み出したももいろクローバーZ。
念願の紅白出場後に、彼女たちは棘のマスクをかぶり禍々しい姿で変革への意思を表明した。
一方のアイドル界の覇者AKB48は、お約束の水着姿を披露し愛らしい笑顔を振りまく。
この好対照の二つのグループは、どんな社会的想像力に対応しているのであろうか。

本書第1部の「アイドル消費における鎮魂とカーニヴァル」は、ディストピア化が進む現代日本の
社会状況を検証し、ももクロとAKB48が慰撫するわれわれの「呪われた部分」に光を当てる。
そしてこの二つの人気グループが、大衆の欲望の処理については、全く正反対のベクトルを持つことを明らかにする。
第2部の「まばゆい笑いの発作」では、これまで言及されてこなかったパフォーマンスの特性を分析し、
ファンを魅了してやまないももクロの「全力」について徹底的に解明を図る。
エリントンにおける“スゥイング"やキース・リチャーズにとっての“ロール"同様、
記述化を拒むももクロの偶発的なノリの正体に鋭く迫る。
ももクロを語ることはすなわち、「遊びと笑い」「祝祭と運命」「死と再生」について、
現在を生きる者が何を求めようとしているのかを語ることにつながった。

【本書より抜粋】
「ももクロの『5TH DIMENSION』は、ディストピア化した現実のなかで
もがき苦しむわれわれの“未成熟な意識からの脱出"を主題にしている。
〈妹の力〉に優れたももクロの言霊は、容易に変わらない社会的閉塞状況を何とか突破しようとしている。」(清家)

「ライブの終盤、高い負荷に耐えることで現前してくるリアルとしての
――荒い息遣いとともに浮かぶ――笑いのまばゆい発作を、私たちは全力の証左として、
一生懸命の証拠として認めるのではないか。」(桐原)

内容(「BOOK」データベースより)

ももクロ、AKB48、あまちゃん―。震災の後、なぜ社会はアイドルを求めたのか?

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: 有楽出版社 (2013/9/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4408593990
  • ISBN-13: 978-4408593999
  • 発売日: 2013/9/19
  • 梱包サイズ: 18.2 x 12 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 9件のカスタマーレビュー
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読みごたえがあり、ももクロさんの活動を考察するに際して新しい視点を与えられました。
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「ももクロ」にはまったオヤジである社会学者と編集者が、それぞれ「ももクロ」という熱狂的な社会現象を解読しようとした一冊。
社会哲学とロック批評がその土台となっている。
鮮やかな批評論に触れると、目の前の霧が一瞬にして晴れて、今までと違う視界が広がることがある。
私も「ももクロ」にまんまと絡め取られたオヤジの一人だが、周囲からの怪訝な視線は、すでに諦めに変わっている(笑)。
周囲の目は気にならないが、自分なりに解読したい。
ライブ会場では「考えるな、感じろ」でいいが、素に戻ったらやはり考えるよなぁ、と手に取った。

さて、1部の清家氏は、折口信夫や、ベンヤミンに代表される識者の言説、理論、AKB48との比較などを切り口に、
「ももクロ(現象)」を読み解こうと試みている。
さらに、その解読フレームを駆使して、ディストピア化が進むという現代日本の課題を浮かび上がらせようとした、と読めた。
が、「ももクロ(現象)」とディストピア日本を結ぶ補助線の引き方が雑すぎる。
3.11、先の衆院選、若者の離退職、TPPとディストピア日本を示そうとするが、偏った短絡が多いから、説得力に乏しい。
いっこうに霧が晴れない。
「ももクロ(現象)」と「日本人の未成熟」に焦点を当てて論
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本書はももクロにはまったおっさん二人による共著である。

第2部、桐原永叔は、「IT批評」編集長ならではの切れ味でアイドル論をビジネス論に展開する。AKBの構成をパソコンでいえば、モジュールを組み合わせる「組み合わせ型」(モジュラー型)と例える。AKBが ”CPU、メモリ、HDD、ディスプレイなどそれぞれ別の組織で製造された部品が独立しながら、あるルールを順守することで全体を構成(疎結合)している“ 入れ替え可能なモジュラー型ならば一方ももクロは、「擦り合わせ型」(インテグラル型)と例え、全体が密接に関係する構成(密結合)で、調整も難しいが全体の完成度はモジュラー型より高くなると言う。建築設計業界の私がなるほどと共感するもので、はじめに〈編集長ならでは〉と書いたのは、この辺りに仕事の匂いを嗅いだからだ。

第1部は、ももクロに没入するオヤジ達、はたまた女、子供まで巻き込み“急旋回する台風”と、清家竜介が“ももクロ現象”にあらゆる角度から迫っていく。馴染み薄い民俗学でも、アマテラスを岩戸の外へ引っ張り出そうとサイリウム振り回し、踊りくるうおっさんが瞼にちらつき始めると、一気に加速しページを繰った。AKBとの対置で迫るに留まらず、ニーチェ出てくる、出る犬彦、出るアドルノ。今度は大澤真幸の〈現実への逃避〉を起点に、ももクロ現象を起こす〈現実〉へと読
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1部は社会学的アプローチ、2部はロック批評的なアプローチ。読み手の好みで評価が分かれそう。

1部は、社会学者がももクロ(とAKB)を鏡にして日本社会の問題点をあぶりだそうというもの(たぶん)。
学者ゆえか、折口信夫から現代思想までとにかく引用が多い。難解な個所も多々あり、読み手の理解力が不足しているのか、書き手に文章力がないのか判断に迷うところ。ももクロ巫女説や民俗学の援用も目新しさはない。AKB論者の公共性云々への批判や、5次元とPファンクとの類似、二重の繭に包まれた日本人など個々のトピックスは面白かったが、いまいち関連性がよくわからず、最後までぼんやりした印象はぬぐえなかった。

2部は思わぬ拾い物。ももクロのパフォーマンスになぜ我々が魂を奪われてしまうのかをテーマにぐいぐい筆を進めていく。
ももクロの「全力」をそれ自体が目的ではなく、何ものかをステージ上に現出させるための手段であると看破したところに本論の肝があると思う。セックスピストルズやロシアの演劇論を交えながら結論にたどりつく手さばきは鮮やかですらある。今本渉氏や安西信一氏がたどりつけなかった地点にまで確実に進んだ感あり。本論を、ももクロの魅力について言語化できずに悶々としていた諸兄姉にお薦めする。
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