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ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられない-おうち時間を心地よくするミニマルな暮らし方- 単行本(ソフトカバー) – 2021/1/22
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暮らしが窮屈にならない、
ミニマルな暮らし方
人気ミニマリストVloggerのmamiさんが綴る、
モノと向き合って身軽に心地よく、
そして毎日が楽しく豊かになる
ものへの向き合い方と暮らしの工夫。
この本で語る「ミニマリスト」とは、
人と比較してモノの量が極端に少ない、
買い物をしない人のことを指しているわけではありません。
大切なのは「みんなこうしている」という既成概念は捨てて、
自分にしっかりと問いかけること。
この本は、おうち時間を心地よく、
そして暮らしを身軽にしてくれるためのヒント集です。
‐目次‐
Part1:暮らしがより豊かになるミニマリズムの考え⽅
Part2:暮らしのなかの幸せ探し
Part3“:ただ“捨てる"ではなく、物を入れ替えて暮らしを作る方法
Part4:好きなものに囲まれたオシャレな部屋作り
Part5:オールシーズン20着で楽しむ
Part6:自然と時間を感じながらゆっくり暮らす
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2021/1/22
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104295010685
- ISBN-13978-4295010685
この商品を見た後に買っているのは?
出版社より
ものと向き合って身軽に、そして毎日が楽しく豊かな暮らし

毎日を心地よく、豊かに暮らすミニマリストVloggerのmamiさんの初の単著本。この本で伝えたいことは、ただ持ち物を減らしてムダを省くのではなく、ものを使ってどう暮らしを楽しむかという考え方。誰かの常識やマニュアル、正解などにとらわれず、自分の「好き」という心の声に正直になって暮らしを楽しんでみませんか?
Contents ―目次―
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Part1:暮らしがより豊かになるミニマリズムの考え⽅ |
Part2:暮らしのなかの幸せ探し |
Part3:ただ“捨てる”ではなく、ものを入れ替えて暮らしを作る方法 |
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Part4:好きなものに囲まれたオシャレな部屋作り |
Part5:オールシーズン20着で楽しむ |
Part6:自然と時間を感じながらゆっくり暮らす |

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著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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わかったのは
・料理が好きでなく、あまり作れない(作る場合も味や栄養には関心なさそう)
・四季を通して20着だけの服で着まわす(季節感がないし、TPOに合わせた格好をするというマナーを考えられなそう)
・極端に物を減らし、暮らしやすさや便利さよりも物の少なさ、部屋の空間を重視
・家事全般が苦手
・夜でも部屋の電気をつけず間接照明で過ごす(目が悪くなりますよ)
・手抜きでも楽しんで過ごす気持ちを持つことが大事
・物が少ないほうが手入れがラクチン
・物を買っては「断活」という儀式でごっそり捨て、常時入れ替えていくという作業を繰り返す
⇒つまり、物に愛着を持たず、その時点での「好き」の気分を優先して次々買い替えて処分していく、そういうスタイルをモットーとしているということでしょうか。
本を出した意味というか、何か人間的魅力があるのかを知りたいと思い、ユーチューバーとのことですので、動画も見ましたが疑問だらけでした。
ミニマリストと聞いて、数は少ないけれど厳選されたお気に入りのものを丁寧に長く愛用するイメージと思ったら、違いました。
思いつくまま次々モノを購入するがすぐに飽きてしまう人らしい。
動画では、「暮らしが趣味」というコンセプトで投稿しているらしいですが、主婦に憧れるおままごと感覚なのかなと感じます。
「暮らし」の本質を理解なさっていないのかも。
定職を持たないで時間は十分あるはずなのに、知識や家事能力が低くかなり雑なようだし、仕事を持ち子供までいる女性たちのほうが、よっぽど手際よくしっかり丁寧にこなしていると思います。
アラサーということですし、簡易機能でしかないキャンプ道具を自宅と兼用して使ったりせず、大人のたしなみとして家ではきちんと長く使える良い家具や道具を揃え、大切に使うようにしたほうがよいかと思います。
残念ながら参考になる内容はありませんでした。
《 2021-07 追記 》
この著者の方、本を出してから数か月後にはこの家から引っ越され築50年の古い一軒家で別のユーチューバーさんと二人暮らしをしているようです。
洗面所がなくて台所のシンクで洗顔や歯磨きをしていたり、家の補修や虫対策が必要だったり、普通の人なら避けたい住居ですが、不便なことを工夫して快適に住まう暮らしぶりをYouTubeで発信することを生業にしていらっしゃいます。
今は既にミニマリストではなくなっています。これまでも趣味や夢中になることとか食生活とかご自身の目指す方向のコンセプトとかが、かなり短いスパンで次々変わっていました。
アップデートという言葉がお好きなようですが、たしかにタイトルの「ものは捨てても私は好きを捨てられない」の通り、もの以外のことに関しても、何か興味ができると飛びついてやってみて、またほかの好きが見つかると、それまでのことはすぐ捨てて…を繰り返してアップデートなさっていると思います。まさにタイトルそのものなので納得です。
もちろん様々なものに興味を持ってやってみることは素敵なことですが、ものを捨てることに対する罪悪感とか「もったいない」と感じる気持ちがないのは残念だなと思います。
でもこの方に限らず、昨今ではユーチューバーの方々が動画のネタ探しに日々翻弄されていたり、自分のキャラ設定に封じ込まれ、本来の自分の姿や生活を見失いながら頑張りすぎて収集つかなくなったりしているようなので、お気の毒だし大変な職業だなーと思います。
『丁寧に暮らすとこうなります』と帯に書いてありますが、おままごとですよね。30歳の女性なら、もっと手際良くこなせるのではないでしょうか。YouTube拝見しましたが、ガチャガチャしていて、とても丁寧だとは感じません。
ミニマリストの方は物を減らして、時間を上手に使われているかと思っていました。7時ダラダラ起床、11時仕事開始だそうです。定職がないと、時間に余裕があっていいですね。
ファン本としては良いのではないですか。
ミニマリスト、心地よい暮らしを参考にするのであれば、この方ではない方が良いと思います。
オススメはしません。
わたしは『好き』を捨てられない。で、何が好きなのでしょうか?自己満足で読者には伝わりません。
20着の洋服で着回しなのに色違いのアウターばかり。コーディネートも参考になりません。
コーヒー豆を窓際の陽の当たる所に置いていたり本当にこの方はコーヒーが好きなのかなという疑問が残ります。
以前動画を見ましたが、今治タオルのことをいまじタオルと言っていたり、電球にレザーを巻き付けていたり(火事の原因ですね)
物を買ってもすぐに捨てて、家具が少ないからミニマリストと考えているのでしょうか。
よく知らないことでも知ったかぶり、そして思いついたこと語りたい!!という印象を動画やこの本から感じました。
ミニマリストには憧れているので、ミニマリストの本はよく読みますが
あまりミニマリストの良さが伝わらなかったです
どちらかというと、“節約”・“我慢”・“怠惰”を感じ貧乏くささを感じました
インテリアやアイテムも特に惹かれるものはなく、モノを捨てる基準も真新しさはなかったです
モノを減らしても、これだけは!のような「好き」も特に感じることはなく
憧れも、参考になる考えもなかったのが残念です
「豊かさ」はモノの量ではない!と言うことを感じたかったけれど
この本では「豊かさ」自体を感じなかった・・・というのが感想です
持ち物が少ないにも関わらず、何故広い住まいに引っ越しされたのでしょう。
暮らしが趣味なら、お部屋ごとのその役割りを思う存分活かしてあげてほしいです!
衣類は出しっぱなし、お料理は不得意らしく、YouTube撮影のためだけに、暮らしを趣味としミニマリストを時々名乗られているように見受けます。
定職に就かれていないなら、もう少し時間を大切に使って、家事全般本腰入れて腕を磨かれてみてはいかがでしょうか。
それから暮らしが趣味ですと言って欲しかったですね。主婦の方からしたら、おままごとにすぎないです。
ファンの方なら、彼女がどんなものを持ち、どんな収納をしているのかを知るには最高の本なのかもしれませんが、YouTubeで充分で特に響くもの得るものがなく残念でした。
片付け系の本も読みました。
その片付け系と、この著者のいう、ミニマリストは似て非なるものだと理解しました。
重ねて著者のTwitterやYouTubeも拝見してみました。
あーしろ、こーしろ、と説教くささもなく、こんなふうにしてます〜、ほわわん。な文章と写真。
例えば、押し入れ上段は収納兼にしているスーツケースと机代わりにして、立ちながらPCなんだそうだ。
そりゃ、スタンディングデスクもあるから、そういうものかと思うが…
子供にここで勉強して、と?山のようにある教科書は?工作の作品は?どんどんサイズアップしていく洋服は?
と。難題沢山。
この本には載ってなかったが、例えば、なかなか使わないが絶対必須の喪服はどうしているのだろう?
衣類としては、使う頻度はかなり少ないが無いわけにいかないではないか?
トイレットペーパーや災害に備えた備蓄グッズはどこにあるのだろう?
と疑問もある。
この本の中で著者も書いてあり、認めるような文があったが、"一人暮らしだからできるんじゃない?"と。ここだけは、読み手の私と意見がドンピシャ。
結果、我が家が一家でミニマリストにでもならない限り、この著者の世界は実現しなさそうだ。
イチ意見、イチ考え方として有り難く読ませて頂いたが、活用できなさそうだった。
まずは図書館などで借りて、それでも欲しい!と思ってからの購入でも良い気がする。