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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ハードカバー – 2011/7/26

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商品の説明

出版社からのコメント

突如ふりかかる歴史的悲劇に真っ向から対峙した、 世界的ベストセラー、待望の邦訳! 「パパがどんなふうに死んだか知る必要があるんだ」 「なぜ?」 「そしたらどんな死に方をしたか発明しなくてもよくなるから」

内容(「BOOK」データベースより)

「パパがどんなふうに死んだか知る必要があるんだ」「なぜ?」「そしたらどんな死に方をしたか発明しなくてもよくなるから」9.11の物語。世界的ベストセラー待望の邦訳。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 488ページ
  • 出版社: NHK出版 (2011/7/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140056037
  • ISBN-13: 978-4140056035
  • 発売日: 2011/7/26
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
 ニューヨークに暮らす9歳の少年オスカーは、父の遺品の中から鍵をひとつ見つける。それが入った封筒にはひとこと「ブラック」と書かれていた。ブラックという名の人物がこの鍵の秘密を知っているに違いない。
 オスカーはニューヨーク中のブラックさんを訪ねて歩き始めるのだが…。

 2005年に発表されたアメリカの現代小説です。
 父が働いていたのはあの世界貿易センタービル。そう、これは9・11テロの犠牲者の遺族であるオスカー少年と母、そして祖母と祖父の物語です。
 
 描かれるのは21世紀初頭の9・11テロのみならず、第二次世界大戦中のドレスデン大爆撃、そして広島原爆投下。巨大な力によって一瞬のうちに計り知れない数の命が失われた人類史へのレクイエムとなる小説といえるでしょう。

 行間のスペースの大きさを場面によって巧みに変えてみたり、言葉をところどころ抜いてみたり、はたまた黒くぬりつぶしたり、句読点の打ち方の誤りを校閲した朱筆の跡を残したり、写真をパラパラ漫画風にレイアウトしてみたりと、著者は視覚的な企みを随所に配していて、なんとも独特の構成になっています。
 しかしもちろん、そうした見た目の奇矯さがこの本の眼目ではありません。

 ちょっと大人びたオスカー少年はわずか9歳でもはや
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形式: ハードカバー Amazonで購入
 映画を見てから、どうしても原作を読みたくて購入しました。鑑賞した後だったので筋は分かっていると思ったのですが、本と映画は別の作品でした。と言うか映画はああ撮るしかないだろうな。
 本という媒体の特色を目いっぱい利用して、めくる時の間や、ひょっとしたら紙の音や表面のマチエールまで考えて書いたのでは?と思わせるページが多くあります。(これは電子書籍ではできないかも)
 世界とひりひりした接触をしながら、悲しみを上手く表せずに生きる少年。祖父・祖母の微妙に触れ合いすれ違う思い・言葉のじれったさ・切なさ。主にこの二つの場面が奇妙な反響をしながら、一人の人間の死の喪失感の深さを後から重く伝えてくるようでした。
 人には他人のことは理解できないのか。少年が最後に母にすがって泣くことができたように、ほんの少しの救いや理解が世界を緩やかに居心地よくしていくのだろうかと柄にもなく感じさせられました。
 ゆっくりと読むのが良いでしょう。 
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2011/11/12
形式: ハードカバー
9.11で傷ついた魂の救済の本、と読めなくはないけれども、9.11はきわめて抽象的にしか描かれていない。もっと普遍的な何かを伝えることを目指している本だと思う。

主人公、オスカー・シェルの父、トーマス・シェルはワールド・トレード・センタービルで、9.11の同時多発テロに遭う。残されたオスカー、その母、祖母、祖父……そのだれもが嘘をつき、秘密を抱え、何かから顔をそむけて生きている。あまりに愛し、執着せずにいられないものから。あまりにつらく、たとえ真実とだとしても受け入れられないことから。

Shyness is when you turn your head away from something you want.
Shame is when you turn your head away from something you do not want.

オスカーとその家族の物語は、突然奪い去られた命の何倍もの数の残された命が受け止めなければならない悲しみの途方もない深さを読む者に感じさせる。善悪もなく、敵味方も虚実もなく、そこにはただ、言葉を失うほどの悲しみだけが残っている。9.11を題材にしながら、本書には加害者、被害者、正義、悪、といった言葉が一切でてこない。この小説の目的はそういった対立を描くことではな
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形式: ハードカバー
レビュアーの多くがこの物語を9.11について特化して語るのは当然だとしても、私はもっとシンプルに、きわめてオーソドックスに“エディプスコンプレックス”について書かれたものだと感じた。
だからオスカーについても「ちょっと変わった」なんて思わなかった。
逆に、少し斜めから物を言ったり、覚えたてのちょっと小難しい単語を日常会話で差し挟んだり、徹底的に“自分理論”にこだわったり、自分の周りの大人の頭の上を越えて雲の上の“すごい人”にあこがれたり…といったことなどを、自分にもあったなあと思い返して、たぶんフォア氏にも同じようにあったんだろなと、読みながら笑みがこぼれた。
とは言っても、オスカーは誰もが共通する少年像で描かれてるのではない。父をテロで急に失うという体験は、もちろん私も含めて大多数の男子が経験する(した)ものではない。

オスカーはたぶん、前日に父親からベッドで語られた「第六行政区」の話を、話半分に聞いていたと思う。
なんで?そんなありえない話を?いま自分にしようとするの?
?は頭のなかでいっぱい、でもあえて聞き返す気も起らない。そもそも、自分はパパが思う以上に知識や思考が上回っていて、ぼくなら、もっともっと面白い話を知ってるし、もっともっと役に立つ発明もできるし、The Beatlesで一番好きな歌は“Iam
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