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ものぐさ精神分析 (中公文庫) 文庫 – 1996/1/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間は本能のこわれた動物である―。人間存在の幻想性にするどく迫り、性から歴史まで文化の諸相を縦横に論じる、注目の岸田心理学の精髄。

内容(「MARC」データベースより)

人間は本能の壊れた動物である。フロイドの精神分析を出発点に、人間精神の深奥をえぐり、現代社会の矛盾を衝く、ユニークな理論体系を構築した岸田流「唯幻論」の集大成。歴史、性、人間、心理学、自己について著者が語る、「ものぐさ精神分析」。
--このテキストは、単行本版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 429ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122025184
  • ISBN-13: 978-4122025189
  • 発売日: 1996/1/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 51件のカスタマーレビュー
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著者は心の臓腑を抉り取り切って煮て味付けして盛り付ける天才的な料理人。読者はその芸術的な調理過程を見ているだけで惚れ惚れしてしまう。

それを見ているだけで満足。あとは何もいらない。と言うか何がいるというの?
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形式: 文庫 Amazonで購入
たしかに難解な本だと思います。
しかし、その縦横無尽的な展開の根底には、何某かの理論的背景も見え隠れするのであり、
その点、一世を風靡したといっても過言ではない岸田理論とはなんなのか、
について改めて考えさせられました。
本書との最初の出会いは、学生時代、自己の学問遍歴について、
キャンパスであれこれと考えている時期でした。

結局、唯幻論なるものが立脚しているおおもとの理論は、
「乳児の無力さゆえのヘルプレスネス」なのでしょうか。
でも、だとすると、そこからは歪んだニヒリズムしか出来しない感じで、
何か積極的な要因が出てくる余地はあるか、ということになると、
ないわけでもなく、それは多分に力動を伴った「権力への意志」(M.フーコー)かもしれず、
たとえばその不可逆的な挫折は、これまた多分におぞましさを伴った、
諸現象を結果する場合があるかもしれません…

デリダの作に『根源の彼方』といったものがあり、
こちらは既述の意志が彼岸方面に向かったものであると考えられ、
ときにそれは番禺性に及んでゆくであろうと認識されますが、
仮にもウパニシャッド哲学でいう、ブラフマンとアートマンの相似性なども視野に入る地平で
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形式: 文庫
「動物が自殺しないのは、幻想我と現実我の分裂がないからである。特に鬱病患者の自殺は、この動機に発するものであって、抑鬱感情とは、無限の高みにのぼった幻想我の観点から惨めな現実我を見たときの感情であると思う」
これは面白い1冊で、著者の考え方や表現の仕方に何度も感心してしまった。結局、心の苦しみは(たとえ意識はしていなくとも)自分の中での「比較」から生じるのだろう。現実我をそのままに、「ダメな自分もアリです」と受け入れられる人間こそ強く、幸せなのかも。
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形式: 文庫
 岸田秀の『ものぐさ精神分析』のなかの『吉田松陰と日本近代』は、私の知る限り、吉田松陰を批判した唯一の論文である。吉田松陰は、誰もが知るように、心底まじめ、誠実、純粋な人間であった。しかも、最後は、国のために惜し気もなく命を捨てたんだから、こんな人のどこを批判することが出来るのか、と疑問を持って読んだが、なるほどと思うことばかりであった。ここに、日本人のアキレス腱があると思った。
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形式: 文庫
私は20代前半に読みすごく影響を受け、しかしあまり良く理解できずやがて忘れ、40代後半になって、カウンセリングの勉強をするようになって又読み返し、岸田氏の著作を全てそろえました。日本には少ないこの分野のオリジナルな意見です。この本は例えば、岸田眼鏡店です。この本を買うと、メガネがついてきて、岸田理論のように世界を見る事ができます。今までと違う世界が
見えてきて、少し酔います。好みはあると思いますが、日本語でこんなに意味を明確に伝えられるのかと思うほど、論理が伝わってきます。最初に「私の原点」を読んでみてください、私はそれを読んで後の難解な部分を読む意欲が湧いてきました。
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形式: 文庫
物の見方が180度変わったという表現があるが、この本には当てはまらない。
”ものぐさ精神分析”は、物を見る基盤を破壊する。すべての常識は幻なのであるから。

常識も道徳もすべて幻想、神話に過ぎないのである。本能の壊れた人間が地上で生きていくためには、人間同士で通じる共通認識が必要であり、それが共同幻想というものである。だが所詮それも現実に沿わない嘘であり、その意味で個々人が持つ幻想と大差がないのである。
結局、何が正しいのかなんて誰にも言えない。精神分裂病患者にしてみれば彼の世界こそ正しいのだし、それを否定するところの我々の共通認識にも、根拠があるわけではないのだから。

とても面白い本だった。もちろんこの説が全て正しいとも言えないだろうが、幻想という概念だけで、家族も国家も犯罪もタブーも性も恋愛も片づけてしまう、その説得力には驚嘆した。すべての
吉田松陰の現実無視、人間失格に見られる自己欺瞞など、身につまされる話もあれば、擬人論などの、本当かよと突っ込みたくなるような話もある。後半何話かはエッセイになっており、それはそれで結構楽しめた。

神経質症に悩んでいる人にもおすすめできる。社会の常識なんてものには、自分の心を抑えるほどの”正しさ”なんてないのである。
この事実だけで心は軽く
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