通常配送無料 詳細
残り16点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバー:スレキズ少々・縁に小キズ複数 その他概ね良好です。---2015.11/17刷
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫) 文庫 – 2002/10/30

5つ星のうち 4.2 84件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 216
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 562
¥ 562 ¥ 30

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
  • +
  • ウイスキー完全バイブル
総額: ¥2,182
ポイントの合計: 67pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ウイスキーの故郷を訪ねた旅を、たくさんの写真とともにつづった紀行文。旅の前半ではスコットランドのアイラ島に行き、島に7つある蒸留所で作られるシングルモルト・ウイスキーを飲み比べて、作り手の哲学にも触れる。後半のアイルランドでは気の向くままに車を走らせ、良さそうな宿を見つけてはふらりとパブでウイスキーを楽しむ。

日本に戻ってからも著者は、ウイスキーを飲む度に、島の風景やパブの雰囲気を思い出す。旅は、終わってからもまた楽しめるものだということを感じさせる、「ウイスキーの匂いのする小さな旅の本」に仕上がっている。


(日経ビジネス2000/1/3号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)
-- 日経ビジネス --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。そこで授けられた「アイラ的哲学」とは? 『ユリシーズ』のごとく、奥が深いアイルランドのパブで、老人はどのようにしてタラモア・デューを飲んでいたのか? 蒸溜所をたずね、パブをはしごする。飲む、また飲む。二大聖地で出会った忘れがたきウィスキー、そして、たしかな誇りと喜びをもって生きる人々――。芳醇かつ静謐なエッセイ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 122ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101001510
  • ISBN-13: 978-4101001517
  • 発売日: 2002/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 84件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 4,596位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この数年、アイラ島のラフロイグがお気に入り(ヨードチンキを飲んでるみたいと笑う人もいますが)なので、村上氏がそれらについて書いていると聞き読んでみました。本書はアイラ島やアイルランドで出会った出来事などをさりげなく、そしてシングル・モルトについての熱い思いが書いています。ゆったりした夜や休日に、シングル・モルトを片手に読むと、最高のリラックスになるのではないでしょうか?
アイルランドの旅行の中で、彼の理想とする旅行スタイルとして、“宿の予約はせず、レンタカーで自由に動き、4時ごろ宿につき軽くシャワーを浴び、近所のパブで黒ビールを1パイント飲み、町をブラブラ散歩し、おなかがすいてきたところで美味しそうなレストランに入り、食事し酒を飲む”みたいなことが書かれていて、ぜひいつかこんな旅をしてみたい!と思いました。
蛇足ですが、村上さんも書かれていますが、生牡蠣にラフロイグを数滴垂らして食べると、磯の香りがふんだんにして、最高においしくて幸せな気分になるので、まだの方はぜひ試してみてください!
コメント 46人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 kh VINE メンバー 投稿日 2002/12/6
形式: 文庫
 村上春樹はこの本のなかで、この世の中には静かに語りかけることでしか伝わらないモノがあるということを、ウィスキーに託して語っている。大げさな感動や驚嘆で語られるモノに、不信感や退屈をおぼえている人に、ぜひおすすめしたい。酒飲みだけにこういう本を楽しませておくなんて、もったいない。村上春樹の文章には、曖昧なところがない。石を積み上げるように言葉がきっちりと置かれているが、それでいて無味乾燥ではない。詩の破片かとみまごう美しいフレーズがいくつもある。静かに語りかけることでしか伝わらないモノを、あえて伝えようとする努力は、たとえば蒸留されたウィスキーが透明になっていくように、言葉の明度をあげるらしい。スコットランドやアイルランドの風景の、空気の質感さえ感じられる。
 写真は単行本のときとだいたい同じだが、文庫という判型を考慮して、レイアウトはかなりちがっている。たとえば、見開きで二枚使われている写真が、文庫では左右が逆になっていたりする(110~111)。こんなふうに写真を引き比べて、そういう工夫を眺めてみるのもおもしろい。この本を読みおわると、美しい静けさのなかで充足しているものを、ウィスキーと呼びたくなる。本来、存在するすべてのものは、そういう充足のなかにあったのだという当たり前のことに、気づかされる。
コメント 70人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
スコッチウイスキーの故郷を訪ねた話は興味深かった。ただし、シングルモルトにもブレンドにも良いところがあるようで、前者礼賛は必ずしも正しくないようだと他の本で知った。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Corybant VINE メンバー 投稿日 2014/11/18
形式: 文庫 Amazonで購入
 まぁ世間の方々と同様でNHKのマッサンに触発されてイマイチ気に入らなかったS社からN社のシングルモルトに乗り換えたのですが(余市は美味い)、スコットランドやアイルランドのシングルモルトに興味が湧いて色々な本を立ち読みしながらフムフムと行動を伴わない知識ばかり付けていました。この本を読んで迷うことなくボウモア12年を購入して生牡蠣と一緒に楽しんだ。本場そのままとは言えないが至福の時間を味わえた。村上さんの本文と奥さんの写真がいい味出してますね。他のアイラ島の製品も全て試してみましょう。ラフロイグに興味深々です。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
端正な文章で紡いだエッセイ。イギリスのスコットランドのアイラ島とアイルランドで作られる、それぞれシングル・モルト・ウイスキーとブレンデッド・ウイスキーの蘊蓄(うんちく)と筆者の奥様の手になる美しい風景写真からなる、短めのエッセイです。

 どこにでもあるウイスキー造りの、あるいは、味の描写ではなく、 ―――本の表紙が伏せられていたとしても――― 明らかに筆者が、 “あの村上” であるということがわかる “エッセイ” 。ウイスキーに対する、尋常ならざる思い入れが伝わる文章で、繊細な感性と舌、優れた筆力を持つ人の手になると、単なる「工場見学・見聞録」になりがちなコンテントもこれほどの本になるのだ・・・・・と、驚嘆しました。
 短めのエッセイということもあり、念入りに推敲を重ねたことが明察できます。文章には隙がなく、これ以外の文章はありえないかも、と錯覚しそうになります。著者はしばしば、「世の中に完璧な絶望がないように、完璧な文章も存在しない・・・」 と記し、物事や心情を文字で表現することの限界を呈示しておりますが、このエッセイは 「ほぼ完璧な文章」 だと思いました。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー