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[村上 吉文]のむらログ2018: 冒険とパラダイムシフト (冒険の書)

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むらログ2018: 冒険とパラダイムシフト (冒険の書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「むらログ2018」を手にとってくださり、ありがとうございました。正確には電子出版ですから、この商品ページを開いて下さりありがとうございます、というところですね。

この本は、筆者の村上吉文が2018年に個人ブログ「むらログ」に書いた内容を書籍の形に再構成したものです。2014年から毎年この作業は行なっていまして、今年は5年目になります。

 毎年この作業を行うときに、「今年のサブタイトルはどうしようか」と考えます。いつも「冒険」という言葉を入れるパターンにしているのですが、今年は「冒険とパラダイムシフト」といたしました。いろいろな面でパラダイムシフトがまさに起きつつあり、日本語教師にとっては、日本が正式な移民国家へ移行することや、文型シラバスから行動中心アプローチへの移行などを思い浮かべることも多いでしょう。しかし個人的には、第1部の最後の記事に書いたように、今年はツイッターやZoomを通して日本語教師同士が有機的に結びつき始め、ゆるやかな「学びの共同体」が形成されつつあることがいちばん大きな変化だったのではないかと思っています。2017年までとは大きく異なり、「日本の夜明けは近いぜよ」という明るい雰囲気を同業者たちの間で感じます。この本がこうした雰囲気を伝えるのに少しでも役立ってくれると幸いです。

 さて、Kindle版「むらログ2018」は以下のような章立てになっています。

第1部:ICTと教育(音声入力)
第2部:自律性・冒険家メソッド
第3部:多様性の受け入れ
第4部:行動中心アプローチ
第5部:日本語教師の学び
第6部:日本語教育一般
第7部:キャリアデザイン
第8部:書評
第9部:その他

全体的に言ってみると、テクノロジーが教育を変えることによって(第1章)、学習者の自律性を高めることができるようになるということ(第2章)。そして日本という共同体が正式に移民国家に移行することにより、日本は多様性を受け入れることになり(第3章)、そのためには特定の業務などの行動を達成することを通じて日本語を学ぶ行動中心アプローチ(第4章)が必要になるわけです。そして行動中心アプローチはまだ日本語教育界の中で馴染みのない人もいらっしゃるので、第5部で出てくる「日本語教師の学び」が必要になってきます。こうした学びは必要な背景として第6章で日本語教育一般のよくある誤解や問題点を指摘し、このような業界で若い人がどのようにキャリアパスをデザインしていけばいいかを第7章で考えています。

もちろん、実際はその都度、書きたいことを書いていただけで、それを結果的にこのように再構成したのですが、このように並び替えてみると読みやすくなるのではないかと思います。

それでは以下にそれぞれの章をご紹介します。

【第1部:ICTと教育(音声入力を中心に)】
2018年も振り返ってみると、やはり ICT と教育に関する投稿が多かったです。今年は特に、音声入力に出会えたことが僕の生活を大きく変化させました。この文ももちろん音声で入力していますし、キーボードで長文を入力することはもう完全になくなりました。
また、ここ数年ずっとメールの非効率にはうんざりしていて、 Messenger でチャットのツールを中心に使ってきているのですが、今年は Slack というビジネスチャットを使い始めたことで更にメールの利用を減らすことができました。
いつも書いていることですが、こうした ICTツールで業務を効率化させることは、学習者一人ひとりと向き合う時間を捻出することができるようになるので、学習者を大切にする皆さんには是非使って頂きたいと思っています。

【第2部:自律性・冒険家メソッド】
今年はソーシャルメディアを利用した第二言語の自律的な習得方法「冒険家メソッド」の本をココ出版さんから出版していただくことができ、第2部の後半にはそれに関するエントリーが多く収録されています。また、 現在日本の教育で中心となっている一斉授業への批判や、そこからどのように脱却するかについても触れています。

【第3部:多様性の受け入れ】
2018年は、日本が正式に単純労働者の移民を受け入れることになった歴史的な年でした。にもかかわらず、 人種差別的なお笑い芸人のネタや、労働現場で搾取される外国人の事例などが報道され、多くの懸念が残されています。
第3部では、日本が多様性を受け入れるためにどうすればいいのかを考えてみました。

【第4部:行動中心アプローチ】
第3部で明らかにしたように、移民を大量に受け入れることになった日本が今必要としている日本語教育は、特定の分野の行動ができるようになるための行動中心アプローチです。第4部では、行動中心アプローチに関する誤解と、そのセミナー資料や考え方の背景にある時代的な変化などについて書いた投稿を集めました。

【第5部:日本語教師の学び】
第4部で触れた行動中心アプローチについては、すでに多くの人が実践していますが、このようなパラダイムが大きく変わる時代には、日本語教師自身が新しい理念や知識を学ぶ必要があります。 第5部ではどのようにすれば日本語教師が効率的に学び続けこの時代を生き残ることができるかについて書いた投稿を集めてみました。

【第6部:日本語教育一般】
第6部では、 日本語教育業界がそうした日本語教師の学びを必要としている背景に関する投稿を集めました。特に、「日本の国内の日本語学校で『みんなの日本語』という教科書を一斉授業で教える」ということだけ養成講座で教わってきたタイプの先生方は、それさえできればどこでも日本語が教えられるという誤解をしている方が多く見受けられるので、日本語教育の世界はずっと広く多様で、そのタイプの先生方はむしろ世界ではマイノリティなのだということを繰り返し説明してきました。

【第7部:キャリアデザイン】
第7部では、こうした日本語教育の業界の中で若い人たちがどのようにキャリアパスをデザインすればよいかについての記事を集めました。特に日本の国内での日本語教育に幻滅してしまった人には、ぜひ海外の現場もおすすめしたいと思います。

【第8部:書評】
第8部では218年に読んだ本のうち、印象的なものについて書いた記事を集めました。実はこれ以外にもいろいろご紹介したい本はあるのですが、アウトプットできる時間がなく、残念に思っています。

【第9部:その他】
第9部では、第8部までのカテゴリーには分けにくいものを入れてあります。

なお、昨年と同じく、この本の収益も全額が「海外にルーツを持つ子どもと若者のための日本語教育・学習支援事業」を実施しているNPO法人青少年自律援助センターに寄贈されます。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 636 KB
  • 紙の本の長さ: 303 ページ
  • 同時に利用できる端末数: 無制限
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B07NL6WD9H
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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2019年3月21日
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