Go言語の情報はネット上に豊富にあるが、Go言語自体が言語仕様やエコシステムが急激に進化しているため、「使える」情報に巡り合うためには時間がかかる。特に、チーム開発に関するノウハウはなかなかまとまったものがなく苦労していたが、本書を読んで大枠をつかむことができた。
Goで、チュートリアルレベルではなく、実際に使うプロダクトを開発する人は必読の書。
みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 (日本語) 大型本 – 2016/9/9
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本の長さ144ページ
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言語日本語
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出版社技術評論社
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発売日2016/9/9
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ISBN-10477418392X
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ISBN-13978-4774183923
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2016/9/9)
- 発売日 : 2016/9/9
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 144ページ
- ISBN-10 : 477418392X
- ISBN-13 : 978-4774183923
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 409,376位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 2,189位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月9日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Go言語に置ける便利なツール(標準や外部ライブラリ含む)を紹介する本です。
内容はディレクトリ構成やテストや並列処理の書き方にまで及びます。
イメージとしては https://www.amazon.co.jp/dp/B00G9QIN58 に近い本でした。
golangにとってこれから開発者が増えるだろうと思われるこのタイミングでこういった本が出るのは本当に素晴らしいことだと思います。
内容はディレクトリ構成やテストや並列処理の書き方にまで及びます。
イメージとしては https://www.amazon.co.jp/dp/B00G9QIN58 に近い本でした。
golangにとってこれから開発者が増えるだろうと思われるこのタイミングでこういった本が出るのは本当に素晴らしいことだと思います。
2016年10月6日に日本でレビュー済み
Go歴1年のものです。
Tour Of Goを一通りやった後、次に読むべき本。
Tour Of Goは文法や基本的なライブラリの使い方を学べるが、
実際にアプリケーションを書くとなると色々な疑問が生じます。
・どのライブラリを使うべきか(AwesomeGoには同じようなものが沢山あって迷う)
・エディタとGo toolsとの連携って?
・mapを使うべきかStructを定義すべきか
・テストのお作法は?
・エラーハンドリングはどうすべき?
・インターフェース、継承はどこまで使えるの?
・....
これらを逐一Webで調べるとなると時間もかかるし古い・信頼できない情報も多い。
自分なりの型が出来上がるまでに結構な時間がかかる。
本書はこのような入門者が実際に本格的なコードを書く段階で、
浪費してしまいがちな時間を節約とういかショートカット可能な良書だと思います。
私の場合はこの本がまだなかったころにGoをやりはじめ、
数ヶ月かけていろんなサイトを見まくって徐々に身につけていきました。
その苦労して身につけたノウハウが本書には、惜しみなく書かれています。
1年前に読みたかった。。
おすすめです。
Tour Of Goを一通りやった後、次に読むべき本。
Tour Of Goは文法や基本的なライブラリの使い方を学べるが、
実際にアプリケーションを書くとなると色々な疑問が生じます。
・どのライブラリを使うべきか(AwesomeGoには同じようなものが沢山あって迷う)
・エディタとGo toolsとの連携って?
・mapを使うべきかStructを定義すべきか
・テストのお作法は?
・エラーハンドリングはどうすべき?
・インターフェース、継承はどこまで使えるの?
・....
これらを逐一Webで調べるとなると時間もかかるし古い・信頼できない情報も多い。
自分なりの型が出来上がるまでに結構な時間がかかる。
本書はこのような入門者が実際に本格的なコードを書く段階で、
浪費してしまいがちな時間を節約とういかショートカット可能な良書だと思います。
私の場合はこの本がまだなかったころにGoをやりはじめ、
数ヶ月かけていろんなサイトを見まくって徐々に身につけていきました。
その苦労して身につけたノウハウが本書には、惜しみなく書かれています。
1年前に読みたかった。。
おすすめです。