唐揚げに合うトッピングにレシピなど満載。
非常に面白いが、イラストがいまいちでした。
みんなの唐揚げ (日本語) 単行本 – 2011/9/8
一般社団法人日本唐揚協会
(監修)
-
本の長さ176ページ
-
言語日本語
-
出版社ナツメ社
-
発売日2011/9/8
-
ISBN-104816351272
-
ISBN-13978-4816351273
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- からあげパーフェクトブック2020日本唐揚協会単行本
- 唐揚げのすべて - うんちく・レシピ・美味しい店 (中公新書ラクレ)安久 鉄兵新書
- 目からウロコの料理科学 激ウマ!から揚げレシピ (玄光社MOOK)ムック
- かんたんdancyu からあげ練習帳 (プレジデントムック)ムック
- おうち唐揚げうまうまレシピ (タツミムック)岩﨑 啓子ムック
- 唐揚道有野いく単行本
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
著者について
唐揚げが一番好きで唐揚げを食べると幸せになれる人たちによって組織された団体。2008年に会長の安久鉄兵、専務理事の八木宏一郎で創設。2010年に一般社団法人格を取得。唐揚げを全国に広めるための多彩な活動を、日々大真面目に行っている。
登録情報
- 出版社 : ナツメ社 (2011/9/8)
- 発売日 : 2011/9/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4816351272
- ISBN-13 : 978-4816351273
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 497,643位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,687位グルメ (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
8 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全175ページのカラアゲニスト必読の唐揚げバイブル!
唐揚げの歴史から世界のカラアゲ、唐揚げの種類やレモンの正しい扱いかたなどの基礎知識から
唐揚げをおいしく楽しく食べるための実用編。知ってるとちょつと語りたくなるようなトリビア
カリッと!ふっくら!美味しい唐揚げのレシピ(肉・下味・衣・揚げ油・タレ)
日本全国勝手にご当地唐揚げから日本唐揚協会推薦の名店まで
最初から最後までお腹がすき唐揚げが食べたくなる一冊です
唐揚げ好きを自負する方は是非 日本唐揚協会の唐揚げ検定にもチャンジ!
唐揚げの歴史から世界のカラアゲ、唐揚げの種類やレモンの正しい扱いかたなどの基礎知識から
唐揚げをおいしく楽しく食べるための実用編。知ってるとちょつと語りたくなるようなトリビア
カリッと!ふっくら!美味しい唐揚げのレシピ(肉・下味・衣・揚げ油・タレ)
日本全国勝手にご当地唐揚げから日本唐揚協会推薦の名店まで
最初から最後までお腹がすき唐揚げが食べたくなる一冊です
唐揚げ好きを自負する方は是非 日本唐揚協会の唐揚げ検定にもチャンジ!
ベスト500レビュアーVINEメンバー
まさに国民食と言っていい唐揚げ。
そんな唐揚げを縦横無尽に語りつくしたのが本書です。
唐揚げとは何ぞや?に始まり、数々のレシピ、ちょっと変わった食べ方(タレ)、全国のご当地唐揚げを作ってみる企画など、世の唐揚げジャンキーには興味の尽きない非常にディープな内容になっています。
ただ、読み物としては面白いのですが、個人的には唐揚げのおいしいお店をもっとたくさん紹介して欲しかったところです(大分と関東の店舗が少なからず紹介はされていますが)。
また、あまり目先の変わった唐揚げに魅力を感じないので、奇をてらった企画にページ数をさいているのもちょっと興ざめ(あくまでも“個人的には”です)。
以上の2点が個人的にはあまり満足できず★3つとしました(あえて言うと3.5くらいですが)。
そんな唐揚げを縦横無尽に語りつくしたのが本書です。
唐揚げとは何ぞや?に始まり、数々のレシピ、ちょっと変わった食べ方(タレ)、全国のご当地唐揚げを作ってみる企画など、世の唐揚げジャンキーには興味の尽きない非常にディープな内容になっています。
ただ、読み物としては面白いのですが、個人的には唐揚げのおいしいお店をもっとたくさん紹介して欲しかったところです(大分と関東の店舗が少なからず紹介はされていますが)。
また、あまり目先の変わった唐揚げに魅力を感じないので、奇をてらった企画にページ数をさいているのもちょっと興ざめ(あくまでも“個人的には”です)。
以上の2点が個人的にはあまり満足できず★3つとしました(あえて言うと3.5くらいですが)。
2012年2月20日に日本でレビュー済み
某、雑貨屋兼書店にて目に飛び込んできた「唐揚げ本」。手に取った瞬間に唾を飲み込むほどおいしそうな唐揚げのオンパレード。それだけではなく鶏肉の部位の違いから、衣になる粉の種類、揚げる油の違いから、タレの色々まで・・・ただ単に、鶏肉に粉付けて揚げるだけ・・・ではあるが、そのシンプルさ故にこれほどまで奥が深いとは・・・この本を元にこれからいろいろと作り方を変えて楽しみたいと思う。子供の頃から、お弁当のおかずでも、食卓でも、唐揚げがあれば大満足であった、この本で唐揚げを「科学し」理論的にもおいしさ再発見のおかず本とでも言えようか・・・見ているだけで、また食べたくなってしまう「みんなの唐揚げ」本。フライドチキンじゃないんだよな、やっぱ「唐揚げ」なのよ・・・