私が初めて「まんがサイエンス」を知ったのは4巻だったと思いますが、地球と人間の関係について扱った内容でした。
そこで、現在でも通用し得るゴミの減らし方や工夫など、とても解り易く紹介されていたことを今でも覚えています。
今巻ではのっけから放射性物質というタイムリーなものから、天の川銀河へ飛び出したと思ったら、原子核と電子へと次から次へと繰り出される科学知識の数々。
科学知識の入門書にはもってこい。親子で同時に読めるのはこのシリーズだけでしょう。
まんがサイエンス 14 科学とつきあう方法 (ノーラコミックス) Kindle版
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あさりよしとお
(著)
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対象読者年齢6 - 12歳
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言語日本語
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出版社学研プラス
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発売日2013/8/27
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ISBN-13978-4056070965
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商品の説明
著者について
宇宙開発やロボット開発、光学機器や音響機器、その他様々なジャンルの科学に深い知識を持ち、科学まんがやSFまんがを得意とします。他の代表作は「宇宙家族カールビンソン」「なつのロケット」「HAL」など。
--このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥書の方を見ると、初出が電子書籍だったりと時代の変遷を感じる。
しかし、流石はあさりよしとお氏というか、のっけから「放射性物質」と「放射線」の定義説明。
続く話では「核分裂」と「半減期カーブ」(こんなに解りやすい図説も中々お目にかかれない)。
そして「ヒッグス粒子」で、我々が「世界として認識しているモノ」の表層性をサラッと流す。
畳み掛けた後で、「天の川」と、科学漫画らしく振る舞う。
これはもう科学好きの大人の読み物に成ってしまっている。なんせ26年やってらっしゃるのだ。
私が、あさりよしとお氏の科学漫画を知ったのは、(中学生から氏のファンでありながら)二十歳前だった。
当時の最先端技術の話も、原理的な解説が多く、また先進性の高さから、今読み直しても十二分に面白い。
しかし、時は流れ、私のようなSFファンの技術屋くずれでさえ、科学・技術・理論・原理の華やかさ、楽しさを忘れがちになってしまっている。
科学とはロジックに裏打ちされた再現性のある夢なのだ。少なくとも、そういう側面を持った人類の希望なのだと思う。
科学漫画は、その夢を、少年少女(或いはかつての少年少女)に解りやすく語りかけるマストアイテム足り得る。
普通に漫画としても面白い。☆5つでは足りない。あさりよしと氏は、本当に素敵な仕事をされるなぁ。
しかし、流石はあさりよしとお氏というか、のっけから「放射性物質」と「放射線」の定義説明。
続く話では「核分裂」と「半減期カーブ」(こんなに解りやすい図説も中々お目にかかれない)。
そして「ヒッグス粒子」で、我々が「世界として認識しているモノ」の表層性をサラッと流す。
畳み掛けた後で、「天の川」と、科学漫画らしく振る舞う。
これはもう科学好きの大人の読み物に成ってしまっている。なんせ26年やってらっしゃるのだ。
私が、あさりよしとお氏の科学漫画を知ったのは、(中学生から氏のファンでありながら)二十歳前だった。
当時の最先端技術の話も、原理的な解説が多く、また先進性の高さから、今読み直しても十二分に面白い。
しかし、時は流れ、私のようなSFファンの技術屋くずれでさえ、科学・技術・理論・原理の華やかさ、楽しさを忘れがちになってしまっている。
科学とはロジックに裏打ちされた再現性のある夢なのだ。少なくとも、そういう側面を持った人類の希望なのだと思う。
科学漫画は、その夢を、少年少女(或いはかつての少年少女)に解りやすく語りかけるマストアイテム足り得る。
普通に漫画としても面白い。☆5つでは足りない。あさりよしと氏は、本当に素敵な仕事をされるなぁ。

