今回読みどころ満載で中身がギュッと詰まっていて読み応えありました!
瓶児の続編絶対あるだろな…て思ってたから
こんなに早く読めて嬉しい!
ホントに瓶児の生命力というかムカつく奴ほど生き残るよね~( ˊᵕˋ ;)
瓶児のその後も気になるし、次は春梅のお家騒動♡
続きも気になるし、早く発売して欲しい!
この作者さん絵も綺麗で好きです。
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まんがグリム童話 金瓶梅 (45) Kindle版
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言語日本語
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出版社ぶんか社
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発売日2020/7/10
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ファイルサイズ61739 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
36 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月14日に日本でレビュー済み
※ネタバレを含みますので、未読の方ご注意下さい。
前巻で辛口気味のレビューを書かせて頂きましたが、
今回は物語の鍵を握る主要人物勢揃いという感じで読み応えありました。
すごく面白かった。終焉に向けてお話が動き出した感じでワクワクします。
私は大旦那様が結構好きなので、活躍してくれて嬉しかったです。
でも、雑巾は最初から最後までただただ気持ち悪かった。
全体の半分くらいは末の奥様メインで主役の出番が少なかったのですが
後半はしっかり金連が存在感をアピール。スカッとさせてくれます。
それにしても、あの奥様の描き方はあんまりと言えばあんまりですね。
以前、原典がお好きな方が扱いが酷過ぎると憤られている
レビューを拝見しましたが、なんとなくその気持もわかるような。
やっぱり、最早彼女は人ならざる者。妖怪と形容するのが一番似合う。
どうやったら魂が完全に死ぬの?物語から退場するの?
作者さんが彼女が好きで、もっともっと描きたいのかな?なんて思います。
作画もどんどん美しくなるし、あやかしとしての魅力は増してます。
しつこくまだ復活しそうな予感だし、まさか永遠に消えないのかな。
個人的に今回嬉しかったのは、懐かしの某キャラがチラッと登場したことと
金連&経済の下りですね。あの二人の絡みが好きなので、眼福でした。
あと、ルルがあんまり可愛そうなので無事戻って来て欲しいです。
次巻は周家のお話になりそうですね。一番楽しみにしているところなので
今から11月の新刊が待ち遠しいです。やっぱり面白いです、この漫画。
前巻で辛口気味のレビューを書かせて頂きましたが、
今回は物語の鍵を握る主要人物勢揃いという感じで読み応えありました。
すごく面白かった。終焉に向けてお話が動き出した感じでワクワクします。
私は大旦那様が結構好きなので、活躍してくれて嬉しかったです。
でも、雑巾は最初から最後までただただ気持ち悪かった。
全体の半分くらいは末の奥様メインで主役の出番が少なかったのですが
後半はしっかり金連が存在感をアピール。スカッとさせてくれます。
それにしても、あの奥様の描き方はあんまりと言えばあんまりですね。
以前、原典がお好きな方が扱いが酷過ぎると憤られている
レビューを拝見しましたが、なんとなくその気持もわかるような。
やっぱり、最早彼女は人ならざる者。妖怪と形容するのが一番似合う。
どうやったら魂が完全に死ぬの?物語から退場するの?
作者さんが彼女が好きで、もっともっと描きたいのかな?なんて思います。
作画もどんどん美しくなるし、あやかしとしての魅力は増してます。
しつこくまだ復活しそうな予感だし、まさか永遠に消えないのかな。
個人的に今回嬉しかったのは、懐かしの某キャラがチラッと登場したことと
金連&経済の下りですね。あの二人の絡みが好きなので、眼福でした。
あと、ルルがあんまり可愛そうなので無事戻って来て欲しいです。
次巻は周家のお話になりそうですね。一番楽しみにしているところなので
今から11月の新刊が待ち遠しいです。やっぱり面白いです、この漫画。
2020年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次の新刊が早くも待ち遠しくなります。
やっぱり西門家のもめ事が一番面白いですね。
やっぱり西門家のもめ事が一番面白いですね。
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