お話としては綺麗にまとめていると思いますが,1巻と比較すると作画が荒くて残念です。
作者である野上氏の作画はもともと荒いわけではないと思いますが…Web仕様だと時間との勝負で荒くなるのかな
これだけ作画が荒いと,作者が早くまとめなきゃ(とか,描くのが苦痛だったのかも),と邪推してしまいます。
うーん,残念。
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まりんこゆみ(7) (星海社COMICS) コミック – 2017/7/8
野上 武志 (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
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海兵隊員(まりんこ)となった少女が手に入れたのは、夢を叶える力!
女性海兵隊員の人生を描ききったガールズミリタリー、ついに大団円!
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女性海兵隊員の人生を描ききったガールズミリタリー、ついに大団円!
海兵隊員(まりんこ)となった少女が手に入れたのは、夢を叶える力!女性海兵隊員の人生を描ききったガールズミリタリー、ついに大団円!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社星海社
- 発売日2017/7/8
- 寸法14.8 x 0.9 x 21 cm
- ISBN-104063695778
- ISBN-13978-4063695779
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商品の説明
著者について
野上 武志
漫画家・イラストレーター 代表作『セーラー服と重戦車』『蒼海の世紀』等
アナステーシア・モレノ
マンガ翻訳・軍事通訳&元海兵隊員
漫画家・イラストレーター 代表作『セーラー服と重戦車』『蒼海の世紀』等
アナステーシア・モレノ
マンガ翻訳・軍事通訳&元海兵隊員
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著者について
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1973年 埼玉県生まれ
漫画家・イラストレーター
2000年に短編「RUN MEROS RUN」でデビュー
単行本
「大和撫子〇〇七」(辰巳出版)
「蒼海の世紀」(同人誌)
「萌えよ!戦車学校」萌えよ!戦車学校(イカロス出版、I - Ⅷ型、以下続刊)
「月の海のるあ」(少年画報社 全4巻)
「セーラー服と重戦車」(秋田書店刊 全9巻)
「まりんこゆみ」(星海社 1-6巻以下続巻)
「紫電改のマキ」(秋田書店刊 1-7巻 以下続刊)
「ガールズ&パンツァー リボンの武者」(KADOKAWA メディアファクトリー刊 1-5巻 以下続刊)
アニメ「ガールズ&パンツァー」キャラクター原案補佐
日本漫画家協会会員
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
52 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月10日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海兵隊の中を描いてきたこの漫画も最終巻となりました。
このままでは大統領にはなれないと気付いた弓は、キャリアについて大きな岐路に立たされます。
そして、他の三人もまた同様に将来への岐路に立ち、それぞれが選んだ将来へと進んでいきます。
退職する者、最高の下士官を目指す者、士官へとキャリアアップしていく者。
こうした、海兵隊というキャリアのその後まで、きっちり描かれています。
海兵隊士官という狭き門を目指した弓ですが、最終的に彼女がどうなったかは書き下ろし分のお楽しみ。
硫黄島でのエピソードは、長年に渡って強固な同盟関係にある日米であってもなお、当時の歴史は現代と地続きであると思わされるエピソードでした。
海兵隊の日常だけでなく、同盟関係にある二つの組織のこうしたカルチャーの差など、単なる軍隊漫画に収まらない、実に興味深い内容の漫画を届けてくれたモレノ女史と、最後まで物語を描き続けてくれた作者に深く感謝。
このままでは大統領にはなれないと気付いた弓は、キャリアについて大きな岐路に立たされます。
そして、他の三人もまた同様に将来への岐路に立ち、それぞれが選んだ将来へと進んでいきます。
退職する者、最高の下士官を目指す者、士官へとキャリアアップしていく者。
こうした、海兵隊というキャリアのその後まで、きっちり描かれています。
海兵隊士官という狭き門を目指した弓ですが、最終的に彼女がどうなったかは書き下ろし分のお楽しみ。
硫黄島でのエピソードは、長年に渡って強固な同盟関係にある日米であってもなお、当時の歴史は現代と地続きであると思わされるエピソードでした。
海兵隊の日常だけでなく、同盟関係にある二つの組織のこうしたカルチャーの差など、単なる軍隊漫画に収まらない、実に興味深い内容の漫画を届けてくれたモレノ女史と、最後まで物語を描き続けてくれた作者に深く感謝。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中から明らかにテンション・クオリティ共に低下した様に感じた。連載時の途中からやたらと休載が続いていたし。
士官候補の時に思わせぶりに出てて来たライバル?キャラは不発に終わり、新兵時代のエピソードに比べて分量・質も薄っぺらかった。ラストは唐突だったし、描き下ろしのエピソードは「ああ、やっぱり」と意外性・説得力ゼロだった。
連載途中の原作者の死が大きく響いたのは理解できるが、投げやりな終了に見えた。
士官候補の時に思わせぶりに出てて来たライバル?キャラは不発に終わり、新兵時代のエピソードに比べて分量・質も薄っぺらかった。ラストは唐突だったし、描き下ろしのエピソードは「ああ、やっぱり」と意外性・説得力ゼロだった。
連載途中の原作者の死が大きく響いたのは理解できるが、投げやりな終了に見えた。
2017年9月4日に日本でレビュー済み
原案のモレノさんがお亡くなりになった瞬間、どうしようもなくなった感じでしたね。まあ語り部を失ってしまったのだから、しょうがないのかな・・。とりあえず6・7巻は死に体でした。