「極度な人見知り・恥ずかしがり」って設定の少女が主人公・・・って、あんまりにも乱造されてて食傷気味。
ただ、主人公の相棒たる人造人間とのペア、ってのはあまりな設定でその点は独自性がある。そこは評価。
その分、ネタも、(正直、小粒ながら)ちょっとこの作品ならではのテイストはある。
人造人間がどうなっていくのか、期待感アリ。
ままごと少女と人造人間 : 1 (アクションコミックス) Kindle版
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コミック (紙)
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言語日本語
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出版社双葉社
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発売日2015/5/28
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ファイルサイズ38041 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.3
星5つ中の2.3
3 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月28日に日本でレビュー済み
「レーカン!」「芦屋さんの猫」と同じく、画の上手さ(可愛さ)とテンポの良さが魅力である本作ですが、
どの層に向けて描かれているのかいまいち分かりません。
13号の無邪気さゆえに発生する(しずくの)軽いお色気シーンが多いことから男性読者層がメインかと最初思っていたのですが、
しずくの幼馴染うーちゃん(*男)が出てきたあたりで「あれ、実は女性向け?」と思ったり、1巻ヒキで現れた新キャラも加わってから
更に方向性が見えなくなりました。
「クレしん」「かりあげクン」が看板であるまんがタウンでの連載なので、おそらく全方位に向けた、もっと言えばファミリー要素の強い
作風を目指しているのでしょうが、どっちつかずな印象があります。
タウン誌自体はアクの強い連載もいくつかあるので、尚のこと画の上手さだけが逆に目立ってしまっている気がします。
個人的に扉絵が毎回素晴らしすぎるのが眼福です。
どの層に向けて描かれているのかいまいち分かりません。
13号の無邪気さゆえに発生する(しずくの)軽いお色気シーンが多いことから男性読者層がメインかと最初思っていたのですが、
しずくの幼馴染うーちゃん(*男)が出てきたあたりで「あれ、実は女性向け?」と思ったり、1巻ヒキで現れた新キャラも加わってから
更に方向性が見えなくなりました。
「クレしん」「かりあげクン」が看板であるまんがタウンでの連載なので、おそらく全方位に向けた、もっと言えばファミリー要素の強い
作風を目指しているのでしょうが、どっちつかずな印象があります。
タウン誌自体はアクの強い連載もいくつかあるので、尚のこと画の上手さだけが逆に目立ってしまっている気がします。
個人的に扉絵が毎回素晴らしすぎるのが眼福です。