本好きを公言する天才子役の芦田愛菜ちゃんが、お気に入りの本を紹介してくれる本。2019年作品。
芦田愛菜ちゃんは、中学三年生。最初の方で紹介してくれる本も、絵本だったり、児童書だったり。読んでいるこっちも、まあ、中三だしそんなもんだろうと思って読み進めていくと、最後の方には、『源氏物語』『南総里見八犬伝』といった平安時代や江戸時代の日本文学、島崎藤村や夏目漱石といった明治時代の日本文学、『レ・ミゼラブル』『風と共に去りぬ』といった大作と言えるような海外の近代文学も紹介。
もう、驚異、というか、女神ではないのか、という畏敬の念さえ感じてしまいましたよ。
天才子役だけあって、本の世界への入り込み方、感情移入の仕方が、また、天才的ですね。集中しすぎるから、電車での移動中は本を読まない、というエピソードも天才的。それなのに、数えてみたら1年間で100冊以上だった、というエピソードも天才的。
それなのに、学校に行って、テレビの仕事もして、って、天才じゃないですか。
この本の帯に、「親御さんと子供たちにも必読の書」とありますが、うちの高校生の息子は本と言えば雑誌『MEN'S NON-NO』しか読まないという事実に、親御さんである自分はこの本を読んで途方にくれるしかありません。
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まなの本棚 Kindle版
運命の1冊に出逢うためのヒントに!
「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。
Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は?
Q 一体、いつ読んでいるの?
Q どんなジャンルの本を読むの?
Q 本を好きになるにはどうしたらいい?
Q 好きな登場人物は?
スペシャル対談
・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
・辻村深月さん(作家)
も収録!
「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。
Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は?
Q 一体、いつ読んでいるの?
Q どんなジャンルの本を読むの?
Q 本を好きになるにはどうしたらいい?
Q 好きな登場人物は?
スペシャル対談
・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
・辻村深月さん(作家)
も収録!
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/7/23
- ファイルサイズ5069 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「本との出逢いは人との出逢いと同じ」年間100冊以上も読み、本について語りだしたら止まらない芦田愛菜が“秘密の約100冊”をご紹介。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07W52YJZW
- 出版社 : 小学館 (2019/7/23)
- 発売日 : 2019/7/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5069 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 224ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,444位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月21日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
212人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芦田愛菜さんのファンなので買いました。
ご自身の読書の傾向・スタイル、読んできた本や感銘を受けた本の解説などを記したエッセィです。
もともと凄い子役の方だとは思っていましたが、山田孝之さんとのドキュメンタリー(?)「カンヌ映画祭」が凄い出来で、「この子は一味違うな!」と一気にファンになったので。
芦田さんの読書に対する真剣でいて「読書は日常(人生?)の一部なのだ!」という姿勢が伝わってきます。
押しつけがましくなく、自然体で、しかも自分の体調と相談(?)しつつ本を選んでいくスタイルがすばらしいですね。
もっと見習いたいものです。
自分もふと、ゼンゼン有名ではない本を選んで読み切って、しかし、なかなかおもしろかった!という時の感動は筆舌につくしがたい・・・。
おそらく、この本の購読者層としては「ウチの子も愛菜ちゃんみたいに読書好きになってほしい」という方々もおられるのだと思いますが、そういう方には特にオススメかもしれませんね。
本はなかなか推薦するのが難しいものなので、こういったライトな視点から解説されたものってどうしてもっとないのでしょう。
それにしても・・・・・・最近の中学生って初めて触れる「戦記文学」が『永遠の0』なのかあー。
あぁー・・・・・・。
読み易い、水木しげるみたいな戦記漫画でもなく。
『永遠の0』なのかあぁぁぁ・・・。
(たぶん、わかってるんだとは思うけど)
芦田さん、【直接戦争へ行った人の話を読むのはこの作品が初めてでした】って紹介されてますけど『永遠の0』は作者が〈直接戦争に行った〉わけじゃないから。
ある種の「ファンタジー小説」なんだけどな。
でも最近の子はこれをきっかけに戦争を考えていくんだなぁ・・・・・・。
できれば、本当の戦争体験者が書いた名作もいっぱいあるので・・・これをきっかけにそちらも読んでくれると良いですね。
あと、山中伸弥教授のお話にあったタイトルのわからないALSのSF小説、それは『ブラック・ジャック』の「浦島太郎」とは違うのかな?
ていうか、山中先生の覚えてる話のあらすじだと「浦島太郎」よりもオチがイマひとつショボいような気がするのだけど・・・・・・。
一体どんな話だったのでしょうね。
ご自身の読書の傾向・スタイル、読んできた本や感銘を受けた本の解説などを記したエッセィです。
もともと凄い子役の方だとは思っていましたが、山田孝之さんとのドキュメンタリー(?)「カンヌ映画祭」が凄い出来で、「この子は一味違うな!」と一気にファンになったので。
芦田さんの読書に対する真剣でいて「読書は日常(人生?)の一部なのだ!」という姿勢が伝わってきます。
押しつけがましくなく、自然体で、しかも自分の体調と相談(?)しつつ本を選んでいくスタイルがすばらしいですね。
もっと見習いたいものです。
自分もふと、ゼンゼン有名ではない本を選んで読み切って、しかし、なかなかおもしろかった!という時の感動は筆舌につくしがたい・・・。
おそらく、この本の購読者層としては「ウチの子も愛菜ちゃんみたいに読書好きになってほしい」という方々もおられるのだと思いますが、そういう方には特にオススメかもしれませんね。
本はなかなか推薦するのが難しいものなので、こういったライトな視点から解説されたものってどうしてもっとないのでしょう。
それにしても・・・・・・最近の中学生って初めて触れる「戦記文学」が『永遠の0』なのかあー。
あぁー・・・・・・。
読み易い、水木しげるみたいな戦記漫画でもなく。
『永遠の0』なのかあぁぁぁ・・・。
(たぶん、わかってるんだとは思うけど)
芦田さん、【直接戦争へ行った人の話を読むのはこの作品が初めてでした】って紹介されてますけど『永遠の0』は作者が〈直接戦争に行った〉わけじゃないから。
ある種の「ファンタジー小説」なんだけどな。
でも最近の子はこれをきっかけに戦争を考えていくんだなぁ・・・・・・。
できれば、本当の戦争体験者が書いた名作もいっぱいあるので・・・これをきっかけにそちらも読んでくれると良いですね。
あと、山中伸弥教授のお話にあったタイトルのわからないALSのSF小説、それは『ブラック・ジャック』の「浦島太郎」とは違うのかな?
ていうか、山中先生の覚えてる話のあらすじだと「浦島太郎」よりもオチがイマひとつショボいような気がするのだけど・・・・・・。
一体どんな話だったのでしょうね。
2019年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芦田愛菜さんは本当に読書家ですね。忙しいのにこれだけ読めるのはすごい。
たくさんおすすめの本が出てくるのですが、小学舘出版ということもあるのか児童書や比較的本屋でも見つけやすい有名な本が多いです。
あまり読書に親しみがない人も、この本をきっかけに沢山の本に出会えると思います。
活字中毒ということで聖書なんかも読んだことがあるんでしょうか。中学生なのにこんなに読んでて勉強ができて、芸能活動もしてるってすごいなぁとただただ感心しました。
たくさんおすすめの本が出てくるのですが、小学舘出版ということもあるのか児童書や比較的本屋でも見つけやすい有名な本が多いです。
あまり読書に親しみがない人も、この本をきっかけに沢山の本に出会えると思います。
活字中毒ということで聖書なんかも読んだことがあるんでしょうか。中学生なのにこんなに読んでて勉強ができて、芸能活動もしてるってすごいなぁとただただ感心しました。
2019年7月23日に日本でレビュー済み
折あるたびに、「私、活字中毒なんです」という言葉を聞いていたので、
一体どれほどの読書家なんだろうと常々思っていたところ、
ついに、まなちゃんの「読書」本が出たということで、さっそく読んでみました。
内容から言うと、一見すると、中高生向けの読書案内です。
現代小説から近代小説、外国文学、児童文学、古典まで幅広く扱っています。
総じて、有名な作品の見どころをわかりやすく書いてあります。
しかし、それが単なる紹介で終わらないのは、
女優芦田愛菜、一流の感性が各所で感じられるからです。
例えば、彼女の言葉に対する豊かな感性。
古語やオノマトペに対する興味、鴎外の文体を知的とする見識、
「私は、太宰よりも芥川派です」という発言も、おもしろい。
「本によって読む速さも変わる」といった旨の言葉もありましたが、
おそらく、役者として場面に応じた感情を言葉に表現するように、
読書においても、豊かな心の声が聞こえているのではないでしょうか。
文字を楽譜のように汲みとって、音楽のようなリズムある言葉が、
彼女の心のうちでは、奏でられているような気がするのです。
iPS細胞の山中先生や作家の辻村深月さんとの対談も必見です。
山中先生が正面切って、読書について話をするのも初めてではないでしょうか。
星新一で読んだと思しき話と、今自分が同じことをしているという、
山中先生の人生と小説との不思議な一致は、考えさせられるものがあります。
辻村さんとまなちゃんの対談も、二人とも似たところがあって楽しい。
サスペンスのおもしろさは、読み手の想像を上回る展開にあるという点で、
二人とも盛り上がるのですが、尊敬のあまりに作家さんに手紙を書いてしまう、
その点でも同じことをしているのは興味ぶかい。
心が惹かれるということは、自分を見つけるということと同じなのかも知れません。
まなちゃんの読書熱が移ってくること請け合いです。
読書好きの方も、これから本を読み始めようという方にもオススメの一冊です。
一体どれほどの読書家なんだろうと常々思っていたところ、
ついに、まなちゃんの「読書」本が出たということで、さっそく読んでみました。
内容から言うと、一見すると、中高生向けの読書案内です。
現代小説から近代小説、外国文学、児童文学、古典まで幅広く扱っています。
総じて、有名な作品の見どころをわかりやすく書いてあります。
しかし、それが単なる紹介で終わらないのは、
女優芦田愛菜、一流の感性が各所で感じられるからです。
例えば、彼女の言葉に対する豊かな感性。
古語やオノマトペに対する興味、鴎外の文体を知的とする見識、
「私は、太宰よりも芥川派です」という発言も、おもしろい。
「本によって読む速さも変わる」といった旨の言葉もありましたが、
おそらく、役者として場面に応じた感情を言葉に表現するように、
読書においても、豊かな心の声が聞こえているのではないでしょうか。
文字を楽譜のように汲みとって、音楽のようなリズムある言葉が、
彼女の心のうちでは、奏でられているような気がするのです。
iPS細胞の山中先生や作家の辻村深月さんとの対談も必見です。
山中先生が正面切って、読書について話をするのも初めてではないでしょうか。
星新一で読んだと思しき話と、今自分が同じことをしているという、
山中先生の人生と小説との不思議な一致は、考えさせられるものがあります。
辻村さんとまなちゃんの対談も、二人とも似たところがあって楽しい。
サスペンスのおもしろさは、読み手の想像を上回る展開にあるという点で、
二人とも盛り上がるのですが、尊敬のあまりに作家さんに手紙を書いてしまう、
その点でも同じことをしているのは興味ぶかい。
心が惹かれるということは、自分を見つけるということと同じなのかも知れません。
まなちゃんの読書熱が移ってくること請け合いです。
読書好きの方も、これから本を読み始めようという方にもオススメの一冊です。
2019年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青い鳥が普通に読んだ感想は・・・
面白い!
いやはや、中学生でこれだけ書けるとは大したもんだ。
まるで芦田愛菜本人に話しかけられるように、読み進められる。
・・・話しかけられるよう?
語るに落ちるとはこのことか?
目次に
語り出したら止まらない!
と、ある。
つまり、この本は口述筆記なのかもしれないね?
彼女が語ったことを録音して、誰かがまとめた?
青い鳥の推測だから、確かではないけど。
もちろん、口述筆記であっても、それは立派な執筆方法であってこの本の価値を下げるようなものではない。
もし、口述筆記でなくて、芦田愛菜本人が考え考え一字ずつ書いたとしたら、末恐ろしいというか、将来が楽しみなエッセイストが誕生したということになる。
これは青い鳥が著者に好意的だからかもしれないが、芦田愛菜のファンでなくても本好きなら一読して損はないと思うよ。
面白い!
いやはや、中学生でこれだけ書けるとは大したもんだ。
まるで芦田愛菜本人に話しかけられるように、読み進められる。
・・・話しかけられるよう?
語るに落ちるとはこのことか?
目次に
語り出したら止まらない!
と、ある。
つまり、この本は口述筆記なのかもしれないね?
彼女が語ったことを録音して、誰かがまとめた?
青い鳥の推測だから、確かではないけど。
もちろん、口述筆記であっても、それは立派な執筆方法であってこの本の価値を下げるようなものではない。
もし、口述筆記でなくて、芦田愛菜本人が考え考え一字ずつ書いたとしたら、末恐ろしいというか、将来が楽しみなエッセイストが誕生したということになる。
これは青い鳥が著者に好意的だからかもしれないが、芦田愛菜のファンでなくても本好きなら一読して損はないと思うよ。
2019年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛菜ちゃんのように、優秀で知性も品もある子にどうやったら育つのだろうと思っていました。
そのヒントが、これまで読んできた本にあったんだなと伝わってきました。
文章も背伸びしすぎず、愛菜ちゃんの素直で瑞々しい感性で書かれていて、とても好感がもてます。
夏休みの読書感想文の本選びの参考にもなりますし、何より、子供が本を好きになるための道筋が
わかった気がします。
そして、自分も本をもっと読みたくなりました。
愛菜ちゃん、ありがとう!
そのヒントが、これまで読んできた本にあったんだなと伝わってきました。
文章も背伸びしすぎず、愛菜ちゃんの素直で瑞々しい感性で書かれていて、とても好感がもてます。
夏休みの読書感想文の本選びの参考にもなりますし、何より、子供が本を好きになるための道筋が
わかった気がします。
そして、自分も本をもっと読みたくなりました。
愛菜ちゃん、ありがとう!
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