
自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集
(全32巻)
Kindle版
第1巻の内容紹介: ----------------------------------------------------------------------------------------------------
・本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第7回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。化粧品業界、美容業界、アクセス解析業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
・著者
上級ウェブ解析士
足谷 保典
池上 規公子
江口 樹里
・2014年6月13日 初版
・2015年2月 8日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
・2016年4月15日 第3版 第3章加筆訂正。既出版記述追加。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
・目次
序章 はじめに
0.1ウェブ解析士という資格
0.2資格のニーズ
0.3まだまだ不足している事例
第1章 足谷保典 氏
発表タイトル 「どこまでわかる!?アクセス解析 〜データ収集とその活用法〜」
1.1 自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセス解析とは
1.4 アクセス解析の方式の違い
1.5 アクセスデータの記録方法
1.6 生ログの情報からわかること
1.7 同一ユーザーの特定
1.8 生ログ情報にCookie情報を合わせてわかること
1.
・本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第7回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。化粧品業界、美容業界、アクセス解析業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
・著者
上級ウェブ解析士
足谷 保典
池上 規公子
江口 樹里
・2014年6月13日 初版
・2015年2月 8日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
・2016年4月15日 第3版 第3章加筆訂正。既出版記述追加。
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・目次
序章 はじめに
0.1ウェブ解析士という資格
0.2資格のニーズ
0.3まだまだ不足している事例
第1章 足谷保典 氏
発表タイトル 「どこまでわかる!?アクセス解析 〜データ収集とその活用法〜」
1.1 自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセス解析とは
1.4 アクセス解析の方式の違い
1.5 アクセスデータの記録方法
1.6 生ログの情報からわかること
1.7 同一ユーザーの特定
1.8 生ログ情報にCookie情報を合わせてわかること
1.
1
¥480
獲得ポイント:
5pt
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・本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第7回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。化粧品業界、美容業界、アクセス解析業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
・著者
上級ウェブ解析士
足谷 保典
池上 規公子
江口 樹里
・2014年6月13日 初版
・2015年2月 8日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
・2016年4月15日 第3版 第3章加筆訂正。既出版記述追加。
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・目次
序章 はじめに
0.1ウェブ解析士という資格
0.2資格のニーズ
0.3まだまだ不足している事例
第1章 足谷保典 氏
発表タイトル 「どこまでわかる!?アクセス解析 〜データ収集とその活用法〜」
1.1 自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセス解析とは
1.4 アクセス解析の方式の違い
1.5 アクセスデータの記録方法
1.6 生ログの情報からわかること
1.7 同一ユーザーの特定
1.8 生ログ情報にCookie情報を合わせてわかること
1.9 生ログ以外からわかる情報
1.10 なぜ個人の情報がわかるのか?
1.11 色々なアクセス解析
1.12 ヒートマップ解析
1.13 アクセス解析の弱点
1.13.1 クッキーが利用できない場合や消去されると正しく解析できないことがある
1.13.2 ユーザエージェントの情報などが簡単に偽装可能である
1.13.3 アクセス解析の活用事例
1.13.4 ユーザー分析(性別、年齢等の情報)の利用
1.13.5 ユニークユーザ分析の活用例
1.13.6 ヒートマップ解析の活用例
1.14 成果を出すためには
1.15 まとめ
第2章 池上規公子 氏
発表タイトル 「認知?売上?リピート施策?
CPAに振り回されない広告効果検証のススメ」
~化粧品メーカーA社で働くナツコさんの場合~
2.1 自己紹介
2.2 「CPAはどのくらいで?」
2.3 社名で検索するお客さんって?
2.4 CPAを下げるだけの運用をストップ!
2.5 ROASで応急処置!
2.6 やるぞ!データ分析
2.7 新規顧客を増やしたい
2.8 LTVとリピート率
2.9 新規顧客のためのCPAの上限は?
2.10 アトリビューション
2.11 Google Analyticsでアトリビューション
2.12 認知、集客、リピート施策
2.13 最後に
第3章 江口樹里 氏
発表タイトル
「二転三転する医療広告規制
生き残りをかけた広告代理店の試行錯誤とは」
3.1 自己紹介
3.2 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
3.3 美容クリニックとは?
3.4 Yahoo! JAPANプロモーション広告ガイドライン変更
3.4.1 広告とみなされる対象(ガイドラインの対象)
3.4.2 掲載してはいけない(1)
3.4.3 掲載してはいけない(2)
3.4.4 掲載してはいけない(3)
3.4.5 掲載してはいけない(4)
3.4.6 掲載しないといけないこと(自由診療の医療機関に限る)
3.4.7 広告とみなされない例(今回の規制の対象ではない)
3.4.8 広告規制対象者
3.4.9 広告違反の指導及び措置
3.5 クライアントの要望
3.6 本ガイドライン発表~適用開始日
3.7 具体的な作業内容
3.8 Yahoo適用開始日(2014年2月3日)から勉強会当日(2014年4月)まで
3.9 今後の対応策
3.10 ガイドライン適用から2年が経った「現在」と「今後の更なる課題」
3.11更なる課題とまとめ
あとがき
・A4に印刷すると約95ページ (約21900字)
・本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第7回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。化粧品業界、美容業界、アクセス解析業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
・著者
上級ウェブ解析士
足谷 保典
池上 規公子
江口 樹里
・2014年6月13日 初版
・2015年2月 8日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
・2016年4月15日 第3版 第3章加筆訂正。既出版記述追加。
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・目次
序章 はじめに
0.1ウェブ解析士という資格
0.2資格のニーズ
0.3まだまだ不足している事例
第1章 足谷保典 氏
発表タイトル 「どこまでわかる!?アクセス解析 〜データ収集とその活用法〜」
1.1 自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセス解析とは
1.4 アクセス解析の方式の違い
1.5 アクセスデータの記録方法
1.6 生ログの情報からわかること
1.7 同一ユーザーの特定
1.8 生ログ情報にCookie情報を合わせてわかること
1.9 生ログ以外からわかる情報
1.10 なぜ個人の情報がわかるのか?
1.11 色々なアクセス解析
1.12 ヒートマップ解析
1.13 アクセス解析の弱点
1.13.1 クッキーが利用できない場合や消去されると正しく解析できないことがある
1.13.2 ユーザエージェントの情報などが簡単に偽装可能である
1.13.3 アクセス解析の活用事例
1.13.4 ユーザー分析(性別、年齢等の情報)の利用
1.13.5 ユニークユーザ分析の活用例
1.13.6 ヒートマップ解析の活用例
1.14 成果を出すためには
1.15 まとめ
第2章 池上規公子 氏
発表タイトル 「認知?売上?リピート施策?
CPAに振り回されない広告効果検証のススメ」
~化粧品メーカーA社で働くナツコさんの場合~
2.1 自己紹介
2.2 「CPAはどのくらいで?」
2.3 社名で検索するお客さんって?
2.4 CPAを下げるだけの運用をストップ!
2.5 ROASで応急処置!
2.6 やるぞ!データ分析
2.7 新規顧客を増やしたい
2.8 LTVとリピート率
2.9 新規顧客のためのCPAの上限は?
2.10 アトリビューション
2.11 Google Analyticsでアトリビューション
2.12 認知、集客、リピート施策
2.13 最後に
第3章 江口樹里 氏
発表タイトル
「二転三転する医療広告規制
生き残りをかけた広告代理店の試行錯誤とは」
3.1 自己紹介
3.2 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
3.3 美容クリニックとは?
3.4 Yahoo! JAPANプロモーション広告ガイドライン変更
3.4.1 広告とみなされる対象(ガイドラインの対象)
3.4.2 掲載してはいけない(1)
3.4.3 掲載してはいけない(2)
3.4.4 掲載してはいけない(3)
3.4.5 掲載してはいけない(4)
3.4.6 掲載しないといけないこと(自由診療の医療機関に限る)
3.4.7 広告とみなされない例(今回の規制の対象ではない)
3.4.8 広告規制対象者
3.4.9 広告違反の指導及び措置
3.5 クライアントの要望
3.6 本ガイドライン発表~適用開始日
3.7 具体的な作業内容
3.8 Yahoo適用開始日(2014年2月3日)から勉強会当日(2014年4月)まで
3.9 今後の対応策
3.10 ガイドライン適用から2年が経った「現在」と「今後の更なる課題」
3.11更なる課題とまとめ
あとがき
・A4に印刷すると約95ページ (約21900字)
2
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5pt
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★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第3回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された 事例集です。
今回の事例は3つ。コンサル業界、不動産業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『成果を上げているウェブ担当者が知っている本当のこと』
瀧田 幸介 (上級ウェブ解析士)
『ローカルビジネスのためのFacebookとの付き合い方』
福田 浩 (上級ウェブ解析士)
『建築工務店のITを活用したウェブマーケティングの実例』
村上 晴子 (上級ウェブ解析士)
・2014年7月28日 初版
・2015年5月13日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
・目次
序章 はじめに
第1章 瀧田 幸介氏
発表タイトル「成果を上げているウェブ担当者は知っている本当のこと」
1.0自己紹介
1.1ウェブ担当者って何をする人なのか
1.2ウェブ担当者の役割を明確にする -案外各社でバラバラ-
1.3マーケティングの歴史的な流れを抑える
1.4消費の心理が変わってきた
1.5フィリップ・コトラーの言葉
1.6マーケティングの大半は、実はスパムだ
1.7事業の目的を考えてみる
1.8目的に到達するために経営戦略と戦術がある
1.9戦略と戦術
1.10戦略と戦術の源泉は理念(価値)から
1.11整理してみる
1.12理想はベストを求めても、現実にはベターを求める
1.13大事なことは二つの要因と結果
1.14ウェブサイトは結果を期待されている
1.15パンフレット型のウェブサイトからの脱却 -でも、その前のステップかもしれない-
1.16こんな話を耳にしませんか?
1.16.1★ウェブから問い合わせもないし、収益もあがらない
1.16.2★予算をかけられなくなった
1.16.3★やれることはやってみた
1.16.4★ソーシャルメディアやブログをやって、問い合わせを増やそうかな
1.16.5★ウェブから問い合わせもないし、収益もあがらない
1.16.6★予算をかけられなくなった
1.16.7★やれることはやってみた
1.16.8★ソーシャルメディアやブログをやって、問い合わせを増やそうかな
1.17終了
1.18連れてきた後どうなっているか知っていますか
1.19そして自分の事を知る事
1.20結果を期待されているならチェックしたい5つのこと
1.21パンフレット型のウェブサイトの例
1.22まずは自分たちに何ができるのか
1.23伝えるメッセージを明確にする
1.24集客だけを狙っても、成果には結びつかない
1.25コンテンツの例
1.26購買や問合せの導線を考える
1.27つまり
1.28派手なところが注目される
1.29ちなみに
1.30理念>戦略>組織>戦術を徹底的に考える
1.31⾒みつけてもらって、どうしてほしいのか
1.32環境をつくるのは、あなた自身だ
1.33ほとんどの会社は中小企業
1.34自社サイトだけじゃあ集まらない
1.35集めただけじゃぁ意味がない
1.36短気で、鉄砲使って、新し物好きが恐怖政治で成り上がった?
1.37これだけで1日中話すことができます
1.38課題は収益機会の「その前」
1.39集客≠情報拡散で終わりじゃない
1.40あなたから買う、と言ってもらえる?
1.41組織には法“人格”がある
1.42ウェブで成果を出していくために
1.43多いのはこんなケース
1.44当事者がよく言ってしまう言葉
1.45〜すべき、では人は動かない
1.46⾏行動を変えるとは、社内に理解してもらうこと
1.47社内の人みんなに納得してもらう
1.48相手の気持ちを察知し、相手の気持ちを先回りする
1.49流れで見るとこんな感じ
1.50理念は共感を産み、共感は理解を産み、理解は行動を産み、行動は結果を産み、結果が次の行動を促す
1.50.1 目的と目標を混同しない:
1.50.2相手を知り、自分も知る:
1.50.3点と点を結んで線にして面にする:
1.50.4ほとんどの企業は弱者:
1.50.5組織の人格を知る:
1.60おまけ
1.60.1一人に業務が集中します。
1.60.2なんでもできると思われています。
1.60.3できて当然
1.60.4経営視座を知っておくと出世しやすいです。
1.60.5聞く力、質問力という●●力シリーズ。
1.60.6「言葉は人によって定義が違う」
1.60.7・さりげなくPRしていくことも大事。
1.60.8失敗することが経験です。
1.60.9ウェブ担当者の業務の理解者は少ない
1.60.10スーパーマンと思われているか、要求される
1.60.11知っておかなきゃいけない知識は広範囲で膨大。
1.60.12最終的には経営というレイヤーになる。
1.60.13ヒアリング能力と可視化能力
1.60.14小さな成功を確実にアウトプットする
1.60.15失敗を重ねてノウハウにして成功に辿り着く。
1.61参考
第2章 福田 浩 氏
発表タイトル「ローカルビジネスのためのFacebookとの付き合い方」
2.1自己紹介
2.2Facebookに対する意識の変化
2.3ソーシャルメディアに参加すると言うこと
2.4ローカルビジネスはFacebookで売れる
2.5ヒト中心の購買判断
2.6「仲間」だと思えるお店で買いたい
2.7自分の好きなお店を紹介したい
2.8Facebookでつながる、ゆるいコミュニケーション
2.9仲間を増やす
2.10お願いしてみる
2.11POPやチラシ、ショップカードでFacebookページをアピールする
2.12チェックインをしてもらう
2.13お客さまに投稿をしてもらう
2.14ホームページやブログから
2.15Facebook広告
2.16イベントを行う
2.17お客さまに情報を発信するルートを作る
2.18お客さまの仲間として投稿する
2.19適当な頻度で投稿する
2.20個人として接する
2.21ネタを提供する
2.22売り込まない
2.23対応する
2.24「もっと見る」を意識して書く
2.25写真を使う
2.26動画を使う
2.27「大事な出来事」を書く
2.28好きなFacebookページから学ぶ
2.29測定する
2.30Facebookは売上に貢献するか
第3章 村上 晴子 氏
発表タイトル「建築工務店のITを活用したウェブマーケティングの実例」
3.1 自己紹介
3.2 地方工務店の現実
3.3 工務店の販売ターゲット
3.4 家の売り方は2パターン
3.5 建て売り、土地の売り方(すでにあるものを売る)
3.6 求められるコンバージョンは
3.7 ウェブページで現地案内をする
3.8 作成したウェブページの活用方法
3.9 チラシの実例
3.10 現地看板や現場シートもこう変わる
3.11 効果測定をするための仕込み
3.12 クロスメディアによるアクセス数の増加
3.13 注文住宅の売り方(実際には無いものを売る)
3.14求められるコンバージョンは
3.15 SEO対策で新規顧客を獲得
3.16 SNSを活用する
3.17 やっぱり必要なのは実際のユーザユーザの口コミ
3.18 施工実例を見せる
3.19 会員登録を募って「顧客」に育てる
3.20 最後に
あとがき
・A4に印刷すると約118ページ (約44000字)
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第3回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された 事例集です。
今回の事例は3つ。コンサル業界、不動産業界です。
上級ウェブ解析士によるサイト運営上の経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『成果を上げているウェブ担当者が知っている本当のこと』
瀧田 幸介 (上級ウェブ解析士)
『ローカルビジネスのためのFacebookとの付き合い方』
福田 浩 (上級ウェブ解析士)
『建築工務店のITを活用したウェブマーケティングの実例』
村上 晴子 (上級ウェブ解析士)
・2014年7月28日 初版
・2015年5月13日 第2版 誤字脱字訂正。脚注追加。既出版記述追加。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
・目次
序章 はじめに
第1章 瀧田 幸介氏
発表タイトル「成果を上げているウェブ担当者は知っている本当のこと」
1.0自己紹介
1.1ウェブ担当者って何をする人なのか
1.2ウェブ担当者の役割を明確にする -案外各社でバラバラ-
1.3マーケティングの歴史的な流れを抑える
1.4消費の心理が変わってきた
1.5フィリップ・コトラーの言葉
1.6マーケティングの大半は、実はスパムだ
1.7事業の目的を考えてみる
1.8目的に到達するために経営戦略と戦術がある
1.9戦略と戦術
1.10戦略と戦術の源泉は理念(価値)から
1.11整理してみる
1.12理想はベストを求めても、現実にはベターを求める
1.13大事なことは二つの要因と結果
1.14ウェブサイトは結果を期待されている
1.15パンフレット型のウェブサイトからの脱却 -でも、その前のステップかもしれない-
1.16こんな話を耳にしませんか?
1.16.1★ウェブから問い合わせもないし、収益もあがらない
1.16.2★予算をかけられなくなった
1.16.3★やれることはやってみた
1.16.4★ソーシャルメディアやブログをやって、問い合わせを増やそうかな
1.16.5★ウェブから問い合わせもないし、収益もあがらない
1.16.6★予算をかけられなくなった
1.16.7★やれることはやってみた
1.16.8★ソーシャルメディアやブログをやって、問い合わせを増やそうかな
1.17終了
1.18連れてきた後どうなっているか知っていますか
1.19そして自分の事を知る事
1.20結果を期待されているならチェックしたい5つのこと
1.21パンフレット型のウェブサイトの例
1.22まずは自分たちに何ができるのか
1.23伝えるメッセージを明確にする
1.24集客だけを狙っても、成果には結びつかない
1.25コンテンツの例
1.26購買や問合せの導線を考える
1.27つまり
1.28派手なところが注目される
1.29ちなみに
1.30理念>戦略>組織>戦術を徹底的に考える
1.31⾒みつけてもらって、どうしてほしいのか
1.32環境をつくるのは、あなた自身だ
1.33ほとんどの会社は中小企業
1.34自社サイトだけじゃあ集まらない
1.35集めただけじゃぁ意味がない
1.36短気で、鉄砲使って、新し物好きが恐怖政治で成り上がった?
1.37これだけで1日中話すことができます
1.38課題は収益機会の「その前」
1.39集客≠情報拡散で終わりじゃない
1.40あなたから買う、と言ってもらえる?
1.41組織には法“人格”がある
1.42ウェブで成果を出していくために
1.43多いのはこんなケース
1.44当事者がよく言ってしまう言葉
1.45〜すべき、では人は動かない
1.46⾏行動を変えるとは、社内に理解してもらうこと
1.47社内の人みんなに納得してもらう
1.48相手の気持ちを察知し、相手の気持ちを先回りする
1.49流れで見るとこんな感じ
1.50理念は共感を産み、共感は理解を産み、理解は行動を産み、行動は結果を産み、結果が次の行動を促す
1.50.1 目的と目標を混同しない:
1.50.2相手を知り、自分も知る:
1.50.3点と点を結んで線にして面にする:
1.50.4ほとんどの企業は弱者:
1.50.5組織の人格を知る:
1.60おまけ
1.60.1一人に業務が集中します。
1.60.2なんでもできると思われています。
1.60.3できて当然
1.60.4経営視座を知っておくと出世しやすいです。
1.60.5聞く力、質問力という●●力シリーズ。
1.60.6「言葉は人によって定義が違う」
1.60.7・さりげなくPRしていくことも大事。
1.60.8失敗することが経験です。
1.60.9ウェブ担当者の業務の理解者は少ない
1.60.10スーパーマンと思われているか、要求される
1.60.11知っておかなきゃいけない知識は広範囲で膨大。
1.60.12最終的には経営というレイヤーになる。
1.60.13ヒアリング能力と可視化能力
1.60.14小さな成功を確実にアウトプットする
1.60.15失敗を重ねてノウハウにして成功に辿り着く。
1.61参考
第2章 福田 浩 氏
発表タイトル「ローカルビジネスのためのFacebookとの付き合い方」
2.1自己紹介
2.2Facebookに対する意識の変化
2.3ソーシャルメディアに参加すると言うこと
2.4ローカルビジネスはFacebookで売れる
2.5ヒト中心の購買判断
2.6「仲間」だと思えるお店で買いたい
2.7自分の好きなお店を紹介したい
2.8Facebookでつながる、ゆるいコミュニケーション
2.9仲間を増やす
2.10お願いしてみる
2.11POPやチラシ、ショップカードでFacebookページをアピールする
2.12チェックインをしてもらう
2.13お客さまに投稿をしてもらう
2.14ホームページやブログから
2.15Facebook広告
2.16イベントを行う
2.17お客さまに情報を発信するルートを作る
2.18お客さまの仲間として投稿する
2.19適当な頻度で投稿する
2.20個人として接する
2.21ネタを提供する
2.22売り込まない
2.23対応する
2.24「もっと見る」を意識して書く
2.25写真を使う
2.26動画を使う
2.27「大事な出来事」を書く
2.28好きなFacebookページから学ぶ
2.29測定する
2.30Facebookは売上に貢献するか
第3章 村上 晴子 氏
発表タイトル「建築工務店のITを活用したウェブマーケティングの実例」
3.1 自己紹介
3.2 地方工務店の現実
3.3 工務店の販売ターゲット
3.4 家の売り方は2パターン
3.5 建て売り、土地の売り方(すでにあるものを売る)
3.6 求められるコンバージョンは
3.7 ウェブページで現地案内をする
3.8 作成したウェブページの活用方法
3.9 チラシの実例
3.10 現地看板や現場シートもこう変わる
3.11 効果測定をするための仕込み
3.12 クロスメディアによるアクセス数の増加
3.13 注文住宅の売り方(実際には無いものを売る)
3.14求められるコンバージョンは
3.15 SEO対策で新規顧客を獲得
3.16 SNSを活用する
3.17 やっぱり必要なのは実際のユーザユーザの口コミ
3.18 施工実例を見せる
3.19 会員登録を募って「顧客」に育てる
3.20 最後に
あとがき
・A4に印刷すると約118ページ (約44000字)
3
¥480
獲得ポイント:
5pt
----------------------------------------------------------------------------------------------------
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第2回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。WEB制作業界、生活者活用事例、広告事例です。
ウェブ制作会社の失敗談、家庭でのウェブ解析の活用方法、最新のウェブマーケティングについて
上級ウェブ解析士の目線で経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『お家でも使えるウェブ解析』
岡田 美濃 (上級ウェブ解析士)
『ウェブ制作 / 運用のミスを未然に防ぐ方法』
岡本 裕智 (ウェブ解析士マスター)
『インバウンドマーケティングにおける最新のICT活用法』
山本 誠一 (上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 岡田 美濃氏
発表タイトル 『お家でも使えるウェブ解析』
1.0 自己紹介
1.1 はじめに
1.2 グーグルトレンドとグーグルインサイトサーチとは?
1.3 旅行へ行く前に
1.4 PDCAのおさらい
1.5 PLAN(1)最初に旅行先の決定
1.6 PLAN(2)旅行先京都の混む理由を書き出す
1.7 PLAN(3)考えた理由から推測
1.8 グーグルトレンドの使い方
1.9 DO(1)グラフ「京都・観光」
1.10 DO(2)「京都・観光」以外のキーワード
1.11 DO(3)キーワード比較
1.12 DO(4)キーワードとニュースの関係
1.13 CHECK 検索結果からの考察
1.14 補足 企業のマーケティングで使う場合
第2章 岡本 裕智氏
発表タイトル 『ウェブ制作 / 運用のミスを未然に防ぐ方法』
2.0 自己紹介
2.1 『予算が○○円だから・・・』
2.2 『自分で更新したいんだけど』(微妙、何が言いたいのか不明)
2.3 『やっぱりこの色で』
2.4 『ウェブ広告を打って集客したい』
2.5 『○○って言葉で検索された時に上位に!』
2.6 『プレゼントを実施しよう!』
2.7 『google analyticsは、導入してます。』
2.8『え?お金かかるの?』
2.9 最後に
第3章 山本 誠一 氏
発表タイトル 『インバウンドマーケティングにおける最新のICT活用法』
3.0 自己紹介
3.1.1明日につながるWebサイト/インターネットの活かし方!
3.1.2インバウンドマーケティングをわかりやすく写真で表現すると?
3.1.3最近話題のインバウンドマーケティングとは?
3.1.4インバウンドマーケティングの反対は、アウトバウンドマーケティングです。
3.1.5社会環境の変化により、マーケティングの変化を企業に要求しています。
3.1.6お互いの特徴は?
3.1.7メディアとして考察すると!
3.1.8今こそOwned Media(自社サイト)が重要!
3.1.9その上でソーシャルメディアをどう使っていくかが大きなポイント!
3.1.10アメリカでの、インバウンドマーケティングツールを使った見込顧客獲得のコストは?
3.1.11インバウンドマーケティングの5つのステップ
3.1.12インバウンドマーケティングの一番のポイントは?
3.2.1しかし、テクニックよりも一番大切なのは?
3.2.2ソーシャル時代での企業の重要なポイント
3.2.3ソーシャルシフトで重要なポイント
3.3.1じゃあどうやってアクセスを集めるのか?
3.3.2もう一度、思い出して下さい。ソーシャルメディアの位置づけ
3.3.3Facebookの価値は、ここにあります!
3.3.4Facebookはソーシャルメディアの1つです。
3.4.1ソーシャルメディアを使ったインバウンドマーケティング理論の基本重要なポイント
3.4.2先ず、戦略上の考え方とそして何処を目指すのか!
3.5.1ページでどう投稿する事が重要なのか?
3.5.2ペルソナの重要性!
3.5.3データ取得法として、Webログと属性から解析する事も可能です。
3.5.4ペルソナの効用!
3.6.1 Facebookもコントロールは出来ません!
3.6.2 Facebookもコントロールは出来ません!
3.6.3 Facebookもコントロールは出来ません!
3.7.1 Facebookの仕組み(ロジック)
3.7.2 Facebookの仕組み(ロジック)
3.8.1Facebookの活用ポイント
3.8.2個人FacebookとFacebookページと自社ホームページの関連性
3.8.3個人FacebookとFacebookページと自社ホームページの関連性
3.9 あとがき
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約81ページ (約35000字)
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第2回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。WEB制作業界、生活者活用事例、広告事例です。
ウェブ制作会社の失敗談、家庭でのウェブ解析の活用方法、最新のウェブマーケティングについて
上級ウェブ解析士の目線で経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『お家でも使えるウェブ解析』
岡田 美濃 (上級ウェブ解析士)
『ウェブ制作 / 運用のミスを未然に防ぐ方法』
岡本 裕智 (ウェブ解析士マスター)
『インバウンドマーケティングにおける最新のICT活用法』
山本 誠一 (上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 岡田 美濃氏
発表タイトル 『お家でも使えるウェブ解析』
1.0 自己紹介
1.1 はじめに
1.2 グーグルトレンドとグーグルインサイトサーチとは?
1.3 旅行へ行く前に
1.4 PDCAのおさらい
1.5 PLAN(1)最初に旅行先の決定
1.6 PLAN(2)旅行先京都の混む理由を書き出す
1.7 PLAN(3)考えた理由から推測
1.8 グーグルトレンドの使い方
1.9 DO(1)グラフ「京都・観光」
1.10 DO(2)「京都・観光」以外のキーワード
1.11 DO(3)キーワード比較
1.12 DO(4)キーワードとニュースの関係
1.13 CHECK 検索結果からの考察
1.14 補足 企業のマーケティングで使う場合
第2章 岡本 裕智氏
発表タイトル 『ウェブ制作 / 運用のミスを未然に防ぐ方法』
2.0 自己紹介
2.1 『予算が○○円だから・・・』
2.2 『自分で更新したいんだけど』(微妙、何が言いたいのか不明)
2.3 『やっぱりこの色で』
2.4 『ウェブ広告を打って集客したい』
2.5 『○○って言葉で検索された時に上位に!』
2.6 『プレゼントを実施しよう!』
2.7 『google analyticsは、導入してます。』
2.8『え?お金かかるの?』
2.9 最後に
第3章 山本 誠一 氏
発表タイトル 『インバウンドマーケティングにおける最新のICT活用法』
3.0 自己紹介
3.1.1明日につながるWebサイト/インターネットの活かし方!
3.1.2インバウンドマーケティングをわかりやすく写真で表現すると?
3.1.3最近話題のインバウンドマーケティングとは?
3.1.4インバウンドマーケティングの反対は、アウトバウンドマーケティングです。
3.1.5社会環境の変化により、マーケティングの変化を企業に要求しています。
3.1.6お互いの特徴は?
3.1.7メディアとして考察すると!
3.1.8今こそOwned Media(自社サイト)が重要!
3.1.9その上でソーシャルメディアをどう使っていくかが大きなポイント!
3.1.10アメリカでの、インバウンドマーケティングツールを使った見込顧客獲得のコストは?
3.1.11インバウンドマーケティングの5つのステップ
3.1.12インバウンドマーケティングの一番のポイントは?
3.2.1しかし、テクニックよりも一番大切なのは?
3.2.2ソーシャル時代での企業の重要なポイント
3.2.3ソーシャルシフトで重要なポイント
3.3.1じゃあどうやってアクセスを集めるのか?
3.3.2もう一度、思い出して下さい。ソーシャルメディアの位置づけ
3.3.3Facebookの価値は、ここにあります!
3.3.4Facebookはソーシャルメディアの1つです。
3.4.1ソーシャルメディアを使ったインバウンドマーケティング理論の基本重要なポイント
3.4.2先ず、戦略上の考え方とそして何処を目指すのか!
3.5.1ページでどう投稿する事が重要なのか?
3.5.2ペルソナの重要性!
3.5.3データ取得法として、Webログと属性から解析する事も可能です。
3.5.4ペルソナの効用!
3.6.1 Facebookもコントロールは出来ません!
3.6.2 Facebookもコントロールは出来ません!
3.6.3 Facebookもコントロールは出来ません!
3.7.1 Facebookの仕組み(ロジック)
3.7.2 Facebookの仕組み(ロジック)
3.8.1Facebookの活用ポイント
3.8.2個人FacebookとFacebookページと自社ホームページの関連性
3.8.3個人FacebookとFacebookページと自社ホームページの関連性
3.9 あとがき
あとがき
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・A4に印刷すると約81ページ (約35000字)
4
¥480
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5pt
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★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第8回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。eコマース業界、中小企業事例、ウェブマーケティング事例です。
大震災を事例にしたリスク管理、法改正のなかのビジネスチャンス、腰の据わったウェブマーケティングについて。
上級ウェブ解析士の目線で経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『いざというときに備えるネット通販
〜注文限界をリスクと捉えるネット通販の事業戦略〜』
関原 雅人 (ウェブ解析士マスター)
『司法書士の、地域No1をめざすウェブサイトの作り方』
仙田 利夫 (上級ウェブ解析士)
『プロが教える売上アップホームページの大原則』
横澤 幸満 (上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 関原 雅人 氏
発表タイトル
『いざというときに備えるネット通販
〜注文限界をリスクと捉えるネット通販の事業戦略〜』
1.1自己紹介
1.2Part1. 事例となる通販事業の概要
1.2.1 通販事業の受発注経路を知る
1.2.2 参入したくなる顧客管理システム
1.2.3 自社ECサイトの概要
1.2.4 自社課題と競合分析
1.2.5 メイン商品を切り替える
1.3 part2. 突然発生した注文限界
1.3.1 東日本大震災時の状況
1.3.2 注文件数と売り上げの動向を見る
1.3.3 種類別出荷数で顧客のニーズを読む
1.3.4 キーワード分析で顧客の声を知る
1.3.5 Googleアドワーズで気づく異常な値
1.3.6 注文・送付先から震災時の消費動向を探る
1.3.7 生産現場の限界生産量からリスクを読む
1.3.8 注文数量からリスクを読む
1.3.9 自社内の情報だけではリスク回避できない
1.4 Part3. 社内データだけでは見えないリスク
1.4.1 資材不足リスクを考えてみよう
1.4.2 輸送リスクを考えてみよう
1.4.3 廃棄リスクを考えてみよう
1.4.4 キャンセルリスクを考えてみよう
1.4.5 過剰在庫リスクを考えてみよう
1.4.6 販売予測のヨミ違いリスクを考えてみよう
1.5 まとめ
第2章 仙田 利夫 氏
発表タイトル 『司法書士の、地域No1をめざすウェブサイトの作り方』
2.1 自己紹介
2.2 お客様の立場になってみよう(Lesson.1)
2.3 司法書士の仕事とは?
2.4 司法書士事務所を売り込んでみよう (Lesson.2)
2.5 契約数で地域No1をめざすためのWebマーケティング
2.6 相続に特化して売り込んでみよう (Lesson.3)
2.7 ライバルと比較してみよう (Lesson.4)
2.8 お客様とサイトに太いパイプを繋ごう (Lesson.5)
2.9 リスティング広告を使ってみよう (Lesson.6)
2.10 まとめ
第3章 横澤 幸満 氏
発表タイトル 『プロが教える売上アップホームページの大原則』
3.1 自己紹介
3.2 目的の明確化
3.3 重要なコンセプトワーク
3.4 目的
3.5 目標
3.6 ターゲット
3.7 決め手となる切り口、強み(優位性)
3.8 ゴール
3.9 キーワード
3.10 まとめ
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約68ページ (約26480字)
関原 雅人(著者)、仙田 利夫(著者)、横澤 幸満(著者)、亀井 耕二 (編集、序文), 山本 美濃 (イラスト)
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第8回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
今回の事例は3つ。eコマース業界、中小企業事例、ウェブマーケティング事例です。
大震災を事例にしたリスク管理、法改正のなかのビジネスチャンス、腰の据わったウェブマーケティングについて。
上級ウェブ解析士の目線で経験談やノウハウを発表したものです。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非ご覧ください。
★タイトルと著者
『いざというときに備えるネット通販
〜注文限界をリスクと捉えるネット通販の事業戦略〜』
関原 雅人 (ウェブ解析士マスター)
『司法書士の、地域No1をめざすウェブサイトの作り方』
仙田 利夫 (上級ウェブ解析士)
『プロが教える売上アップホームページの大原則』
横澤 幸満 (上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 関原 雅人 氏
発表タイトル
『いざというときに備えるネット通販
〜注文限界をリスクと捉えるネット通販の事業戦略〜』
1.1自己紹介
1.2Part1. 事例となる通販事業の概要
1.2.1 通販事業の受発注経路を知る
1.2.2 参入したくなる顧客管理システム
1.2.3 自社ECサイトの概要
1.2.4 自社課題と競合分析
1.2.5 メイン商品を切り替える
1.3 part2. 突然発生した注文限界
1.3.1 東日本大震災時の状況
1.3.2 注文件数と売り上げの動向を見る
1.3.3 種類別出荷数で顧客のニーズを読む
1.3.4 キーワード分析で顧客の声を知る
1.3.5 Googleアドワーズで気づく異常な値
1.3.6 注文・送付先から震災時の消費動向を探る
1.3.7 生産現場の限界生産量からリスクを読む
1.3.8 注文数量からリスクを読む
1.3.9 自社内の情報だけではリスク回避できない
1.4 Part3. 社内データだけでは見えないリスク
1.4.1 資材不足リスクを考えてみよう
1.4.2 輸送リスクを考えてみよう
1.4.3 廃棄リスクを考えてみよう
1.4.4 キャンセルリスクを考えてみよう
1.4.5 過剰在庫リスクを考えてみよう
1.4.6 販売予測のヨミ違いリスクを考えてみよう
1.5 まとめ
第2章 仙田 利夫 氏
発表タイトル 『司法書士の、地域No1をめざすウェブサイトの作り方』
2.1 自己紹介
2.2 お客様の立場になってみよう(Lesson.1)
2.3 司法書士の仕事とは?
2.4 司法書士事務所を売り込んでみよう (Lesson.2)
2.5 契約数で地域No1をめざすためのWebマーケティング
2.6 相続に特化して売り込んでみよう (Lesson.3)
2.7 ライバルと比較してみよう (Lesson.4)
2.8 お客様とサイトに太いパイプを繋ごう (Lesson.5)
2.9 リスティング広告を使ってみよう (Lesson.6)
2.10 まとめ
第3章 横澤 幸満 氏
発表タイトル 『プロが教える売上アップホームページの大原則』
3.1 自己紹介
3.2 目的の明確化
3.3 重要なコンセプトワーク
3.4 目的
3.5 目標
3.6 ターゲット
3.7 決め手となる切り口、強み(優位性)
3.8 ゴール
3.9 キーワード
3.10 まとめ
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約68ページ (約26480字)
関原 雅人(著者)、仙田 利夫(著者)、横澤 幸満(著者)、亀井 耕二 (編集、序文), 山本 美濃 (イラスト)
5
¥480
獲得ポイント:
5pt
----------------------------------------------------------------------------------------------------
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集を中心とした内容です。
今回の事例は3つ。ウェブ解析が初めてという方や検索キーワードの効果的な抽出方法、オムニチャンネルについて。
初心者にもわかりやすい内容となっています。上級ウェブ解析士がどのようにクライアントに説明するのか。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非お読みください。
★タイトルと著者
『データ分析、どこ見るの?』
吉川 雅司 (上級ウェブ解析士)
『価値あるサイト作りのための勝てるキーワード選定!』
椋 由紀 (ウェブ解析士マスター)
佐藤 文香(上級ウェブ解析士)
『生き残りを掛けた、オムニチャネル時代のウェブマーケティング戦略』
山本 誠一(上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 吉川 雅司 氏
1.0 発表タイトル 『データ分析、どこ見るの?』
1.1自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセスを解析する?
1.4 「どこ見るの?」ってどこがある?
1.5 データを見る2つのパターン
1.6 データ先行型の場合
1.7 施策先行型の場合
1.8 目的に合わせて目標を設定
1.9 こんなときどうする?(突然のアクセス増加編)
1.10 こんなときどうする?(シーズンによる影響編)
1.11 まとめ
第2章 椋 由紀氏 & 佐藤 文香氏
2.0 発表タイトル 『価値あるサイト作りのための勝てるキーワード選定!』
2.1 自己紹介
2.2 はじめに
2.3 キーワード選定ツール
2.4 「大阪市」「益田市」検索フレーズで多いもの
2.5 検索フレーズとは
2.6 検索ワードの活用
2.7 ロングテール
2.8 共起語とは
2.9 まとめ
コラム 「キーワードは一枚の写真」
第3章 山本 誠一 氏
3.0 発表タイトル 『生き残りを掛けた、オムニチャネル時代のウェブマーケティング戦略』
3.1 自己紹介
3.2 【序文】
3.3 今までのネット社会の約10年間を振り返って
3.4 これからのネット社会の10年後を見据えて
3.5 社会の何が変わったのか?
3.6 生活者は何が変わったのか?
3.7 どう変わらなければ行けないのか?(オン・オフ関係なく、企業の在り方として)
3.8 ウェブマーケティングはどう変わるか?
3.9 先ずは危機感を持つ事が重要!
3.10 オムニチャネル時代の戦略は?
3.11 オムニチャネル時代のウェブマーケティングは、如何にあるべきか?重要なポイントは?
3.12 あとがき
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約53ページ (約26300字)
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集を中心とした内容です。
今回の事例は3つ。ウェブ解析が初めてという方や検索キーワードの効果的な抽出方法、オムニチャンネルについて。
初心者にもわかりやすい内容となっています。上級ウェブ解析士がどのようにクライアントに説明するのか。
ウェブ解析士についてご存じない方も是非お読みください。
★タイトルと著者
『データ分析、どこ見るの?』
吉川 雅司 (上級ウェブ解析士)
『価値あるサイト作りのための勝てるキーワード選定!』
椋 由紀 (ウェブ解析士マスター)
佐藤 文香(上級ウェブ解析士)
『生き残りを掛けた、オムニチャネル時代のウェブマーケティング戦略』
山本 誠一(上級ウェブ解析士)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 吉川 雅司 氏
1.0 発表タイトル 『データ分析、どこ見るの?』
1.1自己紹介
1.2 はじめに
1.3 アクセスを解析する?
1.4 「どこ見るの?」ってどこがある?
1.5 データを見る2つのパターン
1.6 データ先行型の場合
1.7 施策先行型の場合
1.8 目的に合わせて目標を設定
1.9 こんなときどうする?(突然のアクセス増加編)
1.10 こんなときどうする?(シーズンによる影響編)
1.11 まとめ
第2章 椋 由紀氏 & 佐藤 文香氏
2.0 発表タイトル 『価値あるサイト作りのための勝てるキーワード選定!』
2.1 自己紹介
2.2 はじめに
2.3 キーワード選定ツール
2.4 「大阪市」「益田市」検索フレーズで多いもの
2.5 検索フレーズとは
2.6 検索ワードの活用
2.7 ロングテール
2.8 共起語とは
2.9 まとめ
コラム 「キーワードは一枚の写真」
第3章 山本 誠一 氏
3.0 発表タイトル 『生き残りを掛けた、オムニチャネル時代のウェブマーケティング戦略』
3.1 自己紹介
3.2 【序文】
3.3 今までのネット社会の約10年間を振り返って
3.4 これからのネット社会の10年後を見据えて
3.5 社会の何が変わったのか?
3.6 生活者は何が変わったのか?
3.7 どう変わらなければ行けないのか?(オン・オフ関係なく、企業の在り方として)
3.8 ウェブマーケティングはどう変わるか?
3.9 先ずは危機感を持つ事が重要!
3.10 オムニチャネル時代の戦略は?
3.11 オムニチャネル時代のウェブマーケティングは、如何にあるべきか?重要なポイントは?
3.12 あとがき
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約53ページ (約26300字)
6
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獲得ポイント:
5pt
----------------------------------------------------------------------------------------------------
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
今回の3事例は、実例を元にしたウェブ解析士の葛藤と解決に向けた行動提案である。 製造業のサイトと求人サイトの事例が中心。最初の2事例は、勉強会で発表されたものではないが、いずれも経験に即した内容となっていてとても参考になるだろう。
3つめは、中小企業診断士としての事例だが、これは第9回の勉強会で発表した内容を一部繰り上げしたものである。
ウェブ解析とは直接関係はないが興味を持っていただけたら幸いである。
★タイトルと著者
『ホームページ改善のその前』
渡辺 知周 (ウェブ解析士マスター)
『ほんの少しのサイト改善が成果に繋がる』
山本 愛 (上級ウェブ解析士)
『顧客リストを活用していますか?効果的なランディングページの作成方法』
亀井 耕二 (ウェブ解析士マスター)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 渡辺 知周 氏
1.0 発表タイトル 『ホームページ改善のその前』
1.1 自己紹介
1.2 地元のとある中小企業
1.3ユーザーが知りたいこと。
1.4施策提案の内容
1.5 PLANの次はDO
1.6 ホームページの役割
1.7 社員の反発
1.8 対立すべき相手
1.9 具体的に作業を指示
1.10 チェックのタイミング
1.11 収集データの範囲と収集タイミング
1.12 データを共有する
1.13 犯人は指示内容
1.14 ここからが本番
1.15 最後に
第2章 山本 愛 氏
2.0 発表タイトル 『ほんの少しのサイト改善が成果に繋がる』
2.1 自己紹介
2.2 ウェブ解析士になるきっかけ
2.3 サイトのリニューアル
2.4 リニューアル直後
2.5 サイトの改善を進める
2.6 デザインの変更
2.6.1 余白を取る
2.6.2 ボタンの変更
2.6.3 リンクエリアの変更
2.6.4 離脱率の高いページを見直す
2.6.5 SNSボタンを設置する
2.6.6 SNSを改善する
2.7 改善した結果を確かめる
2.8 データの基準を作る
2.9 やってみようウェブ改善
2.10 トップページを改善する
2.11 求人検索ページを改善する
2.12 最後に
第3章 亀井 耕二 氏
3.0 発表タイトル 『顧客リストを活用していますか?効果的なランディングページの作成方法』
3.2 話のきっかけ
3.3 対象とするユーザー像
3.4 One to One マーケティングでいこう!
3.5 1:5の法則と5:25の法則
3.6 ランディングページには3種類ある
3.7 理想的なLPへの流れ
3.8 ①顧客戦略
3.8.1 顧客リストをエクセルで用意する
3.8.2 個別にアイテムをセットする
3.9 ③個別ランディングページの作成
3.9.1 ベースとなるランディングページを作成する
3.9.2 ソースを3つにわける
3.9.3 顧客別のLPを自動生成する
3.9.4 エクセルマクロの解説
3.9.5 LP用のフォルダにアップする
3.10 ②個別メールを用意する
3.10.1 無料ソフトの紹介
3.10.2 Google Scriptでも可能だが
3.10.3 顧客リストから送信先リストをインポートする
3.10.4 文面を設定する
3.11 受け取ったイメージ
3.12アクセス解析は必要ないのか?
3.13 注意すべきこと
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約74ページ (約39121字)
★本の内容紹介
ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
今回の3事例は、実例を元にしたウェブ解析士の葛藤と解決に向けた行動提案である。 製造業のサイトと求人サイトの事例が中心。最初の2事例は、勉強会で発表されたものではないが、いずれも経験に即した内容となっていてとても参考になるだろう。
3つめは、中小企業診断士としての事例だが、これは第9回の勉強会で発表した内容を一部繰り上げしたものである。
ウェブ解析とは直接関係はないが興味を持っていただけたら幸いである。
★タイトルと著者
『ホームページ改善のその前』
渡辺 知周 (ウェブ解析士マスター)
『ほんの少しのサイト改善が成果に繋がる』
山本 愛 (上級ウェブ解析士)
『顧客リストを活用していますか?効果的なランディングページの作成方法』
亀井 耕二 (ウェブ解析士マスター)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
目次
序章 はじめに
第1章 渡辺 知周 氏
1.0 発表タイトル 『ホームページ改善のその前』
1.1 自己紹介
1.2 地元のとある中小企業
1.3ユーザーが知りたいこと。
1.4施策提案の内容
1.5 PLANの次はDO
1.6 ホームページの役割
1.7 社員の反発
1.8 対立すべき相手
1.9 具体的に作業を指示
1.10 チェックのタイミング
1.11 収集データの範囲と収集タイミング
1.12 データを共有する
1.13 犯人は指示内容
1.14 ここからが本番
1.15 最後に
第2章 山本 愛 氏
2.0 発表タイトル 『ほんの少しのサイト改善が成果に繋がる』
2.1 自己紹介
2.2 ウェブ解析士になるきっかけ
2.3 サイトのリニューアル
2.4 リニューアル直後
2.5 サイトの改善を進める
2.6 デザインの変更
2.6.1 余白を取る
2.6.2 ボタンの変更
2.6.3 リンクエリアの変更
2.6.4 離脱率の高いページを見直す
2.6.5 SNSボタンを設置する
2.6.6 SNSを改善する
2.7 改善した結果を確かめる
2.8 データの基準を作る
2.9 やってみようウェブ改善
2.10 トップページを改善する
2.11 求人検索ページを改善する
2.12 最後に
第3章 亀井 耕二 氏
3.0 発表タイトル 『顧客リストを活用していますか?効果的なランディングページの作成方法』
3.2 話のきっかけ
3.3 対象とするユーザー像
3.4 One to One マーケティングでいこう!
3.5 1:5の法則と5:25の法則
3.6 ランディングページには3種類ある
3.7 理想的なLPへの流れ
3.8 ①顧客戦略
3.8.1 顧客リストをエクセルで用意する
3.8.2 個別にアイテムをセットする
3.9 ③個別ランディングページの作成
3.9.1 ベースとなるランディングページを作成する
3.9.2 ソースを3つにわける
3.9.3 顧客別のLPを自動生成する
3.9.4 エクセルマクロの解説
3.9.5 LP用のフォルダにアップする
3.10 ②個別メールを用意する
3.10.1 無料ソフトの紹介
3.10.2 Google Scriptでも可能だが
3.10.3 顧客リストから送信先リストをインポートする
3.10.4 文面を設定する
3.11 受け取ったイメージ
3.12アクセス解析は必要ないのか?
3.13 注意すべきこと
あとがき
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5pt
・本の内容紹介
2014年11月14日にBtoB広告協会と共催で勉強会が開催。
いずれのテーマも経験に裏打ちされた含蓄のある発表に聴衆が思わずうなずく。
特にスマートフォンの活用については、BtoB広告協会の会報でも絶賛されました。
BtBサイト担当者必読!今後のマーケティングの展開のヒントはここにある!
・著者
児島 貞仁 (上級ウェブ解析士)
積 高之 (上級ウェブ解析士)
山本 誠一 (上級ウェブ解析士)
目次
序章 はじめに
第1章 児島 貞仁 氏
1.0 発表タイトル「小さなメーカー系ECサイトの生き残り戦略」
1.1 自己紹介。
1.2 悩みとは。
1.3 集客やサイト以外の原因と悩みの中身。
1.4 何を企画しどのように売るか。
1.5 何をやって何をやめたか。
1.6 注目しているキーワード
1.7 新たな糸口をさがす。
第2章 積 高之 氏「変化した企業サイトとユーザーの接点?BtoBも例外ではない」
2.0 発表タイトル
2.1 自己紹介
2.2 2014年にネットにつながる方法に大きな変動がありました。
2.2.1スマートフォン普及の推移
2.2.2ウェブ解析の変化
2.2.3パソコン領域への侵食
2.3 それでもBtoBは関係ない?
2.4 ECがスマートフォン主体に変わって来た経緯
2.5 スマートフォンがパソコンより優れている点は?
2.5.1 メールを読む。
2.5.2 友達とつながる。
2.5.3 常に手元にある
2.5.4 電話をかける
2.5.5 ニュースを読む。
2.5.6 音声検索にも向いています。
2.6 それでもパソコンのほうが優れていること。
2.6.1 画面が小さい
2.6.2入力がしづらい
2.7 ユーザーの検索方法が変わってきています。
2.7.1 アプリ内検索
2.7.2 ニュース
2.7.3 SNS
2.8 スマートフォンコンシャスなサイトとは?
2.8.1 リンク集のようなサイト
2.8.2 レスポンシブデザインで作る。
2.8.3 オウンドメディアの重要性
2.8.4 パソコンサイトの内容を省略しない。
2.8.5 SEOは重要、ただし「対策」はあまり意味がない。
2.8.6 フォームの最適化
2.9 まとめ
コラム GAIQ受験記
第3章 山本 誠一 氏
3.0 発表タイトル「中古旋盤の買い取り企業のネット集客」
3.1 自己紹介
3.2 【序文】
3.3 ウェブマーケティング戦略において、BtoB企業とBtoC企業では違いがあるでしょうか?
3.4 BtoB企業が取るべき戦略とは?
3.5 検索サイトをどう活用すればいいのでしょうか?
3.6 YouTubeサイトを有効活用。
3.7 具体的なYouTube活用手法は、どうすればいいのでしょうか?
3.8 キーワードの探し方。
3.9 中古旋盤の買い取り企業の事例。
3.10 その他BtoB企業も活用。
3.11 BtoB企業だけじゃない。BtoC企業もYouTube動画が有効。
3.12 あとがき
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約87ページ (約45300字)
児島 貞仁(著者)、積 高之(著者)、山本 誠一(著者)、亀井 耕二 (編集、序文)、岡田美濃 (イラスト)
2014年11月14日にBtoB広告協会と共催で勉強会が開催。
いずれのテーマも経験に裏打ちされた含蓄のある発表に聴衆が思わずうなずく。
特にスマートフォンの活用については、BtoB広告協会の会報でも絶賛されました。
BtBサイト担当者必読!今後のマーケティングの展開のヒントはここにある!
・著者
児島 貞仁 (上級ウェブ解析士)
積 高之 (上級ウェブ解析士)
山本 誠一 (上級ウェブ解析士)
目次
序章 はじめに
第1章 児島 貞仁 氏
1.0 発表タイトル「小さなメーカー系ECサイトの生き残り戦略」
1.1 自己紹介。
1.2 悩みとは。
1.3 集客やサイト以外の原因と悩みの中身。
1.4 何を企画しどのように売るか。
1.5 何をやって何をやめたか。
1.6 注目しているキーワード
1.7 新たな糸口をさがす。
第2章 積 高之 氏「変化した企業サイトとユーザーの接点?BtoBも例外ではない」
2.0 発表タイトル
2.1 自己紹介
2.2 2014年にネットにつながる方法に大きな変動がありました。
2.2.1スマートフォン普及の推移
2.2.2ウェブ解析の変化
2.2.3パソコン領域への侵食
2.3 それでもBtoBは関係ない?
2.4 ECがスマートフォン主体に変わって来た経緯
2.5 スマートフォンがパソコンより優れている点は?
2.5.1 メールを読む。
2.5.2 友達とつながる。
2.5.3 常に手元にある
2.5.4 電話をかける
2.5.5 ニュースを読む。
2.5.6 音声検索にも向いています。
2.6 それでもパソコンのほうが優れていること。
2.6.1 画面が小さい
2.6.2入力がしづらい
2.7 ユーザーの検索方法が変わってきています。
2.7.1 アプリ内検索
2.7.2 ニュース
2.7.3 SNS
2.8 スマートフォンコンシャスなサイトとは?
2.8.1 リンク集のようなサイト
2.8.2 レスポンシブデザインで作る。
2.8.3 オウンドメディアの重要性
2.8.4 パソコンサイトの内容を省略しない。
2.8.5 SEOは重要、ただし「対策」はあまり意味がない。
2.8.6 フォームの最適化
2.9 まとめ
コラム GAIQ受験記
第3章 山本 誠一 氏
3.0 発表タイトル「中古旋盤の買い取り企業のネット集客」
3.1 自己紹介
3.2 【序文】
3.3 ウェブマーケティング戦略において、BtoB企業とBtoC企業では違いがあるでしょうか?
3.4 BtoB企業が取るべき戦略とは?
3.5 検索サイトをどう活用すればいいのでしょうか?
3.6 YouTubeサイトを有効活用。
3.7 具体的なYouTube活用手法は、どうすればいいのでしょうか?
3.8 キーワードの探し方。
3.9 中古旋盤の買い取り企業の事例。
3.10 その他BtoB企業も活用。
3.11 BtoB企業だけじゃない。BtoC企業もYouTube動画が有効。
3.12 あとがき
あとがき
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・A4に印刷すると約87ページ (約45300字)
児島 貞仁(著者)、積 高之(著者)、山本 誠一(著者)、亀井 耕二 (編集、序文)、岡田美濃 (イラスト)
8
¥480
獲得ポイント:
5pt
この本はノウハウ本ではありません。
あなたがウェブのことで悩んでいるのなら、ほかのひとがどのように工夫しているのかを知ることができます。
ウェブ解析士がどんなことをしているのか知りたいのなら、その一部を垣間見ることができます。
あなたなら、どのようにサイトを改善しますか?
2014年11月14日。BtoB広告協会と共催で勉強会を開催しました。
今回は、段ボールで有名な「マツダ紙工業株式会社」様のサイトを3人のウェブ解析士が分析。
テーマは、「集客」、「ユーザビリティ」、「デザイン」の3つです。
いろいろな切り口がありますが、プレゼン時間は1人たったの20分。
あなたなら、限られた時間内でどんなふうに説明しますか。
・著者
藤崎 耕平 (上級ウェブ解析士)
足谷 保典 (上級ウェブ解析士)
内山 雅美 (上級ウェブ解析士)
序章 はじめに
第1章 藤崎 耕平 氏
1.0 集客
1.1 自己紹介
1.2 1つのサイトを複数のウェブ解析士が解析する。
1.3 3つの切り口。選んだ担当は集客。
1.4 サイトの目的
1.5 現状の把握
1.6 問題点
1.7 そもそもSEOとは?
1.8 【ご提案1】キーワードの見直し
1.8.1 キーワードの性質について
1.8.2 キーワードの見つけ方と使用するツール・サービス
1.8.3 ユーザーの声・行動・悩みからキーワードを見つける
1.8.4 競合サイトなどからキーワードのヒントを得る
1.8.5 アクセス解析データからキーワードを発掘する
1.8.6 コンバージョンに繋がる可能性のあるキーワードはよい結果だった
1.9 【ご提案2】TitleタグとH1タグの調整
1.9.1 Titleタグとは
1.9.2 Titleタグ見直し(オンラインショップTOPページ案)
1.9.3 H1タグの調整(TOPページ案)
1.10 まとめ
第2章 足谷 保典 氏
2.0 ユーザビリティ
2.1 自己紹介
2.2 初めに
2.3 経緯
2.4 事前の準備
2.5 ユーザビリティとは
2.6 ユーザビリティのポイント
2.7 ユーザーとゴールの設定について
2.7 利用の状況について
2.8有効性について
2.9効率性について
2.10満足度について
2.11まとめ
コラム ウェブ解析士は何を売るのか?
1:初級ウェブ解析士の取得
2:上級ウェブ解析士の取得
3:ウェブ解析士マスターの取得
第3章 内山 雅美 氏
3.0 デザイン
3.1 自己紹介
3.2 はじめに
3.3 サイトの目的「誰に、何を伝えるのか?」
3.4 ビジュアル について
3.4.1 メインビジュアル
3.4.2 サブビジュアル
3.5 色 について
3.6 文字 について
3.7 レイアウト について
3.7.1 ファーストビュー
3.7.2 ナビゲーション
3.8 まとめ
あとがき
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・A4に印刷すると約52ページ (約30745字)
あなたがウェブのことで悩んでいるのなら、ほかのひとがどのように工夫しているのかを知ることができます。
ウェブ解析士がどんなことをしているのか知りたいのなら、その一部を垣間見ることができます。
あなたなら、どのようにサイトを改善しますか?
2014年11月14日。BtoB広告協会と共催で勉強会を開催しました。
今回は、段ボールで有名な「マツダ紙工業株式会社」様のサイトを3人のウェブ解析士が分析。
テーマは、「集客」、「ユーザビリティ」、「デザイン」の3つです。
いろいろな切り口がありますが、プレゼン時間は1人たったの20分。
あなたなら、限られた時間内でどんなふうに説明しますか。
・著者
藤崎 耕平 (上級ウェブ解析士)
足谷 保典 (上級ウェブ解析士)
内山 雅美 (上級ウェブ解析士)
序章 はじめに
第1章 藤崎 耕平 氏
1.0 集客
1.1 自己紹介
1.2 1つのサイトを複数のウェブ解析士が解析する。
1.3 3つの切り口。選んだ担当は集客。
1.4 サイトの目的
1.5 現状の把握
1.6 問題点
1.7 そもそもSEOとは?
1.8 【ご提案1】キーワードの見直し
1.8.1 キーワードの性質について
1.8.2 キーワードの見つけ方と使用するツール・サービス
1.8.3 ユーザーの声・行動・悩みからキーワードを見つける
1.8.4 競合サイトなどからキーワードのヒントを得る
1.8.5 アクセス解析データからキーワードを発掘する
1.8.6 コンバージョンに繋がる可能性のあるキーワードはよい結果だった
1.9 【ご提案2】TitleタグとH1タグの調整
1.9.1 Titleタグとは
1.9.2 Titleタグ見直し(オンラインショップTOPページ案)
1.9.3 H1タグの調整(TOPページ案)
1.10 まとめ
第2章 足谷 保典 氏
2.0 ユーザビリティ
2.1 自己紹介
2.2 初めに
2.3 経緯
2.4 事前の準備
2.5 ユーザビリティとは
2.6 ユーザビリティのポイント
2.7 ユーザーとゴールの設定について
2.7 利用の状況について
2.8有効性について
2.9効率性について
2.10満足度について
2.11まとめ
コラム ウェブ解析士は何を売るのか?
1:初級ウェブ解析士の取得
2:上級ウェブ解析士の取得
3:ウェブ解析士マスターの取得
第3章 内山 雅美 氏
3.0 デザイン
3.1 自己紹介
3.2 はじめに
3.3 サイトの目的「誰に、何を伝えるのか?」
3.4 ビジュアル について
3.4.1 メインビジュアル
3.4.2 サブビジュアル
3.5 色 について
3.6 文字 について
3.7 レイアウト について
3.7.1 ファーストビュー
3.7.2 ナビゲーション
3.8 まとめ
あとがき
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今回は書き下ろしが2題と勉強会の発表が1題です。
はじめてのネットショップ。成功させるためにはどうしたらよいのか?
実際に開業して成功に導いたネットショップオーナーの事例です。
いくら知識があるとはいえ実践は怖いもの。ターゲットを自分自身としたことで、
自分が満足する「商品」をお客様にお届けすることができる。
これからネットショップを開業しようという人は必読です。
2番目は一転して、マーケティング予算策定のためのノウハウです。
マーケティングコストに焦点をあてた考察により、ウェブ解析士が捕捉すべき評価指標を明らかにします。
市販の書籍だけでは学ぶことのできない知識と理論は、まさに、ウェブ解析を本業とする方のノウハウです。
最後は、中小企業のウェブ担当者向けに発表された内容です。
ともすればむずかしくなりがちなウェブ解析。わかりやすく丁寧に説明することで、理解度の向上を目指しています。
・著者
西原 芙美 (上級ウェブ解析士)
川田 叡司 (上級ウェブ解析士)
足谷 保典 (上級ウェブ解析士)
序章 はじめに
第1章 西原 芙美 氏
1.0 発表タイトル
「コストはとことん節約、喜んでもらえることに投資!」
1.1 自己紹介
1.2 ネットショップへの挑戦
1.3.ターゲットは自分!
1.4.まずは仕入先探しから
1.5.高いカートシステムを選んだワケ
1.6.コスト節約の盲点
1.7.思わず買いたくなる商品ページ
1.8.これって、通常包装?
1.9.ショップオープン!反応は!?
1.10.広告費0円でクリスマス商戦
1.11.SEOで15万PV突破
1.12.えっ、リピート率が20%!
1.13.さいごに
第2章 川田 叡司 氏
2.0 発表タイトル
「売上高・利益目標達成に向けたマーケティング予算の算定と重要指標の決定」
~儲けるための予算シミュレーション思考法~
2.1 自己紹介
2.2 イントロダクション
2.3 適切な広告費?
2.4 目標とする売上規模を達成する基礎
2.5 利益率と母数の関係性、最小値への最適化
2.6 利益のレンジとCPAのバランス
2.7 CPAの問題点
2.8 KPIとして設定すべき理想的指標
2.9 その他の重要指標
2.10各指標の算定方法
2.10.1 マーケティング貢献利益と比率を算出する
2.10.1.1顧客1件あたりの年間平均取引金額を算出
2.10.1.2売上原価の算出
2.10.1.3注文処理経費の算出
2.10.1.4 直接経費の算出
2.10.1.5 マーケティング貢献利益と比率を算出する
2.10.2 マーケティングコストの内訳・算出(仮組)
2.10.3 KPIとその他指標の確定
2.10.4 マーケティング投資額の調整
2.11 最後に
第3章 足谷 保典 氏
3.0 発表タイトル
「ウェブ担当者として押さえておきたい勘所」
~より効果的なウェブサイト制作のために~
3.1自己紹介
3.2 はじめに
3.3 ウェブ担当者の仕事とは何か
3.4 現状分析について
3.5 分析の手法について
3.6 KGIとKPIについて
3.7 KGI・KPI設定時のポイント
3.8 KGI・KPIの作成例
3.9 アクセス解析の活用
3.10 直帰率とは
3.11 コンバージョンとは
3.12 直帰率が改善するとどうなるのか
3.13 直帰率が高くなる理由と改善方法について
3.14 ランディングページとは
3.15 活用例1 KGI KPIの確認
3.16 活用例2 ボトルネックの発見
3.17 活用例3 ABテストやランディングページの検証
3.18 まとめ
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約60ページ (約38469字)
はじめてのネットショップ。成功させるためにはどうしたらよいのか?
実際に開業して成功に導いたネットショップオーナーの事例です。
いくら知識があるとはいえ実践は怖いもの。ターゲットを自分自身としたことで、
自分が満足する「商品」をお客様にお届けすることができる。
これからネットショップを開業しようという人は必読です。
2番目は一転して、マーケティング予算策定のためのノウハウです。
マーケティングコストに焦点をあてた考察により、ウェブ解析士が捕捉すべき評価指標を明らかにします。
市販の書籍だけでは学ぶことのできない知識と理論は、まさに、ウェブ解析を本業とする方のノウハウです。
最後は、中小企業のウェブ担当者向けに発表された内容です。
ともすればむずかしくなりがちなウェブ解析。わかりやすく丁寧に説明することで、理解度の向上を目指しています。
・著者
西原 芙美 (上級ウェブ解析士)
川田 叡司 (上級ウェブ解析士)
足谷 保典 (上級ウェブ解析士)
序章 はじめに
第1章 西原 芙美 氏
1.0 発表タイトル
「コストはとことん節約、喜んでもらえることに投資!」
1.1 自己紹介
1.2 ネットショップへの挑戦
1.3.ターゲットは自分!
1.4.まずは仕入先探しから
1.5.高いカートシステムを選んだワケ
1.6.コスト節約の盲点
1.7.思わず買いたくなる商品ページ
1.8.これって、通常包装?
1.9.ショップオープン!反応は!?
1.10.広告費0円でクリスマス商戦
1.11.SEOで15万PV突破
1.12.えっ、リピート率が20%!
1.13.さいごに
第2章 川田 叡司 氏
2.0 発表タイトル
「売上高・利益目標達成に向けたマーケティング予算の算定と重要指標の決定」
~儲けるための予算シミュレーション思考法~
2.1 自己紹介
2.2 イントロダクション
2.3 適切な広告費?
2.4 目標とする売上規模を達成する基礎
2.5 利益率と母数の関係性、最小値への最適化
2.6 利益のレンジとCPAのバランス
2.7 CPAの問題点
2.8 KPIとして設定すべき理想的指標
2.9 その他の重要指標
2.10各指標の算定方法
2.10.1 マーケティング貢献利益と比率を算出する
2.10.1.1顧客1件あたりの年間平均取引金額を算出
2.10.1.2売上原価の算出
2.10.1.3注文処理経費の算出
2.10.1.4 直接経費の算出
2.10.1.5 マーケティング貢献利益と比率を算出する
2.10.2 マーケティングコストの内訳・算出(仮組)
2.10.3 KPIとその他指標の確定
2.10.4 マーケティング投資額の調整
2.11 最後に
第3章 足谷 保典 氏
3.0 発表タイトル
「ウェブ担当者として押さえておきたい勘所」
~より効果的なウェブサイト制作のために~
3.1自己紹介
3.2 はじめに
3.3 ウェブ担当者の仕事とは何か
3.4 現状分析について
3.5 分析の手法について
3.6 KGIとKPIについて
3.7 KGI・KPI設定時のポイント
3.8 KGI・KPIの作成例
3.9 アクセス解析の活用
3.10 直帰率とは
3.11 コンバージョンとは
3.12 直帰率が改善するとどうなるのか
3.13 直帰率が高くなる理由と改善方法について
3.14 ランディングページとは
3.15 活用例1 KGI KPIの確認
3.16 活用例2 ボトルネックの発見
3.17 活用例3 ABテストやランディングページの検証
3.18 まとめ
あとがき
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ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第11回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
発表者全員がウェブ解析士マスターです。
「現場で必要な数字力と運用の視点」
木村 誠宏 氏
リスティングのプロとして徹底的に数字にこだわった運用についての説明。
どのような数字がどのように分析するように数式を組み立てるのか。
論理的に組み立てられた数式には、説得力がある。まるで数学の先生のようにテンポ良く説明が続く。
プロとして結果に責任を持つ人間の真剣な解説に思わず聞き入ってしまった。
「広告・販促投資最適化モデルと活用事例」
小池 昇司 氏
ゆったりとした間でお話された内容に驚く。
コンバージョンを財務諸表と連動させるという試みについて、販促投資最適化モデルを考案されているのだ。
企業オーナーを納得させるためには企業経営にどれほどのインパクトをもたらすことができるのかを数字で示す必要がある。
ウェブ解析と投資モデルを結びつけた事例を初めて知った。
企業のウェブ解析の受注を受けようとする方は必読である。
「セールスとマーケティングをつなぐウェブ解析」
谷川 雄亮 氏
事業戦略同期型ウェブ戦略をモットーに企業サイトのマーケティング戦略をお手伝いされているプロフェッショナルである。
受注後のフローを先に構築してから、サイト構築を設計していくというスタイル。
そこには綿密に計算されたマーケティング上のポイントが押さえられている。
一つ一つに意味があって、雑談力もその一つ。
すべてがシームレスにつながってウェブ戦略として成り立っているのだ。
説明の構成もわかりやすく情報力も素晴らしい発表だった。
・著者
木村 誠宏 (ウェブ解析士マスター)
小池 昇司 (ウェブ解析士マスター)
谷川 雄亮 (ウェブ解析士マスター)
序章 はじめに
第1章 木村 誠宏 氏
1.0 発表タイトル
「現場で必要な数字力と運用の視点」
1.1 自己紹介
1.2 広告に対する企業様の印象
1.3 現場で利用している指標や考え方について
1.4 視点を変えてみると
1.5 なぜCVの最大化が必要なのか
1.6 優先順位について
1.7 必要な視点について
1.8 玉の角度の重要性
1.9 玉の重さの重要性
1.10 玉のスピードの重要性
1.11 要素を例えると
1.12 視点のまとめ
1.13 最後に
第2章 小池 昇司 氏
2.0 発表タイトル
「広告・販促投資最適化モデルと活用事例」
2.1 自己紹介
2.2 モデルを活用した問題解決の考え方
2.3 モデルを構成する要素の因果関係
2.4 コンバージョン動線モデル
2.5 ユーザのセグメント化:マーケッティングチャネルの選択とコンバージョンの関係
2.6 コンバージョンモデルの定量化
2.7 財務3表一体企業モデルとコンバージョンモデルの連結
2.8 モデルを活用して好循環を作った経営改善事例
2.9 おわりに
第3章 谷川 雄亮 氏
3.0 発表タイトル
「セールスとマーケティングをつなぐウェブ解析」
3.1 自己紹介
3.2 ウェブ活用を阻むものとは?
3.3 ヒントとなるふたつのキーワード
3.3.1 「改善すべき対象はウェブサイトだけではない」
3.3.2 「アクセス解析≠ウェブ解析」
3.4 行動につなげるためのテクニック
3.4.1 顧客ニーズ調査
3.4.2 重点営業先選定
3.4.3 商談事前準備
3.4.4 雑談力強化
3.4.5 商談時のプレゼン力底上げ
3.5 理解を得るためのコミュニケーション
3.5.1 数字的根拠を示す
3.5.2 興味をひきつける言葉に置き換える
3.5.3 伝えるだけでなく、聞くことが大事
3.5.4 中長期的な目的を共有する
3.5.5 ウェブの外側にある組織的課題についても議論する
3.5.6 読み続けてもらうウェブ解析レポートを出す
3.6 終わりに「ウェブ戦略は顧客からスタートする」
あとがき
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・A4に印刷すると約65ページ (約33918字)
ウェブ解析士の勉強会「第11回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
発表者全員がウェブ解析士マスターです。
「現場で必要な数字力と運用の視点」
木村 誠宏 氏
リスティングのプロとして徹底的に数字にこだわった運用についての説明。
どのような数字がどのように分析するように数式を組み立てるのか。
論理的に組み立てられた数式には、説得力がある。まるで数学の先生のようにテンポ良く説明が続く。
プロとして結果に責任を持つ人間の真剣な解説に思わず聞き入ってしまった。
「広告・販促投資最適化モデルと活用事例」
小池 昇司 氏
ゆったりとした間でお話された内容に驚く。
コンバージョンを財務諸表と連動させるという試みについて、販促投資最適化モデルを考案されているのだ。
企業オーナーを納得させるためには企業経営にどれほどのインパクトをもたらすことができるのかを数字で示す必要がある。
ウェブ解析と投資モデルを結びつけた事例を初めて知った。
企業のウェブ解析の受注を受けようとする方は必読である。
「セールスとマーケティングをつなぐウェブ解析」
谷川 雄亮 氏
事業戦略同期型ウェブ戦略をモットーに企業サイトのマーケティング戦略をお手伝いされているプロフェッショナルである。
受注後のフローを先に構築してから、サイト構築を設計していくというスタイル。
そこには綿密に計算されたマーケティング上のポイントが押さえられている。
一つ一つに意味があって、雑談力もその一つ。
すべてがシームレスにつながってウェブ戦略として成り立っているのだ。
説明の構成もわかりやすく情報力も素晴らしい発表だった。
・著者
木村 誠宏 (ウェブ解析士マスター)
小池 昇司 (ウェブ解析士マスター)
谷川 雄亮 (ウェブ解析士マスター)
序章 はじめに
第1章 木村 誠宏 氏
1.0 発表タイトル
「現場で必要な数字力と運用の視点」
1.1 自己紹介
1.2 広告に対する企業様の印象
1.3 現場で利用している指標や考え方について
1.4 視点を変えてみると
1.5 なぜCVの最大化が必要なのか
1.6 優先順位について
1.7 必要な視点について
1.8 玉の角度の重要性
1.9 玉の重さの重要性
1.10 玉のスピードの重要性
1.11 要素を例えると
1.12 視点のまとめ
1.13 最後に
第2章 小池 昇司 氏
2.0 発表タイトル
「広告・販促投資最適化モデルと活用事例」
2.1 自己紹介
2.2 モデルを活用した問題解決の考え方
2.3 モデルを構成する要素の因果関係
2.4 コンバージョン動線モデル
2.5 ユーザのセグメント化:マーケッティングチャネルの選択とコンバージョンの関係
2.6 コンバージョンモデルの定量化
2.7 財務3表一体企業モデルとコンバージョンモデルの連結
2.8 モデルを活用して好循環を作った経営改善事例
2.9 おわりに
第3章 谷川 雄亮 氏
3.0 発表タイトル
「セールスとマーケティングをつなぐウェブ解析」
3.1 自己紹介
3.2 ウェブ活用を阻むものとは?
3.3 ヒントとなるふたつのキーワード
3.3.1 「改善すべき対象はウェブサイトだけではない」
3.3.2 「アクセス解析≠ウェブ解析」
3.4 行動につなげるためのテクニック
3.4.1 顧客ニーズ調査
3.4.2 重点営業先選定
3.4.3 商談事前準備
3.4.4 雑談力強化
3.4.5 商談時のプレゼン力底上げ
3.5 理解を得るためのコミュニケーション
3.5.1 数字的根拠を示す
3.5.2 興味をひきつける言葉に置き換える
3.5.3 伝えるだけでなく、聞くことが大事
3.5.4 中長期的な目的を共有する
3.5.5 ウェブの外側にある組織的課題についても議論する
3.5.6 読み続けてもらうウェブ解析レポートを出す
3.6 終わりに「ウェブ戦略は顧客からスタートする」
あとがき
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著者についての詳細
著者プロフィール
簡単な職歴は...
専門学校を卒業後、学校の先生の事務所でアシスタントグラフィックデザイナー兼電話番。
その後、株式会社創英(現在 株式会社ハル)へグラフィックデザイナーとして就職。
その頃に関西電子共和国のメンバーを通じてインターネットにどっぷりはまる。
ウェブの仕事は、バーチャルカンパニーを4人で始める。会社を自主退職して、
独立を機に「アンインターネットサービス」の屋号を頂き、ウェブデザイナーに。
そのころ、ネットスケープやピープルの使い方の本を共著。
その頃の話ケイ・オプティコム2009年の「KOPT Vol.9」で載せていただきました。
http://www.k-opti.com/announce/kopt/img/vol9.pdf
2012年7月WACA認定上級web解析士。
2013年夫がofficeSEEDを開業。グラフィックデザイン、パワポデザイン、写真撮影等担当。
ウェブ解析士の勉強会の発表を亀井先生を中心にkindle本に。
事例集3は共著
「自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集」本の表紙のデザイン、一部写真を担当。
★現在下記の資格で活動しています
富士フイルムイメージングシステムズ認定アルバム大使マスター講師、ハッピーフォトアンバサダー
サクラクレパス認定スクラップブッキング認定講師 (一社)CREAハーバリウム認定講師 一社)インアリウム協会認定クリエイターコース講師
専門学校を卒業後、学校の先生の事務所でアシスタントグラフィックデザイナー兼電話番。
その後、株式会社創英(現在 株式会社ハル)へグラフィックデザイナーとして就職。
その頃に関西電子共和国のメンバーを通じてインターネットにどっぷりはまる。
ウェブの仕事は、バーチャルカンパニーを4人で始める。会社を自主退職して、
独立を機に「アンインターネットサービス」の屋号を頂き、ウェブデザイナーに。
そのころ、ネットスケープやピープルの使い方の本を共著。
その頃の話ケイ・オプティコム2009年の「KOPT Vol.9」で載せていただきました。
http://www.k-opti.com/announce/kopt/img/vol9.pdf
2012年7月WACA認定上級web解析士。
2013年夫がofficeSEEDを開業。グラフィックデザイン、パワポデザイン、写真撮影等担当。
ウェブ解析士の勉強会の発表を亀井先生を中心にkindle本に。
事例集3は共著
「自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集」本の表紙のデザイン、一部写真を担当。
★現在下記の資格で活動しています
富士フイルムイメージングシステムズ認定アルバム大使マスター講師、ハッピーフォトアンバサダー
サクラクレパス認定スクラップブッキング認定講師 (一社)CREAハーバリウム認定講師 一社)インアリウム協会認定クリエイターコース講師
著者プロフィール
大阪府吹田市出身
家訓「自由奔放に生きろ」に反し、冷めた青少年時代を過ごす。30才のある日、「自分が無能」であることに気づき愕然とする。一念発起し数々の資格を取得するも、40才になり「自分が世の中に役立っていない」ことにも気づき奉仕に目覚める。50才からウェブ系を中心とした活動を展開中。
中小企業診断士(登録:300910) /CFP認定者(登録:J-90300428)/1級ファイナンシャルプランナー技能士(F11921007528)/ウェブ解析士マスター(登録番号:WAC21213463)。WACA公認ウェブ解析士認定講座講師。/プライバシーマーク審査員補。/ウェブ解析士協会 副会長/個人情報保護士/終活アドバイザー/ボーイスカウト ベンチャー隊 副長
家訓「自由奔放に生きろ」に反し、冷めた青少年時代を過ごす。30才のある日、「自分が無能」であることに気づき愕然とする。一念発起し数々の資格を取得するも、40才になり「自分が世の中に役立っていない」ことにも気づき奉仕に目覚める。50才からウェブ系を中心とした活動を展開中。
中小企業診断士(登録:300910) /CFP認定者(登録:J-90300428)/1級ファイナンシャルプランナー技能士(F11921007528)/ウェブ解析士マスター(登録番号:WAC21213463)。WACA公認ウェブ解析士認定講座講師。/プライバシーマーク審査員補。/ウェブ解析士協会 副会長/個人情報保護士/終活アドバイザー/ボーイスカウト ベンチャー隊 副長
著者プロフィール
RIコンサルティング株式会社(アールアイコンサルティング)
代表取締役
大学卒業後、臨床検査技師免許を取得。
総合病院、製薬・治験関連会社で検査業務に従事。人材系企業に転職後に事業部長就任、社内でWebマーケティングにも携わる。
2011年に独立、翌年にRIコンサルティング株式会社を設立しWebコンサルティング事業と人材紹介事業を行う。
アクセス解析を中心として制作、集客、社内Web担当者育成まで対応。ウェブ解析に関する講座を半年間で100回以上開催(2017年度実績)、大学や商工会議所での講義・セミナー実績もあり。
様々なパートナーと連携しており、ウェブ制作(リニューアル含む)、SEO、リスティング広告運用、SNS広告運用、SNSの運用代行、求人広告運用代行、Indeed(インディード)運用代行業務(正規代理店)、情報登録代行、バナー・広告・看板制作、デジタルサイネージ動画制作等、多岐に渡る提案が可能、すべて弊社がフロントとして対応する為迅速かつ的確な対応を実現。
https://ri-c.co.jp
代表取締役
大学卒業後、臨床検査技師免許を取得。
総合病院、製薬・治験関連会社で検査業務に従事。人材系企業に転職後に事業部長就任、社内でWebマーケティングにも携わる。
2011年に独立、翌年にRIコンサルティング株式会社を設立しWebコンサルティング事業と人材紹介事業を行う。
アクセス解析を中心として制作、集客、社内Web担当者育成まで対応。ウェブ解析に関する講座を半年間で100回以上開催(2017年度実績)、大学や商工会議所での講義・セミナー実績もあり。
様々なパートナーと連携しており、ウェブ制作(リニューアル含む)、SEO、リスティング広告運用、SNS広告運用、SNSの運用代行、求人広告運用代行、Indeed(インディード)運用代行業務(正規代理店)、情報登録代行、バナー・広告・看板制作、デジタルサイネージ動画制作等、多岐に渡る提案が可能、すべて弊社がフロントとして対応する為迅速かつ的確な対応を実現。
https://ri-c.co.jp
著者プロフィール
株式会社トモシビ 代表取締役
WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、アフィリエイト・ドロップシッピング・コンテンツ販売をはじめとしたインターネットを活用したビジネスで大きな成果を上げた事がキッカケとなり、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、「知識ゼロ、資金ゼロ」をモットーに、有料ツールを使わずとも無料で成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立。
大手夕刊紙・週刊誌への掲載実績など多数。
本格的なWEBマーケティング・コンサルティング業に従事するため、2020年に「株式会社トモシビ」を設立。
『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』をはじめ、現在はWEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』を年間200回以上実施。
株式会社トモシビ
https://tomo-shibi.co.jp/
WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、アフィリエイト・ドロップシッピング・コンテンツ販売をはじめとしたインターネットを活用したビジネスで大きな成果を上げた事がキッカケとなり、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、「知識ゼロ、資金ゼロ」をモットーに、有料ツールを使わずとも無料で成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立。
大手夕刊紙・週刊誌への掲載実績など多数。
本格的なWEBマーケティング・コンサルティング業に従事するため、2020年に「株式会社トモシビ」を設立。
『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』をはじめ、現在はWEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』を年間200回以上実施。
株式会社トモシビ
https://tomo-shibi.co.jp/