通常配送無料 詳細
残り18点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
まことの華姫 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

まことの華姫 単行本 – 2016/9/28

5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本, 2016/9/28
"もう一度試してください。"
¥ 1,512
¥ 1,512 ¥ 241

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • まことの華姫
  • +
  • おおあたり
  • +
  • 三鬼 三島屋変調百物語四之続
総額: ¥4,968
ポイントの合計: 151pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

メディア掲載レビューほか

名探偵は、可憐で口の悪い姫様人形! ?

「何年も前に文楽の舞台裏を拝見する機会があって。思えばその時から、頭の片隅にアイデアが浮かんでいたのかもしれません」

畠中恵さんの新刊『まことの華姫』で謎解きに一役買うのは江戸両国の見世物小屋で評判の姫様人形・お華だ。可憐な仕草を操り、一人二役で喋るのはやや頼りない芸人・月草だが、語られる言葉は果たして人形のものか芸人のものか――。

「今よりも夜は暗かったでしょうし、蝋燭は高いし、小屋の暗がりの中で胡粉で顔を白く塗った人形が動いていたら、現代の私達よりもっと“生きて"見えたと思うんです。この本の刊行記念で対談させていただいた人形遣いの桐竹勘十郎さんも、人形がひとりでに動いているように感じられる瞬間があるとおっしゃったのが印象的でした」

真実を見通す不思議な力があると噂の立った華姫の小屋には、謎を抱えた客が次々に訪れる。夜ごと賑わう見世物の情景が楽しい。

「とにかく火事を恐れた江戸では、夜は早くに灯を消して店じまいするものと思っていたら、夏場の両国では夜遅くまで盛り場が賑わっていたと知って驚きました。類焼を防ぐための火除地なのに、空き地があるなら仮設の見世物小屋を建ててしまえ、という発想が江戸のたくましさですよね」

本作のもう一人のヒロインであるお夏も、生きているようにしか思えない華姫につい口答えするうち、姉の死の真相に辿り着く。

「第1話を書き出した時は、なかなか視点が定まらなくて、まるごと書き直したりしたんですが、お夏を中心にした途端にしっくり来て」

第2話「十人いた」は生き別れの子探しの物語。

「江戸では孤児を引き取り育てるシステムが出来ていました。幕末に外国人が書いた資料にも、日本人は子供を大事にするとあるくらい。逆に言えば、それだけ子供の死亡率が高かったからこそなんですよね」

町人文化の華やぎを伝える一方で、忘れず描き込まれる時代の陰影もまた物語に魅力を添える。へなちょこ男と見えた月草の悲しい過去が明らかになる最終話まで、様々な角度から江戸に生きる人々を眺められる5篇が揃った。

本書は作家生活15周年の記念の作でもある。『しゃばけ』で一躍人気を博してから今までで、畠中さん自身が感じる変化は?

「うーん、長く続ければもっと楽になるかと想像していたんですけれど……。いまだに毎作、初めてのことばっかりです(笑)」

評者:「週刊文春」編集部

(週刊文春 2016.10.30掲載)

内容紹介

人形遣い月草と姫様人形お華の迷コンビが江戸の事件を快刀乱麻!

江戸は両国。暮れても提灯の明かりが灯る川沿いの茶屋は、夜も大賑わい。通りの向こうの見世物小屋では、人形遣いの芸人、月草の名が最近売れてきている。なんでも、木偶の姫様人形、お華を相方に、一人二役の話芸を繰り広げるのだという。それも、話芸が目当てというより、お華に会いに来るお客が多いというのだ。何故なら。“まことの華姫”は真実を語る――

姉を殺したのは、実の父かもしれないと疑う、小屋一帯の地回り山越の娘・お夏。
六年前の大火事で幼な子を失い、諦めきれずに子ども捜しを続ける夫婦。
二年前に出奔したまま行方知れずの親友かつ義兄を探しにはるばる西国からやってきた若旦那。
そして明らかになる語り部・月草の意外な過去……

心のなかに、やむにやまれぬ思いを抱えた人々は、今日も真実を求めてお華の語りに耳を澄ます。
しかし、それは必ずしも耳に心地よいものばかりとは限らなくて……
快刀乱麻のたくみな謎解きで、江戸市井の人々の喜怒哀楽を描き出す、新たな畠中ワールド!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: KADOKAWA (2016/9/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041046432
  • ISBN-13: 978-4041046432
  • 発売日: 2016/9/28
  • 梱包サイズ: 19.6 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 79,572位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

投稿者 樟葉 投稿日 2017/1/29
Amazonで購入
 どちらに主眼を置きたいのか。
 他の方でも書いてらっしゃる方がいますが、「何」が目玉商品なのかがわかりにくい感じです。

 主人公は腹話術師の月草なのか、それとも操られているお華なのか、山越の親分の娘お夏なのか。
 「しゃばけ」のイメージに引きずられるので、木偶人形のお華が、本当に自分で喋っているのか? と思わせたいのか、影が薄い腹話術師の月草が実は切れ者なのか、お夏がワトソンよろしくご都合主義的に閃くのか。

 どれも違うかな、って感じです。
 素材自体は面白いと思いますし、江戸時代の感じを知りたいとか、そういう風に読むべきものなのか。

 ぐいぐい引き込まれず、かと言って投げ出すほど面白くないわけじゃない。
 ということで、タイトルの「惜しい」の作品に、個人的には感じました。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
化粧品で言うならパケ買いといったところでしょうか。しかし、この表紙の華やかさが読了後も続いています。
私は娯楽本については一度読めば終わりとするタイプですが、読了後も何度か読み返してしまいました。

この作品の魅力は、畠中先生の真骨頂であるほのぼのとした家族(?)愛、人々のやりとり、登場人物の言動に垣間見られる感情の機微にあります。

帯の記載と設定から想像してしまうのは、なんだかどうでもいい事件に、なんだかあからさまな事件の流れを、わざわざ仰々しく千里眼的に解決する安楽椅子探偵の流れですが、まったくそんなことはありません。

心に傷を負ったごく普通の人々、といっても全然普通ではなくお金持ちで人望もあるお父さんとお嬢様が中心で裕福な人達がたくさん出てくるのではありますが、今よりもずっと質素な暮らしをしていた時代にずっと価値があり夢のあった盛り場と見世物小屋を舞台に、
あれこれと登場人物達の心の成行きが気になってしまう、そんなお話が数編詰まっています。魔法のアイテムはなく、一生懸命できることをしようとするのです。

出だしではなんだか癖のありそうな主人公でぎょっとしますが、それほどでもありません。
一度トラブルが起きると地位やお金があってもそうそうすっぱり解決とはならない点が
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
しゃばけシリーズ、まんまことシリーズに比べて文体が読み難いと感じました。視点があっちこっちに飛んで途中で誰が話しているのか分かり難かったです。木偶人形の華姫が腹話術の人形みたいな感じで本音を話す(実際には操っている人が話している)というのは面白いと思うので語りを一人称か3人称かはっきりすればストーリーが分かりやすいと思います。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
なにが書きたいのかわからないようなストーリー。華姫という人形をあやつる腹話術師が主人公(なんだろうなぁ、影が薄いけど)で、やくざの親分の娘が狂言回し(なんだろうなぁ、魅力のないキャラだけど)らしいんですが、そももそ「腕のよい腹話術師」という設定が全く生きていないので、どうしてこういうキャラを中心に据えたのか、さっぱりわかりません。例えば「人形を抱えたとたん、人形の魂が憑依したかのように、術師が天才的な安楽椅子探偵の才能を発揮して、快刀乱麻、謎を解く」というようなお話かなと思いきや、全然、そういうドラマチックなストーリー展開にはならず、つまらん説明がだらだら続く、湿った花火みたいなお話です。この作家さんの他の作品でも「もうわかったよ!くどい!同じことを何度も言うな!」と言いたくなるような冗長な説明が多くて、内容の薄さをごまかすためか?行数稼ぎか?と疑うこもあるのですが、しゃばけシリーズの場合は設定がとっぴですし、若旦那の性格からしてこういうのんびりした展開でも、まあ、そのあたりに免じてぎりぎり許せるかなと、ときおりイライラしながらも読み続けてきましたが、今回の作品はいけません。作品の世界が
異なるのなら文体もがらりと変えるくらいの「技」を見せてほしいです。致命的なのは「登場人物にひとりとして魅力的なキャラがいないこと」でした。とても退屈で読み終えるまで苦痛でした。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す