ぼのぼのの謎のひとつ、しまっちゃうおじさんの謎の話が出てきます。
そうか~・・・しまっちゃうおじさんは、まさに「ぼのぼの」の世界の中の話なんだなぁ・・・と少し感心しました。
しかし、同時にぼのぼのの頭は大丈夫か?なんて少し思ってしまいました。
スナドリネコさんの話は面白かった。
スナドリネコさんの過去の話が絡むと、必ずと言っていいほどヒグマの大将が絡んできますね。
大将とスナドリネコさんの対比がとても面白かったです。
いつか、全部思い出す日がくるのでしょうか。
思い出したとき、スナドリネコさんは、森からいなくなるのでしょうか・・・。
ぼのぼのの世界が今後どう変わっていくのか楽しみです。
星5つ。
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ぼのぼの(40) (バンブーコミックス 4コマセレクション) Kindle版
いがらしみきお
(著)
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言語日本語
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出版社竹書房
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発売日2015/6/27
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ファイルサイズ48742 KB
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登録情報
- ASIN : B010AAFJ7I
- 出版社 : 竹書房 (2015/6/27)
- 発売日 : 2015/6/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 48742 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
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- 本の長さ : 133ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 80,681位Kindle マンガ
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月23日に日本でレビュー済み
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年4月10日に日本でレビュー済み
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ある意味「ぼのぼの」を代表するキャラクターと言ってもいいほどのインパクトを誇るしまっちゃうおじさん。
だが彼はあくまでぼのの想像の産物であり、その存在を知っているキャラクターは他に殆ど居なかった気がする。確か8巻辺り、アライグマのオヤジとの会話で出てたか。
ともかく、ここに来てようやくぼのは指摘される、そんなヤツは現実には居ない、お前が頭の中で作り出した存在なんだからと。
そしてぼのは反論する、本当に考えたものは本当に居るんじゃないの?と。
そんなアライグマとぼのの会話の絶妙な噛み合わなさは、ひたすらぼのがボケ倒してアライグマが振り回されていた初期の作風を思い出させてくれる。
とはいえ何だかんだで付き合ってくれるアライグマ。しまっちゃうおじさんを探し求めて歩き続けた二人がどのような結論に至るのか、ぜひその目で確かめていただきたい。
だが彼はあくまでぼのの想像の産物であり、その存在を知っているキャラクターは他に殆ど居なかった気がする。確か8巻辺り、アライグマのオヤジとの会話で出てたか。
ともかく、ここに来てようやくぼのは指摘される、そんなヤツは現実には居ない、お前が頭の中で作り出した存在なんだからと。
そしてぼのは反論する、本当に考えたものは本当に居るんじゃないの?と。
そんなアライグマとぼのの会話の絶妙な噛み合わなさは、ひたすらぼのがボケ倒してアライグマが振り回されていた初期の作風を思い出させてくれる。
とはいえ何だかんだで付き合ってくれるアライグマ。しまっちゃうおじさんを探し求めて歩き続けた二人がどのような結論に至るのか、ぜひその目で確かめていただきたい。