この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ぼくらはみんなハゲている 単行本 – 2005/9/23

5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,397
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

なぜハゲは「ゆるされない」んだろう?!
僕の、ハゲをめぐる出会いの旅が始まるーー。
現代日本最大のタブー(かもしれない)「ハゲ問題」を、自らもハゲゆく著者がひょっこり追求してしまう、新世代ルポルタージュ。モテるハゲ、モテないハゲ、堂々とカツラをかぶるハゲ、カツラを脱ぎ去ったハゲ、ハゲてないハゲ…様々な「ハゲゆく」人たち。ハゲを、ハゲゆく人々の心の側から考えたい。

昨年、フジテレビ系ドキュメント番組『NONFIX』シリーズでオンエアされ「勇気づけられた」「なんでこんなものをわざわざ放送するのか」と賛否両論の大反響を呼んだ同名番組に、大幅な追加取材をくわえて書籍化。
体当たり無料毛髪診断体験記から米国式最先端手術の体験談、そして膨張する毛髪産業の実態まで。
神はなぜハゲを作り給うたか。そして浮かび上がった悩み無用の真実とは?
『華氏911』『スーパーサイズ・ミー』に対するジャパニーズ・ネオ・ドキュメンタリーからの回答がこれだ!!
私たちの目の前で繰り広げられている見えない戦争を徹底検証します。

内容(「BOOK」データベースより)

神はなぜハゲを創り給うたか?モテるハゲ、モテないハゲからカツラメーカーの実態まで、現代日本最大のタブー(かもしれない)「ハゲ問題」を、自らもハゲゆく著者が追う、新世代ルポルタージュ。フジテレビ系『NONFIX』話題作、待望の書籍化。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 300ページ
  • 出版社: 太田出版 (2005/9/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4872339843
  • ISBN-13: 978-4872339840
  • 発売日: 2005/9/23
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 732,531位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2006/2/20
形式: 単行本 Amazonで購入
頭の毛が薄くなって気にしない男はいないだろう。普通はヘヤトニックなど市販の養毛剤を使うくらいで、後はなるがままというところだろう。ところがはげていくことに不安を掻き立てるマスコミが存在する。この本ではふれてなかったが、昼の長寿番組の司会者が以前はよく出演者の毛髪の薄いことを指摘して「結構きてますね」と笑顔を浮かべていた。もっとも最近では自分が逆に指摘されているが。本人は大したことじゃないと思っていたんだろうが、やはり前に「卓球は暗い」と番組内で指摘して、全国の中高校の卓球部入部希望者を激減させ廃部寸前にまで追い込んだことがあった。それほどマスコミの影響力は無視できない。

そのマスコミ、特にTVを使ってあたかもハゲが治るかのような宣伝を莫大なお金を使って行ない、増毛、育毛のうたい文句で客を釣る。その実態を暴いたのが本書である。マスコミはその売り方に問題があることを薄々承知していながら、大事なスポンサーであるがゆえに見て見ぬ振りをしている。

カツラの使用者を取材し、使い出したら止める方が難しいというのは説得力がある。正直な告白はユーモアを誘うが、ハゲに正面から取り組んだ真面目なノンフィクション作品です。
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2005/10/17
形式: 単行本
~ハゲる、という男のタブーを真っ正面から、著者の実体験も交えて描かれており、秀作です。これは誰が読んでも面白いと思います。
内容はハゲに悩む人への取材から著者自身の実体験、また、超有名企業を含むハゲ産業の実態についても論及しています。
著者自身ハゲているらしいのですが、あくまで客観的視点を失っていないので、ハゲに悩む人のみならず、ハ~~ゲる不安を一切抱えたことのない人が読んでも面白い作品に仕上がっていると思います。
コンプレックスを抱える現代人の、社会の「不安」という病巣がいかに深いものであるか、どうして不安をお互いに癒し合っていくことができないのか、なぜ不完全な自分を人は許せないのか…。
ユーモアに笑いながら、読後にはふとそんなことを考えさせられる一冊です。~
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
筆者の藤田さんの本業はTVディレクター。ハゲをテーマとした深夜のドキュメンタリー番組でディレクターに抜擢される。理由はただひとつ、「ハゲだから」。で、放映された番組は好評だったらしいが、テレビでは描き切れなかった部分をさらにつっこんで出来上がったのが本書である。

女性はもちろんのことと思うが、男性の髪の悩みの歴史も古く、チョンマゲの時代からカツラは存在した、という史実にはちょっと笑える。しかし、男性の髪の悩みがケタ違いに膨張したのは、なんといっても1970年代以降、2大業界大手の成長に起因するに違いないのだ。

それにしてもハゲ(自称含む)の男性が抱き得る悩みの深さがココまで、とは。(人によります。)女の人生においての方がクリアしていなければならない外見の基準が多くてそれだけコンプレックスのネタは多いはずだけど、きっと女は心理的にも経済的にもここまで自分を追い詰めない。あくまで自分を基準に置いた一般論ですけど。

この本では悩める人々をひとりずつ丁寧にインタビューした後、藤田さん自らが大手業者のコンサルティングを体験。最後に2大大手をはじめ、その前身となったカツラメーカーや後発でありながら急成長を続けている企業のヒストリーが語られる。(その成長は日本の高度成長とともにあったんですね。)ゆえにこれらの企業とマスメディアがい
...続きを読む ›
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
本書は二部構成になっていて、両者のバランスが絶妙です。前半は、ハゲを克服しようと闘う人、ハゲを積極的に肯定して受け入れる人、その狭間で迷う人、いろんなハゲのありようが、やや軽いタッチで描かれます。後半は、多くの実態調査に基づき、「コンプレックスを巧みに利用して儲ける」大手企業の実態を、冷静な筆致で暴きます。。「果たしてハゲは治すべき病なのか」という今更の疑問について、じっくり考えさせられました。ハゲであってもなくても(著者は自称ハゲです)、読者を選ばない力作だと思います
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
面白かったです。
本業はTVディレクターとのことですが、ライターとしても十分やっていける文才をお持ちじゃないでしょうか。
残念ながら元となった番組のほうは未見なのですが、テーマを深刻に受け止めすぎもせず、かといって茶化しもせず、正面から向き合ってなおユーモアと客観性を失わない姿勢には静かなるジャーナリズムを感じました。
1章の取材の部分には、笑わされ、共感できる部分もありました。自覚した「その時」にどういう選択肢を取るかは、本人が他人のハゲをどう見て来たかの鑑なんですね。2章には笑ってる場合ではない巨大産業の実態が出てきますが、一方的な企業糾弾ではなく、やはり冷静に、ときに笑いながら考えさせられます。広告で有名なアノ「無料体験」が疑似体験できるのもいいですね。その場ではやはり心が揺らぐだろうなあ。今まさに悩んでいる人にも、予備軍の人にも、無縁の人にも、楽しく読めていい情報になると思います。
でも、本人がエピローグで書いてらっしゃるように、売れないだろうなぁ、この本は(笑)
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー