Aランクの女性と結ばれた後主人公が調子に乗ってBランク女性に興味を示さない←それはBランクに行かない口実
あと、現実はそんな簡単ではない
普通の人はもっと失敗する
というか失敗の描写が少ない
あと、出会ってから結ばれてからのプロセスを省いている←そこまでの中身がない
経験から本にするにしては内容がない
経験が少ない、多少偽りがある。
ですのでこの評価
ぼくは愛を証明しようと思う。 (日本語) 単行本 – 2015/6/24
藤沢 数希
(著)
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本の長さ392ページ
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言語日本語
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出版社幻冬舎
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発売日2015/6/24
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ISBN-104344027787
-
ISBN-13978-4344027787
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
恋も愛もすべてはテクノロジーが勝利する。ネットで話題騒然の「恋愛工学」の全貌がはじめて明らかに!現代の男女関係を生き抜くための戦略的恋愛小説。
著者について
物理学Ph.D. 海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出。日本有数の購読者数を誇るメールマガジン「週刊金融日記」では恋愛工学の最新の研究論文が発表され、メンバー間で活発に議論が行われている。名実ともに日本最大の恋愛研究コミュニティである。 著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(以上、ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮新書)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤沢/数希
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2015/6/24)
- 発売日 : 2015/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 392ページ
- ISBN-10 : 4344027787
- ISBN-13 : 978-4344027787
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 73,771位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 2,442位日本文学
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2018年11月11日に日本でレビュー済み
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2018年9月1日に日本でレビュー済み
バカかと思う。
・この本で扱う「愛」は自己愛のことであって他者愛のことではない
・愛は「自分を愛してもらいたいとは思っていないが相手のことを無私で愛している人」が「たまたま二人いて双方そうだった」って状況のこと。「他者愛の応酬」のこと。あるいは純粋な性愛の感情と他者愛の融合であって、この本で繰り広げられる病的自己愛ではない。
・この本で扱う愛においては他者愛=0であり、0 x 2 = 0である。よって愛はそこに存在せず、証明する実態が存在しない。試行回数や戦略的にマッチングレートをあげて数式の第二項をどれほどあげても0でかけてんだから0だ。
・愛が不在な状態で愛について手法を繰り返しても愛を証明はできない
・よってこの本では愛は証明できない
この本は自己愛過剰心理の人たちのセラピー本であって愛の本ではない。
・自己愛過剰人格者は心理的自動性に弱く、ここで語られる(そしてまたかなり古臭くだいぶ間違ってる)ような心理的手法に弱い。心理的自動性の影響を受けやすい。承認を与えてくれるように感じさせれば口説ける。自己愛者は共感を求めるので共感の心理的手法を用いると口説ける。あっそ。だからなんだよ。
・ドーキンスとか「セックスをしたい」を援用して「何か」の正当化を試みている。実際には「病的自己愛を満たしたい」が目標であることを隠蔽している。自己保存の欲求と病的自己愛は異なる。自己愛過剰性を持つ異性に自分の自己愛過剰性を、恨みながらハックしぶつけて、自分だけ何かをえる(性体験とかを)、ということの有害性の正当化にはならない。この点ではこの本やここで語られることは著しく有害。
私は工学者であり、また心理学、神経科学を一通り学び、それらの先人の苦闘を尊敬している。彼らが心理学を作り上げたモチベーションは、自己愛の課題や、その他より重度な心理の課題に苦しむ人たちを救おうというものだ。その技法を、よく理解もせずに病的自己愛に援用する方法を紹介する、などというのは学問、心というものに対する侮辱であると思う。
加えて、援用している心理学が古く、間違っており、著者の不勉強は不愉快に思う。少なくともコフートや愛着理論やこれとモダンな心理障害(ADHDや行動依存、恋愛依存)への影響について学んでほしい。統計・科学的エビデンスを用いて、平均、中央的な人格の心理分析、その社会的流布などと心理自動性の効果などを研究する工学的アプローチが花開き、NLPなどの基盤学問として成立しつつある、本当の神経科学・人工知能科学・論理学の統一的にアップデートという学問にコミットする、我々研究者を、バカにしてるとも言える。工学とか名乗ってるけど工学者、心理学者は君たちの敵だぞ。
・僕は性を否定しない。が、ここでは性の話ではなく「愛されたいという病的心理を持つ人たち」がセラピー的に暴露療法的な訓練をつんで、同じく「自己愛過剰な病的な心理の女性たち」を心理自動性などでハックしていく手法である。ここに描かれるのは性に奔放で純粋な人たちの物語、言ったような類のものではない。
・加えて、より正しい愛、モテ、男女の正しい出会い方法は無数にあるし、心理学でより豊かなものが無数に研究されているのに、こんなクソな方法でやるのもバカバカしい。
あなたたちは他者愛性とか、自己愛心理に対する本質的解決といったものを少し考えた方がいい。「モテたい」も病的心理なんだけど、これだけ努力をして「モテたい」という自己愛の上で踊り、空虚な補正を繰り返す時間があるなら、他者愛を持って美女1000人に会って、与えるといい。驚くべき成果が得られる。統計科学では「一番モテる人は、ちゃんと優しい人」と研究が出ている。神経症的傾向は嫌われますよ。
ちなみに他者愛の人は、人に声をかける時に躊躇も、苦しみもない。自分のことをきにしない(自己愛がない)いい人たちだから。「地蔵」は回避自己愛の病的心理だ。他者愛の人は相手に話しかけた時に心理的ハックなんて必要ない。なぜなら相手は自己愛に苦しみ、他者愛の本質的なものと詐欺的な愛の受理とを見分ける能力が異常に発達していて、打算のない愛の人をよく見抜く。子が親を自己愛で育てているのか、無私で愛しているのかを極めて綿密に見分け、その結果多くの人は「親は自己愛的に自分を愛していたに過ぎないこと」に苦しみ、自己愛の人になるが、この子が親に対してみる目と同じ目で異性を見るのが自己愛的な恋愛の人で、現代は確かに自己愛者が非常に多い時代だから、他者愛の人が持てるというのは皮肉だが、あなたが自己愛的に他者を消費するバカのゲームに参加する必要はない。
他者愛の人の百円のプレゼントは自己愛の人の詐欺的な1万円のプレゼントに匹敵する。バカ恋愛工学っぽくいうならROIは100倍だ。他者愛の人の「ほめ」も「DIS」もそれは他者愛的になされるなら愛の受理になる。本当の愛を持つ人の眼差しは詐欺的自己愛のクールさと「与える能力の詐欺的操作」だかに成り立つバカバカしい相対価値操作を超えて相手の心理に影響を与えるよ。瞑想でもして、地蔵直したいならおばあちゃんに躊躇なく席を譲り、練習しろ。モテるようになるぞ。
まじでやばいな日本
・この本で扱う「愛」は自己愛のことであって他者愛のことではない
・愛は「自分を愛してもらいたいとは思っていないが相手のことを無私で愛している人」が「たまたま二人いて双方そうだった」って状況のこと。「他者愛の応酬」のこと。あるいは純粋な性愛の感情と他者愛の融合であって、この本で繰り広げられる病的自己愛ではない。
・この本で扱う愛においては他者愛=0であり、0 x 2 = 0である。よって愛はそこに存在せず、証明する実態が存在しない。試行回数や戦略的にマッチングレートをあげて数式の第二項をどれほどあげても0でかけてんだから0だ。
・愛が不在な状態で愛について手法を繰り返しても愛を証明はできない
・よってこの本では愛は証明できない
この本は自己愛過剰心理の人たちのセラピー本であって愛の本ではない。
・自己愛過剰人格者は心理的自動性に弱く、ここで語られる(そしてまたかなり古臭くだいぶ間違ってる)ような心理的手法に弱い。心理的自動性の影響を受けやすい。承認を与えてくれるように感じさせれば口説ける。自己愛者は共感を求めるので共感の心理的手法を用いると口説ける。あっそ。だからなんだよ。
・ドーキンスとか「セックスをしたい」を援用して「何か」の正当化を試みている。実際には「病的自己愛を満たしたい」が目標であることを隠蔽している。自己保存の欲求と病的自己愛は異なる。自己愛過剰性を持つ異性に自分の自己愛過剰性を、恨みながらハックしぶつけて、自分だけ何かをえる(性体験とかを)、ということの有害性の正当化にはならない。この点ではこの本やここで語られることは著しく有害。
私は工学者であり、また心理学、神経科学を一通り学び、それらの先人の苦闘を尊敬している。彼らが心理学を作り上げたモチベーションは、自己愛の課題や、その他より重度な心理の課題に苦しむ人たちを救おうというものだ。その技法を、よく理解もせずに病的自己愛に援用する方法を紹介する、などというのは学問、心というものに対する侮辱であると思う。
加えて、援用している心理学が古く、間違っており、著者の不勉強は不愉快に思う。少なくともコフートや愛着理論やこれとモダンな心理障害(ADHDや行動依存、恋愛依存)への影響について学んでほしい。統計・科学的エビデンスを用いて、平均、中央的な人格の心理分析、その社会的流布などと心理自動性の効果などを研究する工学的アプローチが花開き、NLPなどの基盤学問として成立しつつある、本当の神経科学・人工知能科学・論理学の統一的にアップデートという学問にコミットする、我々研究者を、バカにしてるとも言える。工学とか名乗ってるけど工学者、心理学者は君たちの敵だぞ。
・僕は性を否定しない。が、ここでは性の話ではなく「愛されたいという病的心理を持つ人たち」がセラピー的に暴露療法的な訓練をつんで、同じく「自己愛過剰な病的な心理の女性たち」を心理自動性などでハックしていく手法である。ここに描かれるのは性に奔放で純粋な人たちの物語、言ったような類のものではない。
・加えて、より正しい愛、モテ、男女の正しい出会い方法は無数にあるし、心理学でより豊かなものが無数に研究されているのに、こんなクソな方法でやるのもバカバカしい。
あなたたちは他者愛性とか、自己愛心理に対する本質的解決といったものを少し考えた方がいい。「モテたい」も病的心理なんだけど、これだけ努力をして「モテたい」という自己愛の上で踊り、空虚な補正を繰り返す時間があるなら、他者愛を持って美女1000人に会って、与えるといい。驚くべき成果が得られる。統計科学では「一番モテる人は、ちゃんと優しい人」と研究が出ている。神経症的傾向は嫌われますよ。
ちなみに他者愛の人は、人に声をかける時に躊躇も、苦しみもない。自分のことをきにしない(自己愛がない)いい人たちだから。「地蔵」は回避自己愛の病的心理だ。他者愛の人は相手に話しかけた時に心理的ハックなんて必要ない。なぜなら相手は自己愛に苦しみ、他者愛の本質的なものと詐欺的な愛の受理とを見分ける能力が異常に発達していて、打算のない愛の人をよく見抜く。子が親を自己愛で育てているのか、無私で愛しているのかを極めて綿密に見分け、その結果多くの人は「親は自己愛的に自分を愛していたに過ぎないこと」に苦しみ、自己愛の人になるが、この子が親に対してみる目と同じ目で異性を見るのが自己愛的な恋愛の人で、現代は確かに自己愛者が非常に多い時代だから、他者愛の人が持てるというのは皮肉だが、あなたが自己愛的に他者を消費するバカのゲームに参加する必要はない。
他者愛の人の百円のプレゼントは自己愛の人の詐欺的な1万円のプレゼントに匹敵する。バカ恋愛工学っぽくいうならROIは100倍だ。他者愛の人の「ほめ」も「DIS」もそれは他者愛的になされるなら愛の受理になる。本当の愛を持つ人の眼差しは詐欺的自己愛のクールさと「与える能力の詐欺的操作」だかに成り立つバカバカしい相対価値操作を超えて相手の心理に影響を与えるよ。瞑想でもして、地蔵直したいならおばあちゃんに躊躇なく席を譲り、練習しろ。モテるようになるぞ。
まじでやばいな日本
2018年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤沢氏の他の著書やインタビュー、SNS等の内容はどれも素晴らしいのに、本書については何故純粋に恋愛工学の理論を体系的に書かずに、あえて小説という技法を選んだのか理解に苦しむ。
正直に言って物語はつまらないし、表現方法は陳腐だし、深い思索があるわけでもない。登場人物も魅力的ではない。
小説としては明らかに三流だ。
そんな下手の横好きみたいに書かれた作り話に興味はないから、さっさと恋愛工学のエッセンスを体系的にまとめてくれよと、そしていつもの毒舌で恋愛なんていう茶番をクールに、数学的に紐解いてみせてくれよと言いたかった。
まあ私の読み方も浅かったのかもしれないので、もう一回読んでみようかなとは思うが…。
正直に言って物語はつまらないし、表現方法は陳腐だし、深い思索があるわけでもない。登場人物も魅力的ではない。
小説としては明らかに三流だ。
そんな下手の横好きみたいに書かれた作り話に興味はないから、さっさと恋愛工学のエッセンスを体系的にまとめてくれよと、そしていつもの毒舌で恋愛なんていう茶番をクールに、数学的に紐解いてみせてくれよと言いたかった。
まあ私の読み方も浅かったのかもしれないので、もう一回読んでみようかなとは思うが…。
2020年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故世の男はモテないのかを非常に論理的に解説した良サイトでこの本が引用されていました。
そこから気になり購入したわけですが。これ文庫本、小説なんですよ。
やられました。冒頭から俺こんな女の子ゲットしたぜというくだりが始まり不安でした。
どこから講座が始まるんだとパラパラめくってもずっと物語形式。
なんなら調べると2017年にドラマ化してるぐらいしっかり小説です。
何より残念なのがこの物語、読み物としてはゴミという点。つまんね。
よって自分にとってどこが役に立つ部分か、というものを切り取り物にしなければいけません。
それこそ付箋を貼ったりマーカーを塗ったりしちゃえばいいと思います。
でもですよ、そんな手間かけるなら他の本読めばよくないですか?
例えば水野敬也さんのLOVE理論はちゃんと解説本になっててわかりやすかったです。
他の方のレビューによると著者のインタビューや他の本ではしっかり解説をされているとのことです。
また評価が割れてる理由は小説を読みに来た人と解説本を読みに来た人でギャップが生じてるからでは、と見受けます。
解説本を読みたい方は他を読みましょう。以上です。
そこから気になり購入したわけですが。これ文庫本、小説なんですよ。
やられました。冒頭から俺こんな女の子ゲットしたぜというくだりが始まり不安でした。
どこから講座が始まるんだとパラパラめくってもずっと物語形式。
なんなら調べると2017年にドラマ化してるぐらいしっかり小説です。
何より残念なのがこの物語、読み物としてはゴミという点。つまんね。
よって自分にとってどこが役に立つ部分か、というものを切り取り物にしなければいけません。
それこそ付箋を貼ったりマーカーを塗ったりしちゃえばいいと思います。
でもですよ、そんな手間かけるなら他の本読めばよくないですか?
例えば水野敬也さんのLOVE理論はちゃんと解説本になっててわかりやすかったです。
他の方のレビューによると著者のインタビューや他の本ではしっかり解説をされているとのことです。
また評価が割れてる理由は小説を読みに来た人と解説本を読みに来た人でギャップが生じてるからでは、と見受けます。
解説本を読みたい方は他を読みましょう。以上です。
2019年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある方にすすめられて読みました。
幸いにも今までに遭遇したことがない男性の生態でしたが、こういうパターンにひっかからないようにしようという反面教師の実態を知るのに役立ちました。自分に近づいてくるのが遊び慣れた男性かどうかを判断するサンプルとして知っておくとよさそうです。
文章がうまいかどうかはおいておいて、小説としてはまあまあおもしろいです(よくあるパターンではありますが、東京が舞台の風俗小説としてはまあまあかなと)。
幸いにも今までに遭遇したことがない男性の生態でしたが、こういうパターンにひっかからないようにしようという反面教師の実態を知るのに役立ちました。自分に近づいてくるのが遊び慣れた男性かどうかを判断するサンプルとして知っておくとよさそうです。
文章がうまいかどうかはおいておいて、小説としてはまあまあおもしろいです(よくあるパターンではありますが、東京が舞台の風俗小説としてはまあまあかなと)。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
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要は、金持ちイケメン有名人でメンタルがオラオラ系って奴が人類の中で一番モテるんだなと思った。
モテるためにはモテているフリをすること、軽く女をディスって自分が格上であることを印象付けることなど具体的なノウハウを学べる良書。
この本に生理的嫌悪感を持って否定的になる人は、愛や恋は性欲の言い換えであるという不愉快な真実を理解したくないんだと思う。
真面目で誠実で優しくて浮気をしない男ではなく、不真面目で不誠実でクズで浮気しまくる男を目指そう。
モテるためにはモテているフリをすること、軽く女をディスって自分が格上であることを印象付けることなど具体的なノウハウを学べる良書。
この本に生理的嫌悪感を持って否定的になる人は、愛や恋は性欲の言い換えであるという不愉快な真実を理解したくないんだと思う。
真面目で誠実で優しくて浮気をしない男ではなく、不真面目で不誠実でクズで浮気しまくる男を目指そう。
2019年10月23日に日本でレビュー済み
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女性をメロメロに魅了するためにはどうするか、を理論的に心理学的に解説している本です。
コールドリーディングは以前から知っていたのですが、コールドリーディングを女性を口説く用に特化させた内容といった印象です。
まあこれを読んだだけで急に女性を口説けるようにはなりませんよ。しかし本書は女性を口説くとき以外にも、女性との関係を円滑にするために有用だと思います。
自分はとても女性にモテるのですが、なぜ自分がモテるのかを検証してみたくて読んでみたところ、自分がふだん女性と接するときに意識していることと同じことがたくさん書いてあり、非常に共感できました。
恋愛工学=sexのためという短絡的な捉え方しかできない残念な方々によって顰蹙を買うことが多い恋愛工学ですが、もっと広い視点で見ると女性の行動心理の考察としてとても面白く読めると思いますよ。
コールドリーディングは以前から知っていたのですが、コールドリーディングを女性を口説く用に特化させた内容といった印象です。
まあこれを読んだだけで急に女性を口説けるようにはなりませんよ。しかし本書は女性を口説くとき以外にも、女性との関係を円滑にするために有用だと思います。
自分はとても女性にモテるのですが、なぜ自分がモテるのかを検証してみたくて読んでみたところ、自分がふだん女性と接するときに意識していることと同じことがたくさん書いてあり、非常に共感できました。
恋愛工学=sexのためという短絡的な捉え方しかできない残念な方々によって顰蹙を買うことが多い恋愛工学ですが、もっと広い視点で見ると女性の行動心理の考察としてとても面白く読めると思いますよ。
2019年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の通りに動いてみました。
人生変わりました。
心置きなく非モテコミットしていきます。
人生変わりました。
心置きなく非モテコミットしていきます。