大人でも読み始めたら止まらない。一気に3時間ほどであっという間に読み終えた。
感動した。ぜひ読んだ方がいい。久しぶりによい本を買った。大満足。
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ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚) 単行本 – 2017/1/24
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第64回 青少年読書感想文全国コンクール課題図書
「みんなにはできて、ぼくにはできない……」読み書きが苦手な少年、エディ。電話の発明家、ベル氏との出会いが、彼の人生を大きく変えていき……。
「エディ、きみとわたしは似た者同士だな。きみは読み書き、わたしは発明。世間がよってたかって無理だと言ってきたって、われわれは、さらにがんばるのみだ! 」
「がんばった結果がなかなか出ないこともあるかもしれない。このまま一生うまくいかないんじゃないかと思うことだってあるだろう。でもね、夜のあとには朝が続いているように、必ずそのときはやって来る」
1900年代のカナダを舞台に、電話の発明家とし知られるアレクサンダー・グラハム・ベル氏と、主人公の少年・エディとの交流を描いた歴史フィクション。周囲との違いに悩み苦しみながらも、何事もあきらめずに、粘り強く挑戦する大切さを伝える一冊。カナダ図書館協会2014年ブック・オブ・ザ・イヤー最終候補作の翻訳版。
「みんなにはできて、ぼくにはできない……」読み書きが苦手な少年、エディ。電話の発明家、ベル氏との出会いが、彼の人生を大きく変えていき……。
「エディ、きみとわたしは似た者同士だな。きみは読み書き、わたしは発明。世間がよってたかって無理だと言ってきたって、われわれは、さらにがんばるのみだ! 」
「がんばった結果がなかなか出ないこともあるかもしれない。このまま一生うまくいかないんじゃないかと思うことだってあるだろう。でもね、夜のあとには朝が続いているように、必ずそのときはやって来る」
1900年代のカナダを舞台に、電話の発明家とし知られるアレクサンダー・グラハム・ベル氏と、主人公の少年・エディとの交流を描いた歴史フィクション。周囲との違いに悩み苦しみながらも、何事もあきらめずに、粘り強く挑戦する大切さを伝える一冊。カナダ図書館協会2014年ブック・オブ・ザ・イヤー最終候補作の翻訳版。
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2017/1/24
- 寸法13.5 x 1.8 x 19.5 cm
- ISBN-104569786235
- ISBN-13978-4569786230
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商品の説明
出版社からのコメント
1 おつかい大成功!?
2 字が書けないぼく
3 ベルさんとの出会い
4 ひらめいた日
5 数学って楽しい!
6 失敗は友だち
7 ヘレンとの出会い
8 習うより慣れろ
9 成功への翼
10 例外のない法則はない
11 雨の日の仕事
12 数学で石を持ち上げる
13 畑の主はアルキメデス
14 石が動いた!
15 苦労はつきもの
16 宙を舞う文字
17 とつぜんのプレゼント
18 左ききは悪いこと?
19 ぼくの本がない!
20 クリスマスの日
21 ベルさんが帰って来た!
22 父さんはどこ?
23 似た者同士
エピローグ
訳者あとがき
2 字が書けないぼく
3 ベルさんとの出会い
4 ひらめいた日
5 数学って楽しい!
6 失敗は友だち
7 ヘレンとの出会い
8 習うより慣れろ
9 成功への翼
10 例外のない法則はない
11 雨の日の仕事
12 数学で石を持ち上げる
13 畑の主はアルキメデス
14 石が動いた!
15 苦労はつきもの
16 宙を舞う文字
17 とつぜんのプレゼント
18 左ききは悪いこと?
19 ぼくの本がない!
20 クリスマスの日
21 ベルさんが帰って来た!
22 父さんはどこ?
23 似た者同士
エピローグ
訳者あとがき
内容(「BOOK」データベースより)
「みんなにはできて、ぼくにはできない…」読み書きができない少年エディ。発明家・ベルとの出会いが、彼を大きく変えていく。
著者について
(ロイ)児童文学作家、(櫛田)翻訳家
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロイ,フィリップ
ノバスコシア州(カナダ)出身の児童文学作家
櫛田/理絵
滋賀県生まれ。早稲田大学法学部卒業。鉄道会社勤務の後、子育てのかたわら翻訳を学ぶ。日本出版クラブ「洋書の森」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノバスコシア州(カナダ)出身の児童文学作家
櫛田/理絵
滋賀県生まれ。早稲田大学法学部卒業。鉄道会社勤務の後、子育てのかたわら翻訳を学ぶ。日本出版クラブ「洋書の森」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2017/1/24)
- 発売日 : 2017/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4569786235
- ISBN-13 : 978-4569786230
- 寸法 : 13.5 x 1.8 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,260位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 129位歴史人物評伝
- - 437位ノンフィクション・伝記 (本)
- - 1,696位童話・こどもの文学
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月21日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年4月6日に日本でレビュー済み
おりしも季節は新学期 これから始まる一年間のまた新しい学校生活に
希望や明るさを見いだせている子供たちは幸いですね。
すくすくと楽しんでどんどんいろんなことを吸収してほしいです。
そして、心から学校生活を楽しめない子供たちも確実に存在しています。
その原因はさまざまですが、その子にとってほとんど社会の大部分である
学校が苦痛の場であったとしたらどんなに悲しいことでしょう。
この物語の主人公は識字障害らしく 文字や言葉をうまく頭のなかで認識
することができません。耳から聞こえる言葉とアルファベットのつながりで
出来ている単語がうまく繋がらないようです。一番の混乱はgとかhとか
音に現れないのにスペルではもぐりこんでいる文字がどうしても理屈に
合わないのです。eight tough fight night ・・・
なるほど、確かに僕もダメでした。。。
当然国語の授業では最低ランクの落ちこぼれ扱いですが、なぜか彼は
数学や物理の素養は素晴らしく、たまたま知り合いになった著名な
グラハムベルさんは、彼の才能に気づき幼い少年である彼を友達として
付き合ったり、知気に富んだ会話を交わすようになります。
平易な文と優しい目線で描かれた少年の成長物語。
ちょっと学校が楽しくなくなっちゃったな・・と落ち込んでいる子供たちに
図書館でこんなの借りてみようよってお勧めしたくなるような本でした
希望や明るさを見いだせている子供たちは幸いですね。
すくすくと楽しんでどんどんいろんなことを吸収してほしいです。
そして、心から学校生活を楽しめない子供たちも確実に存在しています。
その原因はさまざまですが、その子にとってほとんど社会の大部分である
学校が苦痛の場であったとしたらどんなに悲しいことでしょう。
この物語の主人公は識字障害らしく 文字や言葉をうまく頭のなかで認識
することができません。耳から聞こえる言葉とアルファベットのつながりで
出来ている単語がうまく繋がらないようです。一番の混乱はgとかhとか
音に現れないのにスペルではもぐりこんでいる文字がどうしても理屈に
合わないのです。eight tough fight night ・・・
なるほど、確かに僕もダメでした。。。
当然国語の授業では最低ランクの落ちこぼれ扱いですが、なぜか彼は
数学や物理の素養は素晴らしく、たまたま知り合いになった著名な
グラハムベルさんは、彼の才能に気づき幼い少年である彼を友達として
付き合ったり、知気に富んだ会話を交わすようになります。
平易な文と優しい目線で描かれた少年の成長物語。
ちょっと学校が楽しくなくなっちゃったな・・と落ち込んでいる子供たちに
図書館でこんなの借りてみようよってお勧めしたくなるような本でした
2018年7月6日に日本でレビュー済み
書き出しから、よくある障害ものかと思ったが、そうではなかった。
日本の児童書にありがちな、大人の事情で書かれたような、
予定調和と再生産の退屈さはまったくなかった。
主人公の悲しい気持ちや、ワクワクする気持ちに共感できるし、
主人公らしいヒーローの振る舞いが見事に書かれていて、立派な小説・ドラマになっている。
「かしこさとは、もっと知りたいと思うことだ」など、心に残るフレーズも素晴らしい。
良い小説は、何らかの形で、この世界のとっておきの秘密を見せてくれるものだと思うが、
その秘密がたくさん散りばめられており、最後まで楽しく読めた。
課題図書に選ばれるのも当然と思うが、読み捨てられることになるのは残念に思う。
長く読まれる価値のある本だと思う。ティーンの子にオススメしたい。
日本の児童書にありがちな、大人の事情で書かれたような、
予定調和と再生産の退屈さはまったくなかった。
主人公の悲しい気持ちや、ワクワクする気持ちに共感できるし、
主人公らしいヒーローの振る舞いが見事に書かれていて、立派な小説・ドラマになっている。
「かしこさとは、もっと知りたいと思うことだ」など、心に残るフレーズも素晴らしい。
良い小説は、何らかの形で、この世界のとっておきの秘密を見せてくれるものだと思うが、
その秘密がたくさん散りばめられており、最後まで楽しく読めた。
課題図書に選ばれるのも当然と思うが、読み捨てられることになるのは残念に思う。
長く読まれる価値のある本だと思う。ティーンの子にオススメしたい。
2018年5月9日に日本でレビュー済み
現代であれば、主人公エディはディスレクシア(本書のケースは、「読み書き障害」にあたる)と判断されるのだろうが、物語の当時にあっては、愚か者と思われたり、読み書きが必要な職業には付けないと決めつけられている。ただ、家の近くにやってきた電話などを発明したベルとの出会いが、少年の劣等感や気持ちを変え、様々なことに一歩ずつ足を踏み出していく様子が綴られている。
ベルの発明に対する熱意、聾者教育との関わり、ヘレン・ケラーとの結びつきなどが、事実に立脚しながら描かれている。その中で、ベルが感じていたであろうことを著者は、巧みにエディへの励ましてとして言葉にしている。なかでも、他者との違いに関わることや「失敗」の価値に関する部分は興味深い。また、学校の先生にしても、エディの父にしても、最初はエディを理解できないでいた二人が、ベルの言葉やエディの実行力によって変化していくのも素晴らしい。人は少しずつだが理解し合えるというメッセージなのだろう。
ベルの電話の発明に関する様々な問題、さらに手話に対する考え方については、素人レベルだが疑問に思っている。ただ、本書が訴えてくるものは、そういったことを除外して読まれるべきだと考えている。
ベルの発明に対する熱意、聾者教育との関わり、ヘレン・ケラーとの結びつきなどが、事実に立脚しながら描かれている。その中で、ベルが感じていたであろうことを著者は、巧みにエディへの励ましてとして言葉にしている。なかでも、他者との違いに関わることや「失敗」の価値に関する部分は興味深い。また、学校の先生にしても、エディの父にしても、最初はエディを理解できないでいた二人が、ベルの言葉やエディの実行力によって変化していくのも素晴らしい。人は少しずつだが理解し合えるというメッセージなのだろう。
ベルの電話の発明に関する様々な問題、さらに手話に対する考え方については、素人レベルだが疑問に思っている。ただ、本書が訴えてくるものは、そういったことを除外して読まれるべきだと考えている。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
この本、いい!
主人公エディは識字障害(?)を持つ10歳の男の子。
字が読めない、認識できないばかりに先生からもうとまれ、親からも農夫しかないと。
ひょんなことから知り合った発明王ベルおじさんに秀でた数学の才能を見出され「できたことは喜ぶ。失敗についてはくよくよしない」「うまくできたことを喜ぶのと同じくらい、失敗にも感謝しなくちゃいけない」と、背中を押される。そしてベルさんの友人であるヘレン・ケラーとの出会い、彼女の並々ならぬ努力に触れてエディは「あきらめない」勇気を得る。
ラストはいかにも「フィクション」という感じがしなくもないけれど、物語を通して学び賢くなっていく息子を見守る父親のピンチに一層エディの成長ぶりが見られてよかったです。
小学生中学年くらいから読めると思うけれど、大人が読むとまたいいと思う。
なによりベルさんの年齢を重ねてなお増していく好奇心がキラキラしてて。ああ。こういう大人っていいよね。こういうおとなになって子どもたちの背をそっと押してやりたいよね。って強く思いました。
主人公エディは識字障害(?)を持つ10歳の男の子。
字が読めない、認識できないばかりに先生からもうとまれ、親からも農夫しかないと。
ひょんなことから知り合った発明王ベルおじさんに秀でた数学の才能を見出され「できたことは喜ぶ。失敗についてはくよくよしない」「うまくできたことを喜ぶのと同じくらい、失敗にも感謝しなくちゃいけない」と、背中を押される。そしてベルさんの友人であるヘレン・ケラーとの出会い、彼女の並々ならぬ努力に触れてエディは「あきらめない」勇気を得る。
ラストはいかにも「フィクション」という感じがしなくもないけれど、物語を通して学び賢くなっていく息子を見守る父親のピンチに一層エディの成長ぶりが見られてよかったです。
小学生中学年くらいから読めると思うけれど、大人が読むとまたいいと思う。
なによりベルさんの年齢を重ねてなお増していく好奇心がキラキラしてて。ああ。こういう大人っていいよね。こういうおとなになって子どもたちの背をそっと押してやりたいよね。って強く思いました。
2018年7月17日に日本でレビュー済み
アキレスと亀のお話が出てきますが、どうしてアキレスは亀に追いつけないのか、その理由が分かるようになっています。ヘレンケラーのことは映画や本などで知っていましたが、本の中では会話をされています。youtubeで見ると実際にお話をされていて、こちらも感動です。子供達が将来に向けて何かになろうとする必要はなく、そのままで生きていくことの意味深さを教わりました。設定では主人公は字を覚えられないという障害があるのですが、読んでみるとこれは障害ではなく、物事に気づきすぎて進歩が遅いだけなのではないかと思われます。









