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ぼくたちは大人になる (双葉文庫) 文庫 – 2012/1/12

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商品の説明

内容紹介

高校3年生の達大は医学部進学をめざし、サッカー部引退後は受験勉強に励む毎日だ。そんなある日、彼は級友の喫煙を学校側に密告した。その行為は達大自身や周りの日常を大きく変えてゆく。18歳の少年が本当の「大人」になるための、挫折や心の揺れ、そして新たな出発を描く成長小説。

内容(「BOOK」データベースより)

高校3年生の達大は医学部進学をめざし、サッカー部引退後は受験勉強に励む毎日だ。そんなある日、彼は級友の喫煙を学校側に密告した。その行為は思いがけないかたちで、達大自身や周りの日常を変えてゆく。18歳の少年が本当の「大人」になる前の挫折や心の揺れを見つめ、新たな出発を描いた成長小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 双葉社 (2012/1/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4575514802
  • ISBN-13: 978-4575514803
  • 発売日: 2012/1/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.3 x 10.7 x 1.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
進学希望の高校三年生が主人公。よくある青春小説かと思って読み始めたのですが、前半早々に衝撃的な事件が起こって本書のメインテーマが立ち現れ、そこから一気に引き込まれていきます。主人公の揺れる心情、ときに自分をもてあます様子の描写が秀逸。本の帯に「人はしくじるべきときにしくじれるかどうか。」とあります。犯した過ち、他人を傷つけたり傷つけられたりすること、そしてその後の対応――私自身の生き方についても考えさせられました。

主人公の成長物語とともに、もうひとつのテーマとして家族や社会との関わりということがあります。著者の「結婚のかたち」([...])というタイトルのウェブ上の連載を読むと、著者の考え、バックグラウンドがわかって、小説がより楽しめると思います。最近同じ著者により出版された、中学生が主人公の「おれのおばさん」もよかったですが、個人的にはこちらの方が読み応えがありました。大学編、20年後の再会編(本書を読むと意味がわかります)を読んでみたいです。この著者の、人生に真摯に向き合う姿勢にとても共感を覚えます。
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投稿者 den 投稿日 2011/10/31
形式: 単行本
高校生の潔癖さと、驕りと、決意と、忘却と、自己嫌悪と、自信と。
この本は主人公の心情描写にそのほとんどを費やしている。非常にリアリティのある描写だった。

単純に高校生が失敗を経て成長していく、といったものではない。一度失敗をして、それを糧に成長したはずが、失敗を忘れてまた誤り、乗り越えたはずが、乗り越えられていない。自信を得たと思ったら自分の愚かさを思い知らされる。
揺れる心をとてもよく書き出していて、自分でもいくつも思い当ってしまう。
「おれのおばさん」の主人公はいい意味でも悪い意味でも素直でまっすぐだったが、この主人公はより人間くさく、自信過剰だったり、失敗を都合よく忘れてしまったり、より等身大の人間を描いているように思う。

また、この作者の作品はどれもそうなのかもしれないが、主人公の心情描写を軸とする一方で、それだけでなく現実にある社会の問題を提起してくる。考えさせられる部分も多い。
そういう意味でも充実した小説ではあるが、ストーリーも出来事がいくつも起こって飽きず、特にラストの展開は引き込まれた。
また主人公をふくめ、人物造形がうまく、登場人物がみな好きになれる。
単純にとても面白く、いい小説だった。
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投稿者 hiraku 投稿日 2012/11/23
形式: 単行本
佐川光晴「ぼくたちは大人になる」を読了。青春小説の傑作といっていい出来栄えです。本当に良い作家です。作品全てにはずれがありません。本作も青春の「正義感」満載で中年読者が照れながら読んでしまう描写満載です。でも青春小説はそれでいいのです。その照れは、青春時代を通過してきた大人たち共通の照れなのですから。でも青春真っ盛りの高校生達が読んでも面白いでしょう。でも主人公が出来すぎの感はありますが。。。因みに三浦くんは私の後輩になりました。
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形式: 単行本
とてもさわやかな読後感でした。
それは終わり方が、未来を感じる若い希望に溢れていたことと、主人公が最初から最後まで素直で好感が持てたからだと思います。

主人公は医者を目指すほど頭がよく、大人っぽい部分もあるし、時には子供っぽい甘さもあり、三十代のわたしから見ると、なんだか可愛らしく感じました。
いつの間にか母親目線で読んでいたのかもしれません。

ストーリーは陰に突っ込みすぎないので毒がなく、あまり暗くなりません。
わたしは少々そこに物足りなさが残りましたが、十代前半の人なんかには、おすすめしやすい作品かと思います。

わたしが特に印象に残ったのは、主人公が医者の娘である彼女の家に行って、その完璧さに違和感を持つところ。
自分の親の未完全さに、微笑ましいような懐かしいような気持ちを抱くところがすごく好きです。
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