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ぼぎちん―バブル純愛物語 (文春文庫) 文庫 – 1997/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

80年代、東京。“ボギー”みたいにハードボイルドな中年男「ぼぎちん」と恋におちた女子大生、沙耶。だが、彼は裏の世界で暗躍する相場師。大金を手に入れては使い果たす毎日に感覚は麻痺し、二人は次第に欲望や見栄に翻弄されていく。バブルの時代をスピード感溢れる文章で描いた、激しくて、切ない恋物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横森/理香
1963年山梨県生まれ。多摩美術大学卒業後、ニューヨークに遊学。帰国後、ルポライターを経て作家デビューする。小説のほか、「横森式おしゃれマタニティ」「地味めしダイエット」などエッセイも多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 295ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1997/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416724702X
  • ISBN-13: 978-4167247027
  • 発売日: 1997/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 437,193位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
 バブルの足音が聞こえ始めた80年代前半から、その終わりまで。
「若かった私は、目に映るもの耳に入るものは全部欲しいし、
楽しいとこならどこでも行きたかった。そしてなんでもすぐ飽き、
なんにも満足しなかった」
「週三日、親の目をごまかして銀座でホステスをやり、
スケベエなオヤジに誘われるままに娼婦まがいのことをやってお小遣いをもらい、
その金で適当に羽振り良く遊んで、だけど楽しいことなんて、
実はなんにもない」
「別れた男と女が、いい状態でなんか会えるわけないじゃない」
 言葉本来の意味で(最近の「薄甘い」という意味合いとは違って)
「切ない」作品です。色と金。あの時代の狂騒が、たっぷりと、
いっそやりきれないまでに描かれています。
まさに一級の時代風俗小説であり、恋愛小説であり、
そして青春小説でもあり。
 また、自伝風小説というだけあって、大体モデルが存在しています。
富田商事や兜町ジャーナルなんて。富田商事の社長は往来で刺殺されてますし。
 ちなみに白川道(『天国への階段』とか)も同じ時代、同じシチュエーション
を書いてはいますが(つまり、「そういうこと」です)……
まあ、このひとの方が才能がある、ということで。
 
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形式: 文庫
私はこのお話を初めて読んだ時、「この人は天才だわ」と思いました。が、時間は経過し・・・。私的なことですが、パチンコ中毒者と関わり、再三「お金貸して」と言われた経験からこの小説を楽しめなくなりました。ですが、最初読んだ時の気持ちを思い出し、書いてみます。
 私の感想ですが、田辺聖子さんの3部作「言い寄る」「私的生活」「苺をつぶしながら」とちょっと似てるなあと思いました。(ネタバレかも)。女主人公と恋人の別れは「私的生活」の最後の別れと雰囲気が似てると思います(著者は関西人は好きじゃないと一度書いていますが)。
そして、全体を流れるのは著者のユーモア感です。深刻なお話にはなっていないと思います。そして、ところどころでハッとする表現があります。「人民服のように背広を着て」とか、「飲食店のセットメニューは配給みたいでイヤ。単品で頼む」など。なにかこう、物事の核心をつく「目」を著者は持っていると思います。あとがきで福田和也さんが書いているように、「本当に面白い小説」だと思います。「中絶は殺人です」と「告白」であの女の先生が言ってるけど、中絶医は別に冷淡な殺人鬼でもないことが本書を読めばわかると思います。何の文学賞も受賞していない小説、でも、面白さは保証します。ただ、作者は読んでいて思うけど、ちょっとわがままな性格に思います。
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