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[吉沢久子]のほんとうの贅沢
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ほんとうの贅沢 Kindle版

5つ星のうち 4.3 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

老いてこそ、自分の足で立ちたい。
人によりかからず、自分らしくいたい。
自立したい。私はそうありたいのです。

「自立」という言葉は、すごく偉そうに聞こえるかもしれません。
ただ、私はこれをとてもシンプルに考えています。

自分の頭で考え、考えたことを行動に移せる。

それが、自立ではないでしょうか。
そうして自分の思い描いたふうに生きていけるのは、私にとってとても贅沢で幸せなことなのです。

97歳の今でも、ひとり暮らしを続ける吉沢先生。
ご自宅に伺うたびに、とても気持ちのいい時間が流れていました。
人生すべてにおいて「贅沢=豊かさとはなにか」について、書いていただいた一冊です。

★☆販売部数5万部越える大ヒットとなり、読者の方からのお手紙も急増中(6月12日現在)

■目次

 1章 いくつになっても「自分の足」で立つ

 2章 自分なりの「価値観」を持つ

 3章 「踏み込まない」「踏み込ませない」人付き合い

 4章 「自分らしく」生きるとは

 5章 人生をどう「しまう」か

■著者 吉沢久子(よしざわ・ひさこ)
1918年東京生まれ。文化学院卒業。家事評論家。エッセイスト。
女性が働くことがごく珍しかった時代に15歳から仕事をはじめ、事務員、速記者、秘書などをへて、文芸評論家古谷綱武氏と結婚。
家庭生活を支える一方、生活評論家として生活者の目線で女の暮らしを考え、暮らしを大切にする思いを込めた執筆、講演、ラジオ、テレビなどで活躍。
姑、夫と死別したのち、65歳からのひとり暮らしは30年を超えた。
著書多数あり。

内容(「BOOK」データベースより)

毎日を気ままに、誰に気兼ねなく生きるという幸せ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4721 KB
  • 出版社: 株式会社あさ出版 (2015/2/8)
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00TE99OH8
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 73,314位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2015/6/23
形式: 単行本(ソフトカバー)
たとえば、子どもや孫たちが遊びにくるのを、
吉沢さんはすごく楽しみにしている。
でも食事は、ほかのひとり暮らしのおばあちゃんみたいに
にわかにがんばって、手料理をふるまったりしないで
「わたしはもうできないから」といって
近くのお弁当やさんで、食べたいものを買ってきてもらうという。

また最近、とことんモノを減らして暮らす
「断捨離」や「ミニマムライフ」がはやってるけど
「わたしはモノのない時代に育ったから、粗末にできない。
包装紙でもなんでも、きれいにたたんでしまっておく。
捨てることがストレスになるなら、捨てない方がいいのよ」。

ほんとうの贅沢とは、
ほんとうは自分はなにが気持ちいいのか。どうしたいのかが明確で、
人の目や世間常識や時流にとらわれず、
ほんとうにこうしたい、と思うことを
自分にうそをつかないで楽しめる贅沢のことだと気がついた。

ゴチャゴチャの部屋を、なんとか片付けようと
ここ数日、がんばってたけど
「ゴミだけは毎日ちゃんと出してるし、
足の踏み場はあるし、これでいいんだ。
モノをしまいこむと、それを取り出して、またしまって、
...続きを読む ›
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形式: Kindle版 Amazonで購入
著者は90歳を超えたおばあちゃんです。

ちょっと古臭い内容になっているのかなぁと思って読んでみると
まったくそんなことありませんでした。
しかも年を感じさせない文章の力を感じます。

おばあちゃんの知恵袋といいますか、年の功といいますか、
やっぱり年をとってたくさんの経験をされると学びがたくさん
あるのだと思いました。

今の若者や社会人にどう行動したらいいか
人との付き合いを丁寧に教えてくれています。

例えば「人付き合いも八分目」ということ。
仲のいい子だとつい都合を併せてしまったり
頼りにしてしまったり、頼られたりしてしまいがちです。
それは単に甘えている、ということを言っています。

そうではなく大切なことは
互いを思いやること、
互いの暮らしを尊重し理解し合うこと。

お互いが自立していてこそ、友情はいちばん心地いいものになるということ。

SNSの発展とともに、人付き合いも考えるようになりました。
下手すると変に疲れたりする人もいると思います。

そういったことも含め
人とどう付き合ったらいいかなど書かれているので
その悩みを持っている人に特にオススメの本です。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 「目が疲れるから」と、ほとんど本を読まない母から頼まれ購入した本。
 最近、母、茶道の師、先輩から、「80の大きな山を越えると、体力はもちろんのこと、何かをしようという気力が失われる。まだ、あなたにはわからないと思うけれども、80歳になれば、私の言っていることが理解できる」と、三人から同じようなことを立て続けに言われた。
 三人とも、戦前戦後の混乱期を生き抜いてきたせいか、はたまた性格によるものなのか、「なんて気が強い。パワフル…」と思っていたが、最近、弱音を吐くことが多くなった。
 よく言うようになった愚痴は、「モノを片付けたいと思うけれども、重たいものが持てない」。
 自宅では、力仕事は私の役目になったし、お稽古に行けば、重たい道具を二階から降ろすのは私たち弟子。先日は、家を売却する決意をした先輩の茶道具や懐石道具を片付けにも行った。
 彼女たちから学んだことは、体力がある今から、身辺整理を心がけること。
 不要なものは、捨てる。……のは、もったいないので、他人に譲る。差し上げる。
 著者の吉沢久子さんは、2016年で98歳。
 稀有な存在だとは思うけれども、母、師、先輩も、吉沢さんのように元気でいてほしいものです。
 内容は、「高齢者の自立を促す」ものだが、50代の私も参考になる点が多
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形式: Kindle版 Amazonで購入
筆者は90歳を超えるご老人ですが、本書の中身は若者にも通じる普遍的な心構えが大半で
なるほどなぁ、と納得してしまうものが多かったです。

・自分に厳しくできることが自立の一つである
・自分のことについて、自分と同じぐらい考えてくれる人などいない
・どんなに親しい相手であっても、相手の心に踏み込みすぎてはいけない
・本当に孤独なのは、孤独を自分から引き寄せる人
・ものがあろうがなかろうが、どちらでもいい。自分がそこで幸せに暮らしていけるかどうかが、一番大切

介護のことなど高齢者ならではの内容もありますが、
生きる上での心構えや人付き合いの心得がメインで、どこか心温まるような内容でした。
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