ブランド | ほぼ日 |
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製品型番 | GEB1711N00100 |
製品サイズ | 27 x 27 x 27 cm; 81.65 g |
ほぼ日のアースボール 地球儀 直径約27cm 非フタル酸系塩ビ製
価格: | ¥9,000 |
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- おとなとこどもの地球儀です。まるくて、かるくて、やわらかい。
- だけどとっても詳しい。スマホアプリ(無料)をかざすと、世界中の情報やおたのしみがたくさん飛び出してきます。
- 【本体地図データ】縮尺:1:47,650,000/地勢タイプ(標高差による色分け) /日本語(一部英語併記)
- 【専用アプリ対応OS】iOS9以上、Android4.4以上
- 【付属】台座(ポリカーボネート)付き
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0779R1356 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 42,455位文房具・オフィス用品 (の売れ筋ランキングを見る文房具・オフィス用品)
- 47位地球儀 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/11/30 |
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商品の説明
おとなとこどもの地球儀です。まるくて、かるくて、やわらかい。だけどとっても詳しい。スマホアプリ(無料)をかざすと、世界中の情報やおたのしみがたくさん飛び出してきます。
メーカーより

ほぼ日のアースボールはまるくて、かるくて、やわらかい地球儀です
まるくて、かるくて、やわらかい。「ほぼ日」がつくった、いままでにない地球儀。ポンポン投げたり、抱きついたり。ボールがわりに、あそべます。だけど、とっても情報量が多いんです。スマホをかざすと、たくさんのコンテンツをたのしめるんです。おたのしみにも、べんきょうにも。アナログっぽくて、どんどん触れて、実は最先端。それが「ほぼ日のアースボール」です。
ほぼ日のアースボールはこんな地球儀です
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まるくて、かるくて、やわらかい軸もなくした、自由な地球儀です。重くてかたくて、場所をとる。そんな地球儀のイメージを、一新しました。ボールみたいに、親しんでください。軸もなくしたので、置き場所を選びません。家族の集まるソファに、ポンと転がしておける「地球儀」です。 |
地図は、精密で、正確です詳しく、わかりやすくデザインしました。人工衛星のデータをもとに標高で色分けされた地図に、国名や国境線、首都や大都市をわかりやすく記載しました。有名な建築物や世界遺産・動物など、独自のアイコンも随所に散りばめています。 |
高精度のAR技術を搭載もっと「地球」をたのしむために、高精度のAR技術を搭載しました。専用アプリをインストールしたスマホやタブレットをかざすと、さまざまな地球の姿や、世界の情報、たくさんのおたのしみが飛び出してきます。 |
魅力たっぷりのコンテンツさまざまな国のことを知る「世界の国々」。宇宙から見た地球の姿「昼の地球と夜の地球」。大昔の恐竜が飛び出してくる「小学館の図鑑NEO 新版『恐竜』」。世界各地のランドマークがせいぞろい「世界のアイコンをみてみよう」など、たくさんのコンテンツをご用意しています。 |
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カスタマー評価 | 5つ星のうち3.9 (58) | 5つ星のうち4.1 (111) | 5つ星のうち4.3 (307) | 5つ星のうち4.3 (92) | 5つ星のうち3.2 (32) | 5つ星のうち4.5 (196) |
価格 | ¥9,000 | ¥3,960 | ¥3,727 | ¥7,480 | ¥559 | ¥3,864 |
販売者 | Rikuyuco | ぶんぐる(bungle) | Amazon.co.jp | リコメン堂 | CCINEE1 | Amazon.co.jp |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
‥空気抜け‥壊れてしまいました。
次はもう少し安いのを探します。
4月27日のレビュー
読売KODOMO新聞に掲載されていました。
ビーチボール地球儀は、
2012年5月2日に“ビーチボール地球儀【日本語表記】”/ハッピークローバー を 1,580円で子供の誕生日に購入するも、わずか2週間位で空気抜け状態。その後もだましだまし使っていましたが、約4ヶ月後の2012年8月29日に“空気でふくらむ風船地球儀 グローブボール(行政)” /株式会社マップハウス を 2,415円で再購入。今度は「これはビーチボールじゃないぞ。地球儀だぞ。」と子供に言い聞かせて一昨年に空気抜け状態になる迄使っていました。
空気でふくらます地球儀は軽くて手軽に手にとって見られるのが凄くいいんですよね。TVの横に置いて話題にあがった国を地球儀を手にとって食卓を囲んで皆でわいわい探すのにとても重宝しました。
でもやはりもともとはビーチボールですから..。子供もお友達がくれば面白がって当然投げたりお尻で乗っかって遊んだりもしますし、ビニールですからそんなに耐久性は無いと思います。
昨年はとうとう普通の地球儀を購入しましたが..。やっぱり普通の地球儀ってそれが置いてある所へ行って見る事になるので何か使い勝手が今ひとつ、「ペルーってどこだろ?ちょっと地球儀持ってきて。」って感じにはならずに物足りなさを感じていました。iPadや地図本で探しても良いのですが、地球儀の方が地球が平らでない事や昼と夜がなぜあるのか?四季がなぜあるのか?日本からどの位離れているところ?など直感的に理解するのにメリットがありそうで、なんだかんだ壊れやすいですが、身近に手に取って見られるビーチボール地球儀はとても魅力的なアイテムです。
で、新聞でこのアースボールを見た時はそのままAmazonで検索して即買いしてしまいました。^^;
「スマホアプリでのAR機能も面白そう。」と新鮮味はありましたが、個人的にこれは役に立ちそうで長く使えるかな。と思ったコンテンツはシンプルに地名を入力して場所を教えてくれる「おしえてぞうさん」かな。あとのはそのうち見なくなってしまいそう。。たぶん「地図を見ながらいろいろな雑学的な知識を広げよう」をコンセプトにどうせ売るなら付加価値付けて、あとからどんどん増やせますよ..とかっていいんじゃない。みたいな感じで作るから、平昌のメダルの数とか、恐竜とか、色々なカテゴリー分けされて..。なんか沢山あるけど結局どれも使わない。みたいになってしまいそうです。
アプリはシンプルに「おしえてぞうさん」1匹で十分で、調べた事や国に対して「もっと知りたい?」的に深く掘り下げるような構成の方が嬉しかったかも..。
購入した印象は相対的に 5,940 円は値段が高いかなと言う印象。ビーチボール地球儀は壊れやすくある意味消耗品である事を理解していないような..。大人のおしゃれなインテリアとして作ったのかな?と言う印象です。
これで話題となって、ビーチボール地球儀の良さが認知されたら、2,415円の“空気でふくらむ風船地球儀 グローブボール(行政)”などの方が棚ボタ的に売れちゃうんじゃないのかな?って、ちょっと思いました。
今迄使ったモノと比較して、27cmと言う小さめの大きさと地図の配色は流石きれいでとても良いです。地球儀 2,500円 アプリ 3,000円 と分けて売ってくれたら星5つだったかもしれません。2,500円位なら地球儀の方は壊れたらまた消耗品だと思って買っても良いかな。とも思いますが、また同じ金額では壊れたら2度目は買おうとは思えません。
追記、小学生低学年のこどもをもつ親のレビューですが小学生高学年の方や中学生位のお子さんですと、またレビューの評価も変わるかもしれませんね。

ユーザー名: HRO、日付: 2018年4月27日
‥空気抜け‥壊れてしまいました。
次はもう少し安いのを探します。
4月27日のレビュー
読売KODOMO新聞に掲載されていました。
ビーチボール地球儀は、
2012年5月2日に“ビーチボール地球儀【日本語表記】”/ハッピークローバー を 1,580円で子供の誕生日に購入するも、わずか2週間位で空気抜け状態。その後もだましだまし使っていましたが、約4ヶ月後の2012年8月29日に“空気でふくらむ風船地球儀 グローブボール(行政)” /株式会社マップハウス を 2,415円で再購入。今度は「これはビーチボールじゃないぞ。地球儀だぞ。」と子供に言い聞かせて一昨年に空気抜け状態になる迄使っていました。
空気でふくらます地球儀は軽くて手軽に手にとって見られるのが凄くいいんですよね。TVの横に置いて話題にあがった国を地球儀を手にとって食卓を囲んで皆でわいわい探すのにとても重宝しました。
でもやはりもともとはビーチボールですから..。子供もお友達がくれば面白がって当然投げたりお尻で乗っかって遊んだりもしますし、ビニールですからそんなに耐久性は無いと思います。
昨年はとうとう普通の地球儀を購入しましたが..。やっぱり普通の地球儀ってそれが置いてある所へ行って見る事になるので何か使い勝手が今ひとつ、「ペルーってどこだろ?ちょっと地球儀持ってきて。」って感じにはならずに物足りなさを感じていました。iPadや地図本で探しても良いのですが、地球儀の方が地球が平らでない事や昼と夜がなぜあるのか?四季がなぜあるのか?日本からどの位離れているところ?など直感的に理解するのにメリットがありそうで、なんだかんだ壊れやすいですが、身近に手に取って見られるビーチボール地球儀はとても魅力的なアイテムです。
で、新聞でこのアースボールを見た時はそのままAmazonで検索して即買いしてしまいました。^^;
「スマホアプリでのAR機能も面白そう。」と新鮮味はありましたが、個人的にこれは役に立ちそうで長く使えるかな。と思ったコンテンツはシンプルに地名を入力して場所を教えてくれる「おしえてぞうさん」かな。あとのはそのうち見なくなってしまいそう。。たぶん「地図を見ながらいろいろな雑学的な知識を広げよう」をコンセプトにどうせ売るなら付加価値付けて、あとからどんどん増やせますよ..とかっていいんじゃない。みたいな感じで作るから、平昌のメダルの数とか、恐竜とか、色々なカテゴリー分けされて..。なんか沢山あるけど結局どれも使わない。みたいになってしまいそうです。
アプリはシンプルに「おしえてぞうさん」1匹で十分で、調べた事や国に対して「もっと知りたい?」的に深く掘り下げるような構成の方が嬉しかったかも..。
購入した印象は相対的に 5,940 円は値段が高いかなと言う印象。ビーチボール地球儀は壊れやすくある意味消耗品である事を理解していないような..。大人のおしゃれなインテリアとして作ったのかな?と言う印象です。
これで話題となって、ビーチボール地球儀の良さが認知されたら、2,415円の“空気でふくらむ風船地球儀 グローブボール(行政)”などの方が棚ボタ的に売れちゃうんじゃないのかな?って、ちょっと思いました。
今迄使ったモノと比較して、27cmと言う小さめの大きさと地図の配色は流石きれいでとても良いです。地球儀 2,500円 アプリ 3,000円 と分けて売ってくれたら星5つだったかもしれません。2,500円位なら地球儀の方は壊れたらまた消耗品だと思って買っても良いかな。とも思いますが、また同じ金額では壊れたら2度目は買おうとは思えません。
追記、小学生低学年のこどもをもつ親のレビューですが小学生高学年の方や中学生位のお子さんですと、またレビューの評価も変わるかもしれませんね。


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