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ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話 単行本 – 2017/10/30

5つ星のうち 2.9 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

死をテーマとした往復書簡 なぜ“清々しい"のか

作家であり文化人類学者であり、同時に、母の死に直面した娘でもある上橋さん。西洋医学と東洋医学の垣根を飛び越える医師、津田さん。本書は、偶然の幸運に導かれて出会った二人の、往復書簡である。

まず何より、一通一通の手紙から伝わる清々しさに心を揺さぶられる。死を中心のテーマに据えながら、絶望に押しつぶされていないからだろうか。死に屈するのではなく、そこにある哀しみを二人はひたすら静かに見つめ続ける。

蓑虫、仏教説話、遺伝子、AI、オーストラリア先住民……。あらゆるドアがごく自然に開かれてゆく。目の前に広がる新しい風景に目を奪われているうち、いつしか、思いも寄らない遠い場所まで運ばれているのに気づかされる。幾筋もの光が哀しみに射し込み、そこに隠された、人間だけが受け取れる「何か」の手触りを浮かび上がらせる。

その「何か」が決して言葉では表現できないものであることを、二人も読者も承知し合っている。答えのない問いの周りを、心細くさ迷い歩く軌跡の方が、とりあえずの答えよりずっと意味深いと分かっている。だから本書を閉じた時、まぶたに映し出されるのは、言葉ではなく、知性と感性を兼ね備えた二人分の足跡によって刻まれた、美しい模様なのだ。

人は哀しみを抱えてこの世に生まれ、その意味を考え続けながらやがて寿命を終え、再び哀しみの源泉へと帰ってゆく。しかし帰るべき永久の場所は暗黒ではない。そこには、明かりともいえないぬくもりがあり、あたりをほのかに照らしている。本書はそのような確信をもたらしてくれる。

「おまえにそうされると、いつも、なんだか哀しくなるんだよ」

死が迫りつつある中、娘に背中をそっと抱きしめられた母は、そう言って涙ぐむ。その声は喜びと分かちがたい響きを持って、今も永久の場所にあり、娘を抱きしめているに違いない、と思う。

評者:小川 洋子

(週刊文春 2017.11.23号掲載)

内容紹介

世界的な物語作家と聖路加の気鋭の漢方医が打ち合う、生命を巡る白熱のラリー!
『精霊の守り人』から医学の未来まで、知的好奇心を刺戟する圧倒的な面白さ!

なんのために生まれ、なんのために生き、なんのために死ぬのか。
人は、答えが出ないとわかっている問いを、果てしなく問い続けるような脳を与えられて、生まれてきたのでしょうか。--上橋菜穂子

なんのための生なのか、という問いは、いささか弱音のようにも聞こえるのですが、この弱音こそが、優れた物語の書き手である上橋さんの「創作の源泉」であるように私には見えてくるのです。--津田篤太郎

最愛の母の肺がん判明をきっかけに出会った作家と医者。
二人の話は、身体のシステム、性(セックス)、科学・非科学、自然災害、宗教、音楽、絵画、AI、直感……、漫画から古典、最新の論文にいたるまで縦横無尽に広がっていき、物語の創作の源泉もひもとかれていく。かつてないほど刺激的な思考体験ができる究極の一冊!

【著者略歴】
上橋菜穂子
1962年東京生まれ。立教大学文学部卒業。文学博士。川村学園女子大学特任教授。89年『精霊の木』で作家デビュー。著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』『獣の奏者』『鹿の王』など。野間児童文芸賞、路傍の石文学賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、2014年には児童文学のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞する。

津田篤太郎
1976年京都生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。聖路加国際病院リウマチ膠原病センター副医長、日本医科大学付属病院東洋医学科非常勤講師、北里大学東洋医学総合研究所客員研究員。西洋医学と東洋医学の両方を取り入れた診療を実践している。著書に『未来の漢方』(共著)、『病名がつかない「からだの不調」とどうつき合うか』『漢方水先案内』がある。

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登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2017/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163907432
  • ISBN-13: 978-4163907437
  • 発売日: 2017/10/30
  • 梱包サイズ: 19.4 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

2018年7月22日
形式: 単行本
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月17日
形式: 単行本
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年2月10日
形式: 単行本Amazonで購入
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