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ほうかご百物語 (電撃文庫) 文庫 – 2008/2/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「いきなりで悪いけど、あなたの血、吸ってもいいかな」高校生で美術部員の僕は、夜の学校で銀色に輝く瞳を持つ不思議な少女に出会う。少女の正体を“イタチ”だと見抜いて吸血(!)の難を逃れた僕は、その夜、彼女とある『約束』を交わす。翌日。美術室に現れたイタチ少女は、僕に告げた。手遅れになる前に約束を果たしに来た。約束を果たすその日まで、僕のことを守ってくれる、と。一守るって、一体何からっ!?ピュア可愛いイタチさんと僕の、ちょっと不思議な放課後物語。第14回電撃小説大賞“大賞”受賞作登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

峰守/ひろかず
1981年静岡県生まれ。『ほうかご百物語』で、第14回電撃小説大賞“大賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 297ページ
  • 出版社: メディアワークス (2008/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4840241686
  • ISBN-13: 978-4840241687
  • 発売日: 2008/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 974,270位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
良くも悪くもここ最近の電撃大賞の『大賞受賞作』といった印象でした。
読みやすい文章なのですらすら読めます。
一人称ですが、主人公はそれなりにまっすぐな性格の少年なので、
文章に変なクセやアクがあまりなくライトノベル初心者の方に
おすすめしたいような作品です。
しかしストーリーが一本調子でこれといった見せ場がなく、キャラクターたちの
掛け合いに何の面白みも感じられなければ退屈なだけの作品かもしれません。
肝心のヒロインを評す描写も、「美しい」とか「綺麗」だとかいうありきたりな
言葉を終始くり返すばかりで、表層をなぞっているだけにしか感じられませんでした。
変に飾った言葉よりもそういった単純な言葉で表現するほうが逆に良いということも
ありますが、この作品の場合は、単に語彙が貧困なのではなかろうかと疑いをかけたく
なるような作用しか引き起こしていませんでした。
ヒロインの魅力は、もう少し彼女の行動なり言動なりで表してほしかったです。

ちなみに時雨沢恵一先生が帯に推薦文を書いています。
普通に女性にもおすすめできるとのこと。
イラストがギリギリのラインだと思いますが、まあ、嘘をついているわけではないかな…
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形式: 文庫
もしこの本にイラストがなかったら
キャラクターや情景を頭に浮かべられるだろうか

先輩や同級生の顔、場所すべて自分でほとんど勝手に想像しないといけない
美術室
といってもどれだけの広さでどれだけ散らかっているか(大体あんまり綺麗じゃないですよね)など描写がない
時々不自然な台詞で説明されるが、先輩も同級生も外見等の描写ほとんどなし

会話文で入り、そのまま会話中心に進む
でも掛け合いを楽しむことが狙いではないよね多分
さほど面白いわけでもないから
地の文は他の方も言われているようにちょっと欝陶しい
好みの問題かもしんない

あぁそれにしても何かをポーンポーンと説明する場面はあるけど
こちらが雰囲気やら状況やら感じ取る場面ってないなぁ
わざとそうしたのだろうか

やっぱりイラストで作品を評価する人も(自分を含めて)いるけど、
イラストなしでも作り上げた世界を読み手にきちんと感じさせる小説をかく
これが作家として大事なことだなと教えてもらいました

まだ途中なので、もし最終的に考えが変わったら評価も変えます
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形式: 文庫
絵柄と読みやすそうな文章で購入。
絵はとてもいいです。絵だけなら★4つ。

こういった作品ではキャラクターの魅力による会話のかけあいの面白さが全てだと思うのですが
新人賞ということでつたない文章、構成力に目をつぶったとしても、最後までキャラクターに魅力を感じる事が出来ませんでした。

でも絵はとてもいいですよね。
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形式: 文庫
前回の大賞作品は流石だと思えるもので、今回の大賞にも大いに期待していたのですが、
思ったほど良い作品ではなかったです。
まず、正直誰がしゃべった台詞か分かりづらい文章に苦戦して疲れました。また、名前が出ていなかった人物の名前をいきなり使われて、あだ名で呼ばれてからあいつか、と思った場面(会長ですが)にはもう少し文章考えてほしいと思いました。
とにかく読んでいてストーリーに入り込めない。素人が書いた文章だとはっきり分かります。
登場人物に関しては普通、としか言いようがない。主人公は作中では変な奴扱いされてるが、実際は普通の一般人だと思う。これはまあ良いですが、問題は彼を取り巻くキャラが個性豊かでないこと。
話し方から性格、行動までにこれといった特徴が無いのです。「これはこんなキャラです」と説明しづらい。設定というか役職によって区別されてると言っても良い。唯一経島先輩は個性があって良いと思いましたが。
ストーリーは、何が面白いのか分からない。
一章読み終わる毎に・・・・うーん

「審査員一同が女子にもお勧めできる」ってのは、ちょっと納得できません。
確かにヒロインにあからさまに萌え要素があるわけではないのでしょう(外見以外)。でも主人公がしつこく綺麗だ、美しいと連呼してる話を読みたいと思うのでしょうか。
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