書籍で購入しましたが、なぜか左から読むタイプで慣れていないので読みにくいです。
漫画は右から読むもので慣れているので、なぜ左からにしたのか謎です。
内容は分かりやすくて好きです。
購入オプション
Kindle 価格: | ¥1,188 (税込) |
獲得ポイント: | 12ポイント (1%) |

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
へたっぴさんのための背景の描き方入門 パースの取り方編 Kindle版
「キャラを描くのは好きだけど、背景ってなんだか面倒だし苦手!」「いつもパースがおかしいと言われる」という人は多いのではないでしょうか。広大な大自然や雑多とした都会の街並み、小物があふれる部屋の中、机や椅子や窓がたくさんならぶ教室、そして宇宙空間や架空の世界など、一言で「背景」といっても描く内容は非常に多岐にわたります。このようにシチュエーションごとにさまざまなものを描かなければならないことが、背景の苦手意識に拍車をかけている理由の1つです。本書では、「どんな背景を描く場合にも使える共通ルール」をイラストで図解。それらのルールを使って、街並みや自然、室内や階段といった背景を描くコツから、人物や小物を背景に馴染ませるテクニックまでしっかり解説しています。本書1冊で、あらゆる背景を上手に描くコツが学べます。本書は、すべての章をマンガとお手本イラスト+解説で構成しています。マンガパートで「へたっぴさんあるある」を面白く紹介し、お手本パートでダメな部分を改善するためのTIPSを解説していきます。そのため、デッサン書や絵の技法書だと難しそうに感じる人でもスラスラと読み進められ、しっかりと上達のコツをつかむことができます。さらに各章末にはお絵描き初心者でも役立つ練習のしかたを紹介。「背景以前にそもそも絵を描くのが苦手」という人でも本書を読んだその日からお絵描きにチャレンジできます。お絵描きの苦手を克服したい人だけでなく、これから絵にチャレンジしたい人にもおすすめできる内容です。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2021/9/22
- ファイルサイズ50401 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
商品の説明
著者について
フリーのイラストレーター・漫画家。
雑誌や書籍・Webなどのイラスト・カットから、イラストコラムや取材レポート漫画など、様々なジャンルで活動中。
現在、東京コミュニケーションアート専門学校でコミックイラスト専攻、プロマンガ専攻のイラスト講師を担当。
講師歴は、浜松ルネサンスアカデミーでの非常勤講師時代を含めて10年以上。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
雑誌や書籍・Webなどのイラスト・カットから、イラストコラムや取材レポート漫画など、様々なジャンルで活動中。
現在、東京コミュニケーションアート専門学校でコミックイラスト専攻、プロマンガ専攻のイラスト講師を担当。
講師歴は、浜松ルネサンスアカデミーでの非常勤講師時代を含めて10年以上。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B09GRJ6FH4
- 出版社 : インプレス (2021/9/22)
- 発売日 : 2021/9/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 50401 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,590位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 148位デザイン (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
39 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月26日に日本でレビュー済み
赤黒の二色刷り
使われている漫画はこち亀のように
ごちゃごちゃしたものではなく
(写実的なものではなく)
必要最低限の線で背景を表してるでの
まったく漫画を書いたことがない人でも
十分にスキルを身につけることが出来ます。
言ってみれば、才能など気にせずに
テクニックを身に着けて実際に描けるようになる点
ここが一番良いなって思いました。
特に、プロの漫画家でもイマイチバランスの取れきれない
背景に人物をなじませるパート!これはすっごく役立ちます。
アドバイスが具体的で分かりやすく、
さっきも書きましたが絵が単純で、でも十分に”解る絵”になってる点
これはホントに初心者にとっても絵が好きで独学で描いてきた人にも
なるほど。。って思えるポイントがてんこもりです。
今どきの本らしく、電子版にも対応!
インプレスだから出来たこの価格も推しの要素になっています。
使われている漫画はこち亀のように
ごちゃごちゃしたものではなく
(写実的なものではなく)
必要最低限の線で背景を表してるでの
まったく漫画を書いたことがない人でも
十分にスキルを身につけることが出来ます。
言ってみれば、才能など気にせずに
テクニックを身に着けて実際に描けるようになる点
ここが一番良いなって思いました。
特に、プロの漫画家でもイマイチバランスの取れきれない
背景に人物をなじませるパート!これはすっごく役立ちます。
アドバイスが具体的で分かりやすく、
さっきも書きましたが絵が単純で、でも十分に”解る絵”になってる点
これはホントに初心者にとっても絵が好きで独学で描いてきた人にも
なるほど。。って思えるポイントがてんこもりです。
今どきの本らしく、電子版にも対応!
インプレスだから出来たこの価格も推しの要素になっています。
2021年10月23日に日本でレビュー済み
背景の書き方系の本で一番分かりやすいのではないでしょうか。
そう思うほどに親切で読みやすい本です。
パターンやテクスチャを貼り付けた簡単な背景から複雑なものまで、書き方のコツやよくある失敗を丁寧に解説してくれています。
特に人物に対してどのように背景を入れていけば良いか、同じ大きさの物(窓など)にパースがかかった時の書き方、別の場所にいる人物の身長の取り方 などは、これからもずっと使っていけそうな程参考になりました。
イラストや漫画がたくさんで読みやすく、ちょうど良いサイズです。
背景が書きたいけど、何から手を出せばわからない、〇点透視やアイレベルについて調べて見たけれどよくわからないという方にオススメの1冊です。
(ちなみに私は一点透視ならなんとか書けるか書けないかレベルです。なにかの参考になれば幸いです)
そう思うほどに親切で読みやすい本です。
パターンやテクスチャを貼り付けた簡単な背景から複雑なものまで、書き方のコツやよくある失敗を丁寧に解説してくれています。
特に人物に対してどのように背景を入れていけば良いか、同じ大きさの物(窓など)にパースがかかった時の書き方、別の場所にいる人物の身長の取り方 などは、これからもずっと使っていけそうな程参考になりました。
イラストや漫画がたくさんで読みやすく、ちょうど良いサイズです。
背景が書きたいけど、何から手を出せばわからない、〇点透視やアイレベルについて調べて見たけれどよくわからないという方にオススメの1冊です。
(ちなみに私は一点透視ならなんとか書けるか書けないかレベルです。なにかの参考になれば幸いです)
2022年3月10日に日本でレビュー済み
※購入者限定特典としてPDF電子版がダウンロード出来ますが、読者会員システムに登録する必要があります。
まさに「へたっぴさんのための」という言葉がぴったりの教本。
初心者が陥りやすいミスを初心者の目線で解説してくれるのでとてもわかりやすいです。
焼失点を近く置きすぎてなんだかキツキツなパースになってしまう……というのはあるあるですよねw
やさしい解説で複雑なことは語られていないので、まったくの初心者でもスイスイ読めるのではないでしょうか。
また、ある程度パースというものを学んできた中級者にとっても良い復習になります。
なんとなくわかった気になって描いてきた部分にも結構「ギクッ」とするような切り込みがあり
改めてしっかり描かねばと身が引き締まる思いです。
「アイレベル」という言葉もよく目にするけど今イチ概念が理解できないな~と思っていましたが
この本を読んで改めて理解を深めることが出来ました。
まずは何はなくとも基本から! 「四角」と「箱」を常に頭に入れることが大事ですね。
今はネットに無料で講座がアップされている時代ですが、いざ学ぼうとすると
なんだか小難しい解説がいっぱい出てきて結局いやになって辞めてしまうことが多いです。
その点こちらの本は初心者に寄り添った平易で親切な説明に終始しているため最後までスラスラと読めました。
ページは短めですが、そのぶん手軽な価格なので一冊持っていても損はないと思います。
まさに「へたっぴさんのための」という言葉がぴったりの教本。
初心者が陥りやすいミスを初心者の目線で解説してくれるのでとてもわかりやすいです。
焼失点を近く置きすぎてなんだかキツキツなパースになってしまう……というのはあるあるですよねw
やさしい解説で複雑なことは語られていないので、まったくの初心者でもスイスイ読めるのではないでしょうか。
また、ある程度パースというものを学んできた中級者にとっても良い復習になります。
なんとなくわかった気になって描いてきた部分にも結構「ギクッ」とするような切り込みがあり
改めてしっかり描かねばと身が引き締まる思いです。
「アイレベル」という言葉もよく目にするけど今イチ概念が理解できないな~と思っていましたが
この本を読んで改めて理解を深めることが出来ました。
まずは何はなくとも基本から! 「四角」と「箱」を常に頭に入れることが大事ですね。
今はネットに無料で講座がアップされている時代ですが、いざ学ぼうとすると
なんだか小難しい解説がいっぱい出てきて結局いやになって辞めてしまうことが多いです。
その点こちらの本は初心者に寄り添った平易で親切な説明に終始しているため最後までスラスラと読めました。
ページは短めですが、そのぶん手軽な価格なので一冊持っていても損はないと思います。
ベスト50レビュアーVINEメンバー
ものを立体に描ける。
ただそれだけで、画面の印象はかなり違う。
ちょっとしたイラストを描きたい、ちょっと漫画を描きたいと思った時に、パソコンのみならずアイビスなどでスマホでも描けてしまう環境、数々の指南書があって、わかりやすい今はとても恵まれた時代だろう(その分、pixivやTwitterで色んなものを見ることができて、比べるものが多くて大変でもあるが)
そんな中でも難しいなと思うパースについて、この本はかなりわかりやすく、手軽に説明してくれている。
わかりやすくの部分は、パースの取り方編と銘打って、パースの取り方に特化して、目で見てわかりやすいイラストを交え、説得力のある形の説明だ。
パースの取り方と聞くと難しそう、と身構えることなく、これはかなりわかりやすい。
絵柄も可愛くて、受け入れやすい人が多いとおもう。
手軽に説明の部分はお値段!この手の絵の本としては、定価1320円はかなり手に取りやすく、このくらいなら…いいか!と買えるお値段。
学生さんにも買いやすいとおもう。
かつ、パース、背景はそれが上手く描けるともうそれだけで絵のうまさが数段上がったように見えるし、基礎的なことだがきちんと理論と手法を理解してかける人は人それぞれ(結構描けない)というものなので、この本でしっかりとパースの取り方を学んだなら、作画レベルが上がって、なんというか、「お値段以上のお得感」がでる可能性が高いです。ほんと。
技法本は背景塾的なものとかでハイレベルだったり、他の解説とセットでもっと高かったりするものもありますが、パースの説明が、沢山あって、しっかり学べてこのお値段ってほんとお得ですよ。
いわゆるデジタルマジックで、塗りがうまくてカラーはすごく上手に見えるとか、デジタルの魔法的なものもあったりする昨今ですが、なんというか筋肉は裏切らないみたいなもので、基礎力は裏切りません。
基礎力、つまりパース力は筋肉です。
キャラ絵を上手く描きたい人も、そっちはそっちで大事ですが、顔を描いてるより、パースを描いて基礎力も上がると、キャラ絵力も上がっていくことでしょう。
目のある人って、背景とか、人体バランス、手の描き方のうまさとかを、上手いね!とさっと見分けるので、このパースの本は絶対力になると思います。
とても良いです
ただそれだけで、画面の印象はかなり違う。
ちょっとしたイラストを描きたい、ちょっと漫画を描きたいと思った時に、パソコンのみならずアイビスなどでスマホでも描けてしまう環境、数々の指南書があって、わかりやすい今はとても恵まれた時代だろう(その分、pixivやTwitterで色んなものを見ることができて、比べるものが多くて大変でもあるが)
そんな中でも難しいなと思うパースについて、この本はかなりわかりやすく、手軽に説明してくれている。
わかりやすくの部分は、パースの取り方編と銘打って、パースの取り方に特化して、目で見てわかりやすいイラストを交え、説得力のある形の説明だ。
パースの取り方と聞くと難しそう、と身構えることなく、これはかなりわかりやすい。
絵柄も可愛くて、受け入れやすい人が多いとおもう。
手軽に説明の部分はお値段!この手の絵の本としては、定価1320円はかなり手に取りやすく、このくらいなら…いいか!と買えるお値段。
学生さんにも買いやすいとおもう。
かつ、パース、背景はそれが上手く描けるともうそれだけで絵のうまさが数段上がったように見えるし、基礎的なことだがきちんと理論と手法を理解してかける人は人それぞれ(結構描けない)というものなので、この本でしっかりとパースの取り方を学んだなら、作画レベルが上がって、なんというか、「お値段以上のお得感」がでる可能性が高いです。ほんと。
技法本は背景塾的なものとかでハイレベルだったり、他の解説とセットでもっと高かったりするものもありますが、パースの説明が、沢山あって、しっかり学べてこのお値段ってほんとお得ですよ。
いわゆるデジタルマジックで、塗りがうまくてカラーはすごく上手に見えるとか、デジタルの魔法的なものもあったりする昨今ですが、なんというか筋肉は裏切らないみたいなもので、基礎力は裏切りません。
基礎力、つまりパース力は筋肉です。
キャラ絵を上手く描きたい人も、そっちはそっちで大事ですが、顔を描いてるより、パースを描いて基礎力も上がると、キャラ絵力も上がっていくことでしょう。
目のある人って、背景とか、人体バランス、手の描き方のうまさとかを、上手いね!とさっと見分けるので、このパースの本は絶対力になると思います。
とても良いです
2021年12月25日に日本でレビュー済み
パース本。黒・赤系2色刷り。
パースの基本から解説。主にマンガ絵の背景パースの解説となっています。
一部マンガも交えて解説されていてとっつきやすいです。
最終的に陰影をつけて書き込んだりといったことまでは行わず、線画のみであくまでパースの説明となっています。
本書を含めてパースの本を何冊か読んだことがありますが、わかりにくいということもなく、格段にわかりやすいということもなく普通かなという印象。
というのも自分の中で疑問に思っていることがあるのですが、それが説明・解消されていないため。
プロとしてマンガ制作を行うとなるとパースは専門の方がいらっしゃると思うのですが、絵を書く方は知っておいて損はないと思います。
特典として、本書と同じ内容のPDFがダウンロードできます。
パースの基本から解説。主にマンガ絵の背景パースの解説となっています。
一部マンガも交えて解説されていてとっつきやすいです。
最終的に陰影をつけて書き込んだりといったことまでは行わず、線画のみであくまでパースの説明となっています。
本書を含めてパースの本を何冊か読んだことがありますが、わかりにくいということもなく、格段にわかりやすいということもなく普通かなという印象。
というのも自分の中で疑問に思っていることがあるのですが、それが説明・解消されていないため。
プロとしてマンガ制作を行うとなるとパースは専門の方がいらっしゃると思うのですが、絵を書く方は知っておいて損はないと思います。
特典として、本書と同じ内容のPDFがダウンロードできます。
ベスト500レビュアー
最近Twitterでとある漫画家さんが、2点透視法が古いといわれた、などと書いていたのですが……笑 それでもやはり、絵を描くうえで基本となる技法で身につけておいて損はないのが透視法です。へたっぴさんと銘打っているだけあって、とにかく「そんなことぐらいわかるだろう」レベルの簡単なところまで書いているのが良いと思いました。「わかるだろう」と言うのは典型的なできる人の意見であって、できない人って自分に何ができないかわかっていないんですよね。だからしつこいぐらい、子供でもわかるぐらいに書いてあるのはとても良いと思いました。実際、子供に見せてもいいんじゃないかなと思います。ちなみに、PDF版も利用できるらしく、これって多分PCで絵を描く人のことも考えてるのかな?と思いました。
VINEメンバー
個人的には、全般的にかなり分かりやすい説明で理解できました。
背景を描くときに重要なのはいかにパース(遠近感)を取るかで、
常にダメな点と良い点を比較しながら解説されているので、
説得力があり、何がダメでどう描いたら良いのかが腹落ちします。
結構、自分もダメな例を描きがちだったので勉強になりました。
内容の分量は少なめで、あっという間に読めてしまいますが、
これをもとに練習するのはそれなりに時間はかかると思います。
背景を描くときに重要なのはいかにパース(遠近感)を取るかで、
常にダメな点と良い点を比較しながら解説されているので、
説得力があり、何がダメでどう描いたら良いのかが腹落ちします。
結構、自分もダメな例を描きがちだったので勉強になりました。
内容の分量は少なめで、あっという間に読めてしまいますが、
これをもとに練習するのはそれなりに時間はかかると思います。