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ふらふら日記―いまんとこ不治の病 単行本 – 2007/10

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商品の説明

内容紹介

10万人に5人の確率で発症する運動失調の難病「脊髄小脳変性症」にかかった著者が、日々の挑戦と挫折、怒りと喜びを克明に記録したリアルな日記。

著者からのコメント

〈著者より〉
『ふらふら日記〜いまんとこ不治の病』を、簡単に説明すると「闘病記」ということになるのでしょうが、今にして思えば、むしろ闘っていた相手は病気ではなく、自分自身の中に増殖しつつある"負けようとする気持ち"だったように思われます。

ですから私がこの本を、人に紹介するとき「闘病記(?)みたいなもの」という言葉が口をついてしまいます。

読んでいただくとおわかりのように、この本の主人公は、薄幸の美少女でもなく、世界で戦うプロサーファーといったヒーローでもない、ただの冴えないおじさんです。しかもそのおじさんはふらふらしながらも生きているわけですから、お涙頂戴にはほど遠い一冊かと思われます。私は、やまざきは病とではなく、自分の中に巣くう弱い気持ちと闘ってきたのだと、そう解釈しています。気に入っていただけたら幸いです。最後に。脊髄小脳変性症は現在のところ有効な治療法がないといわれています。けれど、それはあくまで「いまんとこ」の期間限定です。やまざきは必ず復活することをお約束いたします。

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登録情報

  • 単行本: 283ページ
  • 出版社: 二見書房 (2007/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4576071556
  • ISBN-13: 978-4576071558
  • 発売日: 2007/10
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 342,557位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
マシャド=ジョセフ病にかかった著者の闘病記。

マシャド=ジョセフ病は、小脳が縮小して徐々に運動能力を失われていく病で、一リットルの涙でも取り上げられたので知っている人がいるかもしれない。
不安のある日常のなか、作者は仕事を続けながら、ヨガやジムに通いながら歩き方の研究をしたり、大学での病気の研究の進み具合を調べたりと病と正面に向き合いながら生活を続ける。
もちろんつらい事もあれば愚痴もある。この辺りの表現は、本書ではやわらかくなっているが、元となったブログでは奥さんのことを結構厳しくののしっていたりする。

「脊髄小脳変性症・リハビリ日記」
[...]

しかしふらふらしながらも著者は、肩肘はらずに少しずつできることから前進しようとする。
たとえば、薬を飲むときに下を向きながら飲む事でむせるのを防ぐちょっとした工夫。
歩くときの重心の掛け方、バランス、筋力の関係。
こんなちょっとした自分自身にまつわる観察から北京オリンピック男子 100m でのパウエル失速の原因まで探ってしまう。
いやはや、頭のいい人は違うのです。

一般的な闘病記が、痛い、苦しい、さびしいだけで終わってしまうのは、あまりにも病にとらわれすぎてしまうところがあるから
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形式: 単行本
表紙の明るい色と軽そうな題名、そしてのんきそうなイラストから興味を惹かれた本でしたが、内容は著者の患う難病「脊髄小脳変性症」との闘いの日々が綴られたものでした。
最初は自信の個人的な記録のために書き始めたということで、時折いたたまれないほどの心情が吐露されていたり、正式な医療行為以外の方法を模索、実践、効果測定するなどの涙ぐましい努力が克明に記され、等身大の著者の闘病生活(著者にとっては日常生活なのだと思いますが)が良く伝わって来ました。
私はこの本を読み進める過程で、いつしか著者の闘病生活を自分自身の日常生活に照らし合わせ、自分の来し方行く末を見つめ直していることに気付きました。
そうした意味では、この本は著者自信の闘病記というだけでなく、いわば人生のひとつの「ガイドブック」的な読み方もできるのではないかと思います。
本の題名は著者の病気の症状のひとつである「歩行障害」から取られたものだと思いますが、著者の生き様は決してふらつくことなく未来を見つめていて、怠惰な日々を送る私は深く反省させられた一冊でした。
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形式: 単行本
脊髄小脳変性症という病に興味があり読んでみました。
もともとブログとして書かれたものということもあるのでしょうが、
回りくどい表現も少なく、大変読みやすく好感が持てました。
ラストに向けて著者の心情が前向きに動いているので読後感も良く、
読んでいるこちらまで気持ちが鼓舞されるようでした。
どんな病であれ、罹患した本人の気持ちは他人には推し量りづらいものだと
思います。身近に「患っている人」がいる方、この本を読むと
そうした人々の心情が分かるかもしれません。そういう意味でも
お勧めだと思います。
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形式: 単行本
最近バランスが悪いので、クリニックに行ったところ、脊髄小脳変性症と診断を受けました。あわててネットで調べたところ、この本があったので早速読んでみましたが、遺伝性の不知の病でもがんばって、生きていこうとする著者の態度に共感しました。著者も言うように、自分の死を悲しんでくれる人たちがいる間は、自分なりに懸命にリハビリに努力しようと思っています。しかし、日々悪化していく病との闘いは精神的にまいるものです。著者のように明るく、いつかは治ると信じるしか道はないのですが。著者はこの本の後もネットで日記を公開しているので、関心のある方には、そちらも読まれることを薦めます。
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