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ふたり (新潮文庫) 文庫 – 1991/11/28

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商品の説明

内容紹介

お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる? 死んだはずの姉の声が、突然、頭の中に聞こえてきた時から、千津子と実加の奇妙な共同生活が始まった……。妹と17歳で時の止まった姉。二人の姉妹のほろ苦い青春ファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)

お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる?死んだはずの姉の声が、突然、頭の中に聞こえてきた時から、千津子と実加の奇妙な共同生活が始まった…。妹と十七歳で時の止まった姉。二人の姉妹のほろ苦い青春ファンタジー。


登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 新潮社 (1991/11/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101327181
  • ISBN-13: 978-4101327181
  • 発売日: 1991/11/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 48,544位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2002/5/2
形式: 文庫
赤川次郎さんは、三毛猫ホームズで有名ですが、この『ふたり』という作品もドラマを見て知っている方も多いはずです。私は何気なく手にし、何気なく読み始めましたが、妹の実加と死んでしまった姉の千津子の間の様々な困難を乗り越えていく過程に、とても感動して泣いてしまいました。亡くなった人を乗り越えること、何か忘れていた大切なものを思い出させてくれる作品です。
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形式: Kindle版
 これは、ある家族の物語である。会社員の父・北尾雄一、専業主婦の母・治子、S女学院に通う千鶴子と実加の姉妹。母親は夫への依存心が強いようなところもあるが、父親は家族思い、優秀な姉と、そんな姉が自慢の妹。どこにでもあるような幸せな家族だった。

 物語は、北尾家の、あわただしいが、平凡な、朝の風景から始まる。しかし、日常とはなんと壊れやすいものなのだろう。平々凡々な生活を行えることのなんと幸せなことか。登校途中に、実加の目の前で、千鶴子が事故死してしまったのだ。心の弱い治子は、千鶴子の死を受け入れられず、すっかり落ち込んでしまった。

 ところが、実加が変質者にレイプされそうになったとき、千鶴子の声が聞こえてきて、そのおかげで難を免れる。それ以来、実加の心には、千鶴子が住み着いて、事あるごとに彼女を励ましていく。

 やっと千鶴子の死から立ち直ろうとしている北尾家だったが、こんどは、唐突に父親が北海道に異動させられしまう。実加の卒業式という大切な日に、接待ゴルフに行きたい部長から押し付けられた出張を断ったために、飛ばされてしまったのだ。更には、実加が、演劇部で主役級の役を振り当てられたことから、それを妬んだ上級生が、実加が事故にあったという嘘の電話を掛けてきたため、母親の心が壊れてしまう。人の世は、なんと悪意に満ちてい
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形式: 文庫
 思いがけずに、引き込まれてしまった。

 テンポ早い展開とさらりとした文体。でも、内容は重い。姉の千津子の死にはじまって、次々と不幸が実加をおそう。

 実加は聞こえてくる姉の声の励ましでそれを切り抜けていく。姉の死で壊れそうな家族が何とか持ちこたえたと思ったら、父の単身赴任でまた、ばらばらになっていく。けれど、ばらばらになった家族はそれぞれに自分を支えるものを見つけていく。実加だけでなく、父も母も。

 共生と自立と言うことを易しく分かりやすく書いていると思う。
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投稿者 ゆこりん 投稿日 2005/5/15
形式: 文庫
死んだはずの姉千津子が、実加の心の中に、声だけの存在としてよみがえる。実加は姉がいることに喜ぶが、はたして千津子の気持ちはどうだったのだろう。無念のうちに死んでしまった自分。そして、もう決して戻れない世界。それでも千津子が実加の心の中に居続けるのは、家族のことが心配だったのだろう。実加が、自分一人で生きる強さを持ったとき、姉の千津子は・・・。ほろ苦く切ない話だった。
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形式: 文庫
若く瑞々しい視線と軽妙な文が作品を情緒豊かで気品あるものにしています。
なんでも出来る快活な姉・千津子を事故で突然失った控えめな妹・美加の、
自我の成長の物語であり、思春期を謳った美わしき姉妹の物語とも言えます。
平凡な(死んだ姉の声が聞こえること以外は)主人公・美加の、ごく平凡な日常。
それでも問題は次々と起こり、それを美加は自分の力で乗り越えなければなりません。
頼れる姉はもういない、適切な助言はしてくれるけど実際に行動するのは美加自身なのです。
それでも姉の助言や友情に支えられながら、ことごとく立ち向かっていく姿、
そして次第に自立しつつ死んだ姉を乗り越えていく美加の勇気が素晴らしいです。
やがて彼女の奥底に眠っていた勇気や才能が目覚め、心身ともに成長した
とき千津子は・・・。
読後爽やかな気持ちになれる現代文学の傑作です。大林宣彦監督の映画版もオススメ。
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形式: 文庫
かつて映像化されたらしいですが、未見なので先入観は全くありません。
最初のうちの会話などは生き生きとしてわかりやすく素晴らしいと思いました。
さわやかな青春譚で、十代向けの小説に違いないと勝手に期待していたのですが、
ものすごく救いのない世界に思えました。

まず姉が美加の目の前で交通事故で亡くなります。娘を亡くしたショックから、
母親から美加はないがしろにされます。その後美加がレイプされそうになります。
親友の父親が急死したり、級友の父親が蒸発して母娘で心中を図ったりします。
さらに部活の先輩にいやがらせされたり、母親が不安のあまり入院してしまいます。
父が娘のために我を張ったのはとても気持ちのよいエピソードに思えたのですが、
結果的にはそのことが理由で転勤を命じられ不倫に走り、家庭が崩壊してしまいます。
不幸イベント満載の割に、美加の心情が丁寧に描写されているわけでもないのも物足りないです。
ひたすらおしよせてくる不幸に対して姉の声が助けになることもほとんどないのも意味不明です。

妹を支えるために亡くなった姉の声が聴こえてくるというのは流れ的に理解できます。
これが超常現象なのか、本人の思い込みなのかははっきり描かれませんが、素
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