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ふたりの距離の概算 単行本 – 2010/6/26

5つ星のうち 4.1 79件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

春を迎え、奉太郎たち古典部に新入生・大日向友子が仮入部することに。だが彼女は本入部直前、急に辞めると告げてきた。入部締切日のマラソン大会で、奉太郎は長距離を走りながら新入生の心変わりの真相を推理する!

内容(「BOOK」データベースより)

あいつが誰かを傷つけるなんて―俺は信じない。すれ違う心の距離を奉太郎は解き明かせるのか。“古典部”シリーズ最新刊。

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登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/6/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404874075X
  • ISBN-13: 978-4048740753
  • 発売日: 2010/6/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 79件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 257,272位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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期待以上の面白さでした。マラソン大会で順を追って話が進んでいきとても楽しめました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
端的に紹介するなら、解決すべき課題が生じている今に至るまで回顧を辿る形式で構成されるシンプルな長編作品です。伏線が散りばめられていて読者に謎解きを迫る感じが一気に通読をさせてしまう。この作者独特の難解な表現で煙に巻かれてしまう個所もあるが。そこさえ乗り切れば古典部シリーズ作品の哀愁を感じられる。毎回思うが、結末が淡泊過ぎなこの作風は読了感に欲求を得る。充足感を求めて古典部シリーズを全巻読み直したくなるが、そこに充足はないのだから寂しい。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
日常の謎をミステリとして描く「古典部シリーズ」第五作。舞台となるのは、校内マラソン大会。折木奉太郎、千反田える、福部里志、伊原摩耶花といった古典部のメンバーたちは高校二年生に進級しています。

新年度を迎えた古典部に一年生の大日向友子が仮入部したものの、しばらくたったある日、彼女は突然入部を辞退してしまいます。その原因は千反田にあるようで、奉太郎はマラソン大会中にそれを突き止めようとする、というのが物語の内容です。

本シリーズではじめての回想形式をとっており、マラソン大会当日という現在軸に、大日向入部からマラソン大会前日までの過去軸が頻繁に挿入されます。その点に "It walks by past” という本書の英題が共鳴しています。

本作のテーマとなるのは、誤解によるすれ違い。大日向が千反田に抱いた誤解を解くため、奉太郎はマラソン大会中に走りながら、それまでの経緯を整理し推理することで大日向の誤解の理由を突き止め、大日向に接触する機会をうかがいます。奉太郎が誤解の核心に近づき大日向の心情を理解するにつれ、大日向の走る位置へと近づいていくのです。つまり物理的距離が心理的距離のメタファーになっており、タイトルでもある「ふたりの距離の概算」は二重の意味を担っているわけです。その描き方がホントにうまい。そこに、ほかの
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形式: 単行本
「日常の謎」+「安楽椅子探偵」が骨子ながら
舞台を共学高校に置き、
ライトノベルの装いを纏うことにより
アクティブな展開を造ることに成功している
「古典部シリーズ」第五弾。

本巻は、マラソン大会という激しく動いていながら、
探偵という意味では動けない物理的時間的制限の中
ゴールまでに謎を解決するという
パズル的推理がテクニカルに完成度高い。
(その分、犯罪者役の新入生の動機の切迫感の低さや
ちょっと強引な推理推測もあるのだが・・・)

前作短編集で匂わされた、
主人公たちの青春モノならではの人間関係の深まりが
本巻でもゆっくりと進展していることを、
さらりと示している点は、かなり好感度高し。
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形式: 単行本
千反田のことを、「まだそんなに知っているわけではない」と言っていた折木が、
出会ってからのいくつかの出来事を経た今、「わかる」と判断したシーンが良かった。

マラソン大会で、歩いて、しまいには隠れて、そのうちにどこ行くねん(笑)、食べるんかい!(笑)という自由奔放っぷりは、
苦しく長いスポーツも楽しくできてしまいそう。

回想が長く続き、なかなか戻ってこないところなど、作品の構成にヒヤヒヤしたが、
小さい謎解きを見せながら、最後に全ての伏線を回収しやがる所業には、さすが『青春ミステリー』の爽快感もあって、楽しめました。

【誤解されやすい人】でなくても、とんでもなく誤解されうるんだということは心に止めておきたい。
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形式: 文庫
古典部シリーズを遅ればせながら、1巻目の「氷菓」から
最新巻の本書まで順番に拝読しました。

著者の作品は「折れた竜骨」が初めてでしたが、構成力、
文章力とも、とてもお上手な作家さんだな〜という印象を
もっていました。本シリーズでもその実力を遺憾なく発揮
されてます。

「氷菓」からはじまって自身の文体や引き出しを丁寧に棚卸し
するかのように、1冊ごとに仕掛けや話法を変化させている。

「遠まわりする雛」の泉鏡花ばりの一瞬の空間構成の巧みさに
感心したばかりなのに、本作では時間的な構成で趣向を凝らし
楽しませてくれます。

現在進行形のマラソンの時間軸をベースに、間に律儀に挟まれる
カットバックの時間軸、登場人物達の間の心理的な距離感とマラ
ソンでの空間の距離感。古典的ではあるが、そうした軸を丁寧に
重ねあわせながら、舞台として生かしたとても巧みな物語になっ
ています。
題材の繊細さとは裏腹に、非常に引き締まった緊張感のある構成
になっており、20Kmのマラソンという空間化された限定時間の
舞台を最大限に生かしきっています。

1作ごとにクオリテ
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