¥ 1,296
通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ふたつの故宮博物院 (新潮選書) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ふたつの故宮博物院 (新潮選書) 単行本 – 2011/6

5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,296
¥ 1,296 ¥ 373

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ふたつの故宮博物院 (新潮選書)
  • +
  • ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち
総額: ¥3,996
ポイントの合計: 66pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



村上春樹の最新作が発売開始!
新作長編「騎士団長殺し」が発売開始しました。「第1部 顕れるイデア編」「第2部 遷ろうメタファー編」の全2冊で構成。 第1部を今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦争と政治に引き裂かれ、「北京」と「台北」に分かれた、ふたつの故宮。同じ名をもつ東洋の二大博物館が、相容れない仲となって約半世紀が経つ。しかしいま、中国と台湾の歩み寄りが、両故宮をにわかに接近させつつある。数々の歴史的秘話や、初の「日本展」へ向けどのような水面下の動きがあったかを明らかにしながら、激動を始めた両故宮に迫る最新レポート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野嶋/剛
1968年生まれ。上智大学新聞学科卒業後、朝日新聞に入社。佐賀支局、西部本社などを経て、2001年からシンガポール特派員。イラク、アフガニスタンで戦争報道を経験し、『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社、2003年)を出版。東京本社政治部記者などを経て、2007年から2010年まで台北特派員を務める。中華圏における政治、外交、文化など幅広い分野の取材・執筆を続けており、現在、朝日新聞国際編集部次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106036827
  • ISBN-13: 978-4106036828
  • 発売日: 2011/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 288,131位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
民進党政権下での故宮博物院改革についての台湾の要人へのインタビューを中心とした1章、中国の在外文化財買い戻しをあつかった6章、最近のニュースをあつかった7章が面白く読めます。2から5章の故宮文物の流転を扱った部分は他の本も多いのでどうということもありません。

 しかし、著者は、朝日新聞政治部出身の方で「イラク戦争従軍記」という著書もある人です。十三頁に「私の専門は政治・外交である」と書いています。博物館・美術館には縁のない人らしく見当外れの記述やミスリードが多すぎて読むに耐えません。

 例えば、二十七頁「明、清の文物については、共産党による革命後の文物蒐集の成果もあって、北京故宮が質量とも勝っている。」とある。実のところ「量」はともかく特に「明代文物の質」「清朝宮廷文物の質」は問題になりません。勿論、北京のほうが優れている分野はあります。明末から清中期までの文人の書画です。さらに、その直後に「古代の出土品については、(中略)台北故宮は皆無に等しい。」、あれ、台北故宮にあるあの多量の青銅器は出土品じゃないのかなあ。この一頁だけで2箇所おかしな記述があります。
 また、七九頁に、溥儀が故宮の書画や文物を盗んで売ったと書いてあります。実は溥儀はあまり売っていないようです。北京故宮が誇る「清明上河図巻」あれは溥儀の所持品を1949年に満
...続きを読む ›
2 コメント 48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
某週刊誌で福田和也が「実に読み応えある」と絶賛していたので、購入してみました。
著者の野嶋剛氏は、2007年から2010年まで朝日新聞の台北支局長だった方。
新聞記者らしい取材の仕方で、バラエティーにとんだ登場人物のエピソードを読んでいくうちに、あっという間に読み終えてしまいました。
紫禁城にあった文物がどうして海を渡り台湾へ行き着いたのかや、そもそも、なぜ紫禁城を出なければならなかったきっかけはなんだったが数々の証言に基づいて説明されています。
故宮の文物と共に大陸各地を転々とし、その後台湾へわたっていった人の話は実にリアルで絵巻物を見ているかのようです。
また一見博物館とは無縁そうに見える「政治」と「文化」との切っても切り離せない中華文化ならではの理由を知るにも納得の内容でした。
また意外だったのは台湾にたどり着いた文物とは別に、諸外国へ旅に出た宝物に日本の骨董商が絡んでいたこと。大阪や東京で盛んに取引がされていた話しには驚きました。
最後には注目の日本展への展望が書かれています。
平山郁夫や司馬遼太郎といった大御所も、日本展実現に向けて働きかけていたとのこと。
日本展開催に向けての興味深い記述も読みごたえがあります。

結論として、中国・台湾の両故宮はただの博物館では
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
戦前からの宝物と戦後収集された宝物を合わせて観たいために、台北と北京を訪ねる時のサイドストーリ
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/8/28
形式: 単行本
 「序章 故宮とは、文物とは」「第1章 民進党の見果てぬ夢」「第7章 故宮統一は成るのか」は、主に近年の台湾の民進党・国民党の政権交代によって故宮の位置づけがいかにダイナミックに変化したかを記述。新聞記者である著者らしく、政治・社会との関係に焦点をあてて描いています。
 また、第2章から第7章は、(a) 清朝末期から現代までの中国文物の流出と回帰、(b) 「2つの中国」(中華人民共和国と中華民国)の間でいかにして2つの故宮(北京と台北)が形作られたか、を歴史の時代順に記述しています。

 私は、故宮博物院について知識が乏しかったため、「これほど国家や政治と深い関係にあるものだったのか」と驚きながら、どんどん引き込まれて本書を読みました。とても興味深く、惹きこまれる本です。
 また、清朝末期の混乱から日中戦争、そして近年の中国の国力伸張によって文物を取り戻そうという動きまで、ダイナミックな時代の変遷を「文物」の視点でとらえることができて、たいへん刺激的でした。特に「第6章 中華復興の波 国宝回流」は、オークションや返還運動などを生々しく伝えており、とても興味深いレポートです。

 その反面、故宮博物院の文物が「純粋に美術・歴史的にどんな価値をもつのか」という点は、著者の専門外なのでほとんど解説はありません。私の場合は「個々の
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す


フィードバック