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ふしぎな図書館 (講談社文庫) 文庫 – 2008/1/16

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商品の説明

内容紹介

図書館の地下にふしぎな老人と羊男。ぼくはここから脱出できるのか?

図書館で「オスマントルコ帝国の税金のあつめ方について知りたいんです」とたずねたぼくに、老人の目がきらりと光った。案内された地下の閲覧室。階段をおりた奥から、羊男が現れて……。はたしてぼくは、図書館から脱出できるのか? 村上春樹と佐々木マキが贈る、魅力溢れる大人のためのファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)

図書館で「オスマントルコ帝国の税金のあつめ方について知りたいんです」とたずねたぼくに、老人の目がきらりと光った。案内された地下の閲覧室。階段をおりた奥から、羊男が現れて…。はたしてぼくは、図書館から脱出できるのか?村上春樹と佐々木マキが贈る、魅力溢れる大人のためのファンタジー。


登録情報

  • 文庫: 98ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062759489
  • ISBN-13: 978-4062759489
  • 発売日: 2008/1/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
またしても放り出されてしまった

図書館に本を借りに行った少年が「運悪く」図書館の地下牢に閉じ込められ強制的に本を読まされ脳みそをちゅうちゅう吸われそうになる話。

読み進めていくうちに、淡々と語られる普通だけれども少しおかしな世界に連れ込まれてしまう。そしてそのまま置き去りにされてしまう。またしても放り出されてしまった。

村上春樹の話を読んでいると、昔、国立博物館で見た埴輪のイメージが不思議と浮かんでくる。空洞になっている中身のふしぎな存在感。

流れに逆らわず、素直に牢屋に入り鉄の鎖を足に巻かれる少年。しかし、少年は母親を心配させないために牢屋を抜け出そうと決心する。その後、少年の周りからは大切にしていた多くのものが失われてゆく。それに対して少年のコメントは一切ない。

少年が予定調和的(滑稽ではあるんだが)な世界を否定し、何かを変えてゆこうとして動き出す点に希望が感じられる。「神の子はみな踊る」や「アンダーグラウンド」あたりから感じられる積極的に現実世界に絡んでいく姿勢の萌芽がこの物語にもあったのかもしれない。

物語の終焉で少年の回りから失われていく大切なものがスーパーヒーローのように少年を救ってくれる。

とても考えさせられる物語だ
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形式: 文庫
3つ星はちょっと厳しいと我ながら思います。が、佐々木マキさんの作品が大好きな私には、佐々木さんの絵があまり目立たない「ちょっとした存在」に見えて残念だからです、最後の方は気に入ってますが。

村上さんの話の色が強すぎるのかも知れません。あとやはり、絵本で見慣れている私は、見開きいっぱいに絵があるのが普通だから、絵のスケールがこの文庫ではダウンしている様に感じるので、物足りなく思うのでした。

でも佐々木マキさんはナンセンスのセンスがいい人ですが、こわいぞ~っていう話とセットになったらどうなるか、その意味では今回の村上さんの話と合わせてみたのはナイストライだと思いました。
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投稿者 vatmideo 投稿日 2008/2/24
形式: 文庫
久しぶりに羊男が出てくる絵本です。
文章だけを読むのに比べて、絵がついているとこんなに読みやすいのかと久々に実感しました。しかも「ぼく」の姿はすべて後ろ姿です。読者が「ぼく」に同一化する工夫がされています。
ある日家に帰ったら、飼い犬がいなくなっていた子供の頃のできごとが思い浮かびました。
不思議ですが、なんだか哀しい物語です。
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形式: 文庫
 これはまさに「大人の絵本」でした!
かわいい挿絵が沢山あって、紙質もとても良く、
字も絵本並に大きく、とても大人向けとは思えない感じ!
(本当は児童書なのかしら?)
内容は他のレビューにありますので省略しますが、、、
薄い本ですが、
こころの乾いた大人(私のことですが、、、)にはとてもすんなり入ってきました、、、
買ってよかった本です。
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投稿者 よう 投稿日 2008/2/28
形式: 文庫
村上春樹の本は初めてでした。河合隼雄との対談を読んで不思議な人もいるものだと思い、本屋で本書を見て、佐々木マキ挿絵だったので迷わず買いました。
大きな活字であっという間に読み終わるのですが、よい作品を読んだあとの奇妙な印象?がちょっと後をひきます。

最後のページを読むと(ぜひゆっくり読んでくださいね)、少年が失ったものはいったいなんだったのだろうか?私達は人生で、いったい何を失い、何を得てきたのだろうか?・・・などいろいろ浮かんできます。

「思春期における喪失」は多くの文学のふるさとだと思いますが、・・・いやいや、ここで私なんかが書いては勿体無い。ぜひお読みください。
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形式: 文庫
「図書館奇譚」として「トレフル」1982年6月号〜11月号初出を改稿したもの、だそうである。ハルキ・ムラカミ(文)と佐々木マキ(絵)のタッグである!!
「安定感」が半端ないので、安心してどなたも気軽に読み進めてゆける作品。一方、「安全運転」過ぎる傾向?があるので、サプライズ要素は無いかな。
この本からハルキワールドに入ると言うより、羊三部作を読んで後の息抜きに読まれるといいかもしれません。何れにせよ、ドーナツが食べたくなるね。
食欲をかきたてる、ハルキ文学の一端がピカピカしているよね。オトナの絵本、なのだろうけれども、子どもが読んでもニヤリ・ゾクリ?とすると思うよ☆
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