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ふしぎな君が代 (幻冬舎新書) 新書 – 2015/7/29

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商品の説明

内容紹介

「君が代」は議論の絶えない歌である。そもそも、その誕生から曖昧だ。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」だったといわれる。以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルの国歌候補が現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」等、常に批判にさらされたりと波乱の歴史が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか? 気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに紐解く。

内容(「BOOK」データベースより)

「君が代」は議論の絶えない歌である。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」の誕生だといわれる。以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルが現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」と批判されたり波乱が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか?気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに繙く。

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登録情報

  • 新書: 268ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2015/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344983858
  • ISBN-13: 978-4344983854
  • 発売日: 2015/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
歌謡史的に見ても、音楽史的に見ても、研究書を網羅し、不足のない資料の検討と分析の上に、色眼鏡に曇らされることなく、歌としての「君が代」の歴史を丹念にひもとき、現代のある意味「君が代」を取り巻く不思議な状況を明らかにするのに成功しています。研究書ではありませんが、怪しい新書や一般書が氾濫する中で、とても誠実に様々な分野の研究を参考にし、読み解き、「君が代」に対する偏見を捨て去った立場から書かれている良書です。是非、世間一般の皆様に読んでいただきたいと思います。「あとがき」で取り上げられている安倍首相の答弁がどれほど「君が代」にとって(ということは天皇にとってということでもあります)どれほど不幸なことなのか、よく分かります。
このように誠実で、偏見のない、きちんとすべての参考とすべき文献に当たって記された書物はなかなかありません。是非講読をお進めします。
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形式: 新書
タイトルに若干違和感が有るが、良書だと思う。
最初、タイトルからオカルト的な要素を含む、君が代に関する不思議な謎を迫る内容かと思ったが、本書は基本的には君が代の歌詞の出処や、「君」は誰を指すかなど、君が代が発表された時代背景から優しく解きほぐし、更には法律的に国家からある意味「強制」される現在の君が代の有り方について提言を行っている。
最後、著者より二十一世紀型「君が代」の提言が書かれており、そこまでの事例紹介から、非常に納得のいく提言がされている。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
国歌であるはずの「君が代」の意味や歴史について、日本人は無関心であり、あやふやな知識しかないと著者は指摘する。これではいくら議論をしても空回りするばかりだろう。そこで著者は、「君が代」の意味と歴史を丹念に調べ、整理する。するとそこから、多くの興味深い事実が浮かび上がる。

たとえば「君が代」の「君」の意味である。日本ではしばしば、「君」が昔から「天皇」の意味だったと証明しようと躍起になっている人たちがいる。そうしなければ、「君が代」の権威が傷つくと恐れるかのように。一方で、もともと「君」が「天皇」を意味しないという事実を指摘することで、現在の国歌「君が代」の正統性をも否定できると考えている人たちもいる。

これに対し著者は、「両者ともやや視野が狭いのではないか」と批判する。事実をいえば、「君」とはもともと、「あなた」という意味であり、千年近く前からあった古歌「君が代」は、「あなたの健康長寿を祈る」という意味のおめでたい歌として、江戸時代に至るまで日本文化に根づいていた。「あなた」が天皇、将軍、大名など統治者の場合、その治世が長く続くことを祈る歌にもなりうる。それが明治時代になって国歌に選ばれたときに、「天皇」のみを讃える歌へと変貌したのである。

著者は、「君が代」には軍国主義や植民地支配に利用された負の歴史があることを認
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形式: 新書 Amazonで購入
 乱暴な言い方になるかもしれないが、君が代に対する論評は、「国歌としてふさわしい(賛成)」と「国歌としてふさわしくない(反対)」の2つ分かれるだろう。
 そして、それらはイデオロギーを背景とした内容となっていることが多い。
 さらに、このイデオロギーの対立は私たちにとって「面倒くさい」ことを引き起こすとさえいえる。

 本書では、君が代がなぜこのような「面倒くさい歌」になってしまったかという謎を君が代成立の経緯と諸外国での国歌の扱いを足がかりに、イデオロギーに縛られないかたちで解き明かしていく。

 君が代の成立が明治であるということすら知らなかったので、本書に書かれていることは新鮮なことばかりであった。

 最終章では、現在の君が代の位置づけに関する対立を解消するための方策として、君が代の新しい位置づけが提案されている。
 イデオロギーとラベリングに捉われない、平成という時代にふさわしい言論をみることができるだろう。
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投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/8/25
形式: 新書 Amazonで購入
君が代の歴史を諸研究に基づき要領よくまとめた上で、その紆余曲折の歴史を前提としながら、我々はいまどのようにしてこの歌に向き合うべきかを真摯に論じた本である。
「あなたの健康長寿を祈る歌」として古来より歌い継がれてきた君が代は、明治国家の形成過程で天皇を讃美する国歌として再構築され、改めて国民に受容されていった。ただし、その再構築と受容の過程はかなり込み入っており、歌詞としての選定、作曲者の推移、国歌としての承認、戦時下での全体主義的な定式化など、それぞれのフェイズでさまざまな葛藤や困難を抱えてきた。戦後、それは天皇讃歌と国民讃歌の両立するものと抜本的に再解釈されるが、その後も文部省などによる「強制」とそれへの反対をめぐる騒動が散発的に繰り返され、一般人にとってはやや「面倒くさい歌」となってしまっている。
こうした歴史の実際について、数々の史料に基づく分析や諸外国との比較考察から説得的かつ平明に論じていくのが本書の内容だが、加えて、最後に歴史をきちんと踏まえた上での提言がなされており、こちらもたいへん興味深い。君が代は、「西洋文明を取り込もうと四苦八苦していた近代日本の歴史を象徴する、貴重な痕跡」であり、むろん軍国主義のシンボルであった時代も経験していることはこの国の未来のために批判的に意識しつつ、今後もその歴史的遺産を積極的に受け継いでいこう、といった趣旨である
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