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[笠原敏彦]のふしぎなイギリス (講談社現代新書)
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ふしぎなイギリス (講談社現代新書) Kindle版

5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー

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紙の本の長さ: 352ページ ふしぎなイギリス (講談社現代新書)と類似の本

商品の説明

内容紹介

近代合理主義を育み、世界に議会制民主主義などのお手本を示したイギリス人がなぜ、世襲制の君主制を支持するのかという「エニグマ(謎)」を読み解き、イギリスという国家、社会像を描き出す。グローバリゼーションの最先端を行くイギリスは、いかにして国家としてのアイデンティティを維持しているのか。(講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)

近代合理主義を育んだイギリス人が世襲の君主制を支持しているのはなぜ?スコットランド独立はなぜ防げたのか?イギリスは本当にEUから離脱するのか?旧植民地とイギリスで構成される英連邦の役割。イギリス経済、知られざる「強さの秘密」。大英帝国だけが知っているグローバル化する世界を生き残る方法。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 16082 KB
  • 出版社: 講談社 (2015/5/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00Y7YGM0C
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
本書の「あとがき」(344頁)には、「日本には『イギリス真理教』なる言葉があるようだ。英国社会のマイナス面も肯定的にとらえ、『だから英国は素晴らしい』と感激する人たちのことを呼ぶ。私は『真理教徒』ではないが、駐在生活を振り返ると、『英国の芝生は青かった』というのが偽らざる感想である」と(帰国後の日本との比較において)吐露している。著者はイギリス滞在からの帰国後の日本との相違について、右のように「英国の芝生は青かった」と評するが、イギリスの青い「芝生」と同時に日本の青い「芝生」をも指摘している。その是非は別論として、私個人的には著者の言う「イギリス真理教」については寡聞にして知らないし、また「英国」に対するそのような(日本の)風潮が強いとも思えない。価値観の相違に依るものであろうが、私自身はイギリス、特に「大英帝国」には否定的評価を持っている。それは歴史を観れば明らかで、大航海時代以降から始まる植民地政策(アジア・オセアニアなど)は第1次大戦~第2次大戦を経て行き詰まり、“太陽の沈まぬ”「大英帝国」は、かつて独立戦争で干戈を交えたアメリカに莫大な経済(軍備)援助を仰ぎ(レンドリース法)、この債務が戦後のイギリス経済に重くのしかかるに留まらず国際的プレゼンスの急激な低下をもたらす(100頁以下・184頁以下など)。

他方『アラビアのロレンス』で有名な「ロレンス」の
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形式: 新書
 国際的地位を落としつつも、いまだに高い注目を注がれるイギリスについて、アップツーデートなテーマを中心にした9題について、歴史的経緯もふまえて掘り下げています。
 当書籍の価値が高いのは新聞社の特派員としてイギリスに2度駐在し、内部からと外部からの視点でもって、かつジャーナリスティックな視点、客観的視点でイギリスを見ている点でしょうか。学者の書籍はど堅苦しくなく、わかりやすい文章で理解しながら読むことが出来ると思います。王室と民主主義がテーマの一つであり、この2つほど背反するものはないのですが、なぜ受け入れられているのかを説得力豊かにわかりやすく記述しています。またネーションとステートの問題を絡めたスコットランド独立の話しなど、日本との対比点など問題点を与えられる感じでもあり、色々と考えさせられる内容でもあります。
 個人的にはイギリスの皮膚感覚がおぼろげですがつかめる感じがしました。イギリスの大まかな姿をつかむには最適の、優れた書籍だと思います。
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形式: 新書
著者が毎日新聞の特派員をしていた2000年前後に、私もロンドンに滞在していましたので、本書は大変に興味深く読みました。ケンジントン宮殿の門前に捧げられた大量の花束(ダイアナ妃追悼)と強烈な王室批判が両立する「ふしぎ」から始まって、国会の議場の狭さ、EC加盟国なのにユーロが使えない、産業革命はなぜイギリスで始まったのか、IRSのテロが鎮静化した理由、「イギリス病」と呼ばれていた経済的苦境をどのように克服しつつあるのかなだなど、ジャーナリストとしての透徹した眼で、解りやすく分析しています。島国、君主制、民主主義、長期にわたった不況からの脱却の途上など、共通点の多いわが国にとっては「他山の石」とすべき多くの示唆が含まれています。それにしてもイギリスは不思議な国ですね。世界中の食材が手に入るのに料理がまずい、世界三大漁場のそばなのに魚嫌いが多い、山がないのにアルピニズム発祥の地などもとても不思議です。でも本書はもっぱら政治や経済の話ですから、そのつもりで読みましょう。
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形式: 新書 Amazonで購入
女王と首相の関係、サッチャー、ブレアの政治、アメリカとの関係、イギリス経済、スコットランド独立騒動等について書かれている。
著者は毎日新聞の記者で、日本で目にするイギリスについての報道を一つ深いところから詳しくまとめて説明したものと言える。だから、自分の中で断片的になっているイギリスについての報道を整理した形で理解したり、補完するのに役立つ。
それはそれで評価できると思う。
ただ、あくまで新聞記者が自分たちが報道するものを同じ方向から詳しく説明したというのに留まり、自分にとってイギリスについての根本的な誤解、勘違いが減るといったものではなかった。
また、疑問も残る。
例えば、階級社会の話が出てくるが、それは制度的なものではく、イギリス人の意識の問題である。また、イギリスは開かれた社会であり、多くの国からの移民を受け入れている。結果、知的能力、価値観も違うだろう。イギリス社会は分断されていると評価される。そうすると、その分断された社会それぞれの人はそれぞれ違う様にあらゆるものごとを見てるのではないか?
イギリス人はこう考えていると言うのは、イギリスのどういう社会のどういう階級意識の人達の考えなのか?
この著者のイギリスに対する理解もまたその分断された社会の一つに属する人達の中での一般的な理解といったものにすぎず、他
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