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ひねくれ一茶 (講談社文庫) 文庫 – 1995/9/6

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商品の説明

受賞歴

第27回(1993年) 吉川英治文学賞受賞

内容紹介

江戸の荒奉公で苦労の末、好きな俳諧にうち込み、貧窮の行脚俳人として放浪した修業時代。辛酸の後に柏原に帰り、故郷の大地で独自の句境を確立した晩年。ひねくれと童心の屈折の中から生まれた、わかりやすく自由な、美しい俳句。小林一茶の人間像を、愛着をこめて描き出した傑作長編小説。田辺文学の金字塔。

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登録情報

  • 文庫: 652ページ
  • 出版社: 講談社 (1995/9/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062630567
  • ISBN-13: 978-4062630566
  • 発売日: 1995/9/6
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 3.2 cm
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 recluse VINE メンバー 投稿日 2015/2/1
形式: 文庫 Amazonで購入
千葉県の東葛地方の寺(流山や利根町)をウオーキングで回っていると時々一茶の句碑に出合います。よくある芭蕉の句碑とは違い、一茶が実際にその場所を訪れ句会を開いているのです。これまでは、それ以上の興味を抱くことはありませんでしたが、田辺聖子が一茶について書いているというので、この作品も読むことと相成りました。
田辺聖子のこの種の作品はどれも非常に面白いのですが、これもその期待を裏切りません。一茶の句は少ししか知りませんでしたが、この作品はそのような読者にも当時の俳諧のシステム、俳人の生活基盤、連句の仕組みも含めて、わかりやすく説明してくれます。この世界もなかなか複雑で、きれいごとだけで割り切れる世界ではないようです。その中で明らかにされるのが、一茶という特異なパーソナリティです。当時の時代の制約の中から生まれながらも、生み出された作品のトーンとメッセージは時代の拘束から離れた作品なのです。その一茶の作品が田辺聖子がつむぐストーリーの中に大量にちりばめられているのです。
この作品の中では、もっぱら中年以降の一茶がその死まで含めて描かれていきます。特に信濃への帰還の後の一茶の生活は様々な幸せと不幸の工作に見舞われます。特にこのストーリーに彩りを与えているのが一茶を取り囲む様々な魅力的な人々たちです。見事な人物から平凡な人々そして怪しげな人物まで多種多彩です。その人々たち
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形式: 文庫
 俳諧の大宗匠になることもなく、山国信濃の一農民として終わっていたかもしれない・・・。この長編を読了するころにはそんなことを感じつつ、田辺聖子さんの筆致には、一茶の声音まで聞こえてきそうな生き生きとした自然児の一茶を楽しみました。万年床で身なりに無頓着、句会の席では喜々と詠み上げる。この末席に連なるというとおこがましいのですが、せめて廊下で控えている下女ような、共にその空間をその空気を共有しているような心地よい錯覚もありました。メモ魔一茶のおかげで、田辺聖子さんが一茶の「ひねくれ」を丹念に解き明かした肩の凝らない傑作です。
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形式: 文庫
圧倒的な資料の読み込みと想像力とで一茶という一人の男の人生が
存分に描き出されています。

52歳まで、江戸でわびしい一人身をかこちながら、俳句を心の
支えにして生き、粘って粘って遺産を相続してからの52歳からの
故郷暮らし、妻を娶る喜び、子を持つうれしさ、子と妻をつぎつぎ
なくす一茶の中年晩年を描く目の温かさは田辺聖子のすばらしさです。

たくさんいた江戸の俳人のなかで、芭蕉、蕪村とともに江戸の三大俳人
に名が残る一茶が何を求め、何を考え、俳句を作っていたのか、
それに迫る秀逸の評伝です。
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形式: 文庫
一茶の生涯が文章と俳句のつづれ錦となって
描かれている。本書を読んで改めて一茶の俳句の
素晴らしさを知った。
とくに私が惹かれたのは数カ所の連句の座の描写
である。連句はどのような雰囲気でどのような過程
をたどって催されるのかを本書は教えてくれる。
なかでも楽しいのが上総富津の女流花嬌の対潮庵
での連句の会だ。
一茶を宗匠として花嬌の発句--かい曲り寝て見る
藤の咲きにけり--ではじまり、文東の挙げ句--
陶(とくり)の穴も霞たなびく--で終わる三十六句
の運びの描写は手に取るように、目前にするように
生き生きしている。
田辺聖子の文章の素晴らしさと知識の博さ深さ
にはいつものことながら舌を巻く。昔の女学校の
国文科出はすごい!
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投稿者 ROSE トップ500レビュアー 投稿日 2015/6/2
形式: 文庫
久し振りに田辺聖子さんの本を読みました。
カモカのオッチャンとの掛け合い漫才のようなエッセイは良く昔読んでいたのですがある時から離れていました。
江戸での奉公の傍ら、俳諧に打ち込み貧窮の行脚俳人として放浪した一茶、故郷の柏原でイキイキと生きた一茶。
ひねくれと童心から生まれた一茶の素朴な俳句、田辺聖子氏は愛情を持って一茶を描かれいます。なかなか面白い作品でした。
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