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ひと夏の経験値 (富士見ドラゴンブック) 文庫 – 2006/8

5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

当時のおれはまちがった方向に全力疾走だった。それが楽しかった。タナケン、正則、阪本、そして「おれ」こと友永達也は、男子校でテーブルトークRPGを遊ぶ仲間。ある夏、美少女・菜々子が突如サークルに現れた。まったくの初心者だという彼女にひとめぼれした「おれ」は、別れまでの1か月間、最高のシナリオで彼女をもてなそうと奮闘する。そしておれたちと菜々子の最高の夏が始まる―。ピュアでオクテなTRPG少年たちが織りなす、テーブルトーク業界初(?)のプレイヤー青春ストーリー。


登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2006/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4829144785
  • ISBN-13: 978-4829144787
  • 発売日: 2006/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 350,762位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
なんつーか、高校時代の世界史の先生が「高校時代は暗黒時代でしたね。100万円積むからもう一度戻れっていわれても、戻りたくない」とか高校生に向かって言っていた(笑)んですが、今になるとその気持ちがよく分かります。

そんな文化系思春期の暗黒なドロドロした気持ちがよく描かれています。しかもかなりリアルに。「あ、……あったあった……」みたいな。

……まあ、しかしこの物語で一番ファンタジーなのはヒロインでしょう(笑)。

適度に趣味があい――指輪・エルリックサーガ・ザンスを読んでいて――、しかも性格がよい(「エルリックのドクター・ジェスト サイコー!!」とか間違っても言わない(笑))。最後には、何もしなくてもむこうから積極的にアプローチしてきてくれる。

……いないよ!(笑)

今までになかったタイプの小説であることは確かです。現代のライトノベル読者層(高校生とか)に受けるかは大いに微妙ですが(笑)、「いまでもTRPGが好き!」みたいな方は、一読しても良いのかもしれません。

……つーか、ターゲットしぼりすぎだろ、この小説。

ターゲットにはクリティカルヒットするけど。
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形式: 文庫
かつて火浦功は『ひと夏の経験値 〜ファイナル・セーラー・クエスト〜』という小説を書いたが、これは全くの別物。

秋口ぎぐるという作家の事は知らなかったが、この『ひと夏の経験値』は結構面白い作品であった。

要はTRPGが大好きな高校生が美少女に抱いた淡い恋心を巡る、青春モノである。

これまでTRPGの世界観を利用した作品というのは、『ドラゴンランス戦記』をはじめ、『ロードス島戦記』、『ルナル・サーガ』など数多く存在するが、リプレイでは無く小説としてTRPGを遊ぶ事を題材にした作品は存在しない。

この『ひと夏の経験値』という作品は恐らく、最初で最後のTRPGプレイヤー小説なのである。

この全く新しく、他に例を見ないジャンルを確立した事は評価されてしかるべきだ。

プレイヤー側の気持ち、ゲームマスター側の気持ち、ゲーマーを取り巻く環境、非ゲーマーに対する感情など、何だか懐かしい内容に思わず苦笑いしながら読んだ。

TRPGが悪いんじゃない。

ゲーマーが悪いんでもない。

社交性が低い事が悪いのだ。

しかし、この小説はあくまで「ゲーマー側の言い分」で書かれている様に思う。
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形式: 文庫
某レビューサイトのあらすじ紹介を見て面白そうだと思って購入しました。

TRPGを題材にした小説ですが、僕はTRPGの知識は全く無くて、

どちらかと言うと「モテなさそうな男が、何らかの展開で

女の子と恋に落ちていく」という大槻ケンヂの「グミ・チョコレート・パイン」や

滝本竜彦の「NHKにようこそ!」のような展開に惹かれました。

物語としては非常にオーソドックスです。

ラストは何故かスラムダンク最終巻のような

「青春の一瞬性が持つ切なさ」を感じてしまいました。

何かが足りない気もしますが、単純なボーイ・ミーツ・ガール

ストーリーとしては楽しめると思います。
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形式: 文庫
 主人公の「異性と仲良くなりたいけど自分からは、なかなか積極的に動けない」という心境やTRPGに注ぐ情熱が、ひたすら生々しく、泥臭く書かれています。
(本作の表紙イラストはライトすぎて内容に不似合いかもしれません)

 ゲーム内のキャラクターはプレイヤーとほぼ同じ性格で「女戦士」「魔術師」「盗賊」などの代名詞で語られ、TRPGを知らない読者が読んでも混乱しないよう配慮されています。ただ、配慮がいき過ぎて登場人物の口から、かなり説明臭く不自然なセリフが頻出するのはどうかと思いました。また、TRPGのプレイヤーにとっては当たり前の事柄を、さも特別な思いつきであるかのように書いたり、といった点も気になります。

TRPG専門誌に連載された作品と聞いて購入しましたが、巻末の解説によれば、元々は某小説賞への応募作だったそうで……
 門外漢が読むことを考えれば説明も必要でしょうが、もう少し自然に出来なかったのでしょうか。読書中にちょくちょく現実に引き戻されました。

 それから、ベテランのGMが後輩をシナリオ構成で指導する場面があるのですが、
「いまから考えれば不思議な光景だったと思う。いくら古田さんがTRPGのベテランとはいえ一介の素人であることに変わりはない。そんな人達が物知り顔でシナリオの組み立て
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