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ひとを“嫌う”ということ (角川文庫) がカートに入りました
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ひとを“嫌う”ということ (角川文庫) 文庫 – 2003/8

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商品の説明

商品説明

   誰かを嫌いになること、誰かから嫌われることは、つらく、不快で、いけないことだと考えがちである。著者はそんな「常識」に疑問を投げかけ、日常的に人を嫌いになるということは、好きになることと同様にごく自然であり、「嫌い」としっかりと向き合うことが人生を豊かにしてくれると説く。

   著者は、東大人文科学大学院、ウィーン大学哲学科を修了した哲学博士であり、ドイツ哲学、時間論、自我論が専攻の電気通信大学教授である。本書の土台となっているのは、著者自身が「これまでの長い人生において、むやみやたらに他人を嫌うことがあり」、妻と息子からは「ある日を境に激しく嫌われるハメに陥った」という切実な現実である。

   本書では、「嫌い」を引き起こす原因として、相手が自分の期待にこたえてくれないこと、嫉妬、軽蔑、無関心、生理的な拒絶など、8つを挙げて解説している。著者自身も書きながら「私が嫌っている膨大な人々の顔が眼の前にブンブン蝿のように登場し、その迫力に押しつぶされそう」だったと「あとがき」で述べているが、読む方も、自分が今までに嫌ってきた人、嫌われてしまった体験などを次々と思い出し、その原因に改めて納得したり、せっかく忘れていたのに今さらまた思い出してしまったことへの不快感にさいなまれるかもしれない。しかし、「嫌い、嫌われる」という苦しい関係は、一面では「自分を反省させてくれ、警告を与えてくれ、まことに有益」と指摘されると、確かにそうだと溜飲が下がる。自分が誰をも嫌わず、誰からも嫌われずには生きてはいないという事実に、少なからず罪悪感を抱いている人は、一読してみてはどうだろう。(加藤亜沙) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

ひとから嫌われたくない私。すべてのひとを好きになれない私。

あなたに嫌いな人がいて、またあなたを嫌っている人がいることは自然なこと。こういう夥しい「嫌い」を受け止めさらに味付けとして、豊かな人生を送るための処方を明らかにした画期的な1冊。

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登録情報

  • 文庫: 238ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043496028
  • ISBN-13: 978-4043496020
  • 発売日: 2003/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 57件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 Mt.C 投稿日 2014/1/19
形式: 単行本 Amazonで購入
「筆が進むうちに私が嫌っている膨大な人々の顔が眼の前にブンブン蠅のように群がり…」とあとがきにあります。
私自身も読みながら、私が嫌っている人間の顔が何度も浮かびました。
確かにそうです。最初は「この人、自分のこと嫌ってるのかも?」という、些細な、そして漠然としたものです。
そこからはじまって、相手のことを事細かに観察して、何であなたのためにこんなに気を揉まねばならんのか…だんだん怒りが大きくなって…
まさに嫌いの「結晶化」がそこで起こったんですね。
思い当たるところ(原因)は何となくわかるんですが、まぁそれが解消したところで人間関係が修復するわけでもなし。
本でもあるように「自然なこと」なんですよね。人を好きになるのも嫌いになるのも。
それと向き合うことで、人生がより豊かになる。
何だか違った感覚で明日から相手を見られるような気がします……まぁ、嫌いなんですけどね(笑)
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形式: 文庫
「全ての人を好きになる事はできない」ということを、誰しもどこかしらで悟る。

ただそれを押さえ付けるか受け入れるかどうかについては意見が分かれるだろう。

この本は、「誰かが嫌いである」ということを自分の中で圧殺せずに受け入れることを薦め、「さらっと嫌いあう」ことを提唱しています。

この言葉をどう感じますか?本書を手にとって、ご判断されることをお薦めします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
小学校一、二年生くらいからだろうか。空手を習っていた。
いくらやっても身体に馴染まず、どうも上手くいかない。先生に会いたくない。
同期は辞め、新しい人が入る。しかし僕はここでやり続ける。
苦しくてもがんばろう、上達しようと理性で励ましていた。
やがて中学になり、学校の部活が必修ということで、空手は空手でやりながら、
一対一で相手とも己とも向き合い、防具により極端な怪我はないがバシバシドカドカとぶつかり合う安全が保証され、
何より一本を取った時の快感から、剣道部に入部した。
同期で入った友達も、癖のある先輩方も、厳しい先生も、皆温かく楽しかった。



ある時、いつものように空手の練習をしていて、初歩的な空手形を忘れて仮病で場を離れたとき、
ふと、唐突に頭に稲妻が走った。

 空手、嫌いだ。

心の底からやりたくないんだ。嫌だったんだ。辞めたいんだ。何にも楽しくなかったんだ。
だから親には、辞める際は「空手が嫌いだった」とはっきりとこの口で伝えた。
親は「子どもの頃から何か稽古事をしてほしかった。厳しさと強さを身につけてほしかった」
「そんなに『やりたくなかった』なんて言わないでよ」
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形式: 文庫
人に嫌われるようなことをしなければ、人から嫌われることはないのだと・・・

かくもおめでたくも幼稚な私の目から、うろこを全部剥ぎ落とし「嫌い」の正体を一から手ほどきしてくれたバイブル的一冊。

「嫌い」は相手の主観および好みに支配されるという、この極めてシンプルな(シンプルなだけに嫌われている当人はもはや手の下し様がないという)構造を知り、

当時身に覚えのない・・・こう言うこと自体そもそも嫌ってくれといわんばかりの傲慢さと無自覚で自分でも恥ずかしくなりますが・・・嫌われ方で心身症すれすれまでいっていた状況を救われました。

本当に本好きでよかったと実感した一冊でもあります。

「私の嫌いな10の人びと」のルーツをなす作品です。

こちらから中島さんにはいられた方にぜひ一読をおすすめします。
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形式: 文庫
人は食べないと生きていけないと同時に出さないと生きていけない

当たり前のことですが、食べることはおおっぴらに言うのに出すことについては汚い感じがしてしまう。
そう、嫌うということは当然あっていい感情なのにあまりおおっぴらにいえない感情なんだと感じました。

そして、その感情に素直になれない「いいひと」が心を病んでいくんだろうなとも感じました。
人を嫌うということは、自己嫌悪にも似ているということが終盤に書かれておりますが、まさにその通りだと思いました。

人を嫌うということは自分も含めて嫌うと言うこと、でもそんな中でも折り合いをつけて生きていかないといけない・・・

とても深い本ですがそれだけ重くって著者に何の不足も無いのですが、私には半分も理解できませんでしたので、星4つとさせていただきます。
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