一気に読ませるスピード感と、破綻なく物語を完結させた点では、久々に良い漫画に出会えたと思います。
でも読後感はイマイチ。市街地戦での凪とマーヤの敗北が不憫で、終盤13巻以降を読むのはしんどかった。岬一が大鳥先輩を愛してるという描写が物足りないので、この2人の恋愛を成就させる捨て石になった凪やマーヤが浮かばれないというモヤモヤ感を拭えません。
最終巻で凪とマーヤへの一応のフォローがあり、物語の完結を何とか受け入れることができました。
ひとりぼっちの地球侵略 (15) (ゲッサン少年サンデーコミックス) (日本語) コミック – 2018/11/12
小川 麻衣子
(著)
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15巻中15巻: ひとりぼっちの地球侵略
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本の長さ193ページ
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2018/11/12
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ISBN-10409128695X
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ISBN-13978-4091286956
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