いつも思うのですが、表紙が可愛い&綺麗ですよね。。。先輩可愛い。。。
そんで、つい手が出るのですが・・・
内容は普通の?ほのぼの学園ラブコメです。
宇宙人の先輩と地球を侵略(護る?)するという、
SFっぽい設定なのですが、SF要素はあまり活かされていません。
SF要素を活かして、もっとシリアスな展開になると面白いと思うのですが。
「先輩が宇宙人で人間離れしている」をもっと活かして、
「人外の者への恋愛」という主人公のジレンマがもっと現れると面白いと思うのですが、、、
そういったものをこのマンガに求めてはいけないのかな?
購入オプション
紙の本の価格: | ¥503 |
割引: | ¥ 41 (8%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥462
(税込) |
獲得ポイント:
|
5ポイント
(1%)
|

ひとりぼっちの地球侵略(3) (ゲッサン少年サンデーコミックス) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社小学館
-
発売日2013/5/10
-
ファイルサイズ39624 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,386
15 pt (1%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,310
25 pt (1%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-15巻)
¥ 6,930
83 pt (1%)
人気のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
16 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙の魅力にやられて3巻まで一気に買ってみました。
「ひとりぼっちの地球侵略」というタイトルですが内容は結構ストレートなボーイミーツガールものです。
主人公が謎の少女と出会って一緒に宇宙人から地球を守るといったお話で、ヒロインも侵略者の一人ということですが、3巻まで読んだ印象としては
「ひとりぼっち(だったヒロイン)の地球侵略(者から地球を守る話)」といったところでしょうか。
タイトルはたぶん「ひとりぼっちの宇宙戦争」からとっていると思うので、もしかしたら深い意味はないのかもしれません。
バトル描写は動きがあって多少エグい場面もありますが、全体的にはほのぼのした雰囲気で、それが良いコントラストになっていると思います。
この3巻では今まで振り回す側だった大鳥先輩が、文化祭や主人公の取る行動に余裕を無くしてやきもきする様子が微笑ましいです。
ようやく登場人物も揃ってきて物語が展開していきそうなので続きが楽しみです。
表紙を初めて見た時のワクワクを超える感動は味わえなかったので☆4にしましたが、特に後悔はしていません。
まだ物語のタメの部分ですし伸び代のある漫画だと思うのでオススメです。
「ひとりぼっちの地球侵略」というタイトルですが内容は結構ストレートなボーイミーツガールものです。
主人公が謎の少女と出会って一緒に宇宙人から地球を守るといったお話で、ヒロインも侵略者の一人ということですが、3巻まで読んだ印象としては
「ひとりぼっち(だったヒロイン)の地球侵略(者から地球を守る話)」といったところでしょうか。
タイトルはたぶん「ひとりぼっちの宇宙戦争」からとっていると思うので、もしかしたら深い意味はないのかもしれません。
バトル描写は動きがあって多少エグい場面もありますが、全体的にはほのぼのした雰囲気で、それが良いコントラストになっていると思います。
この3巻では今まで振り回す側だった大鳥先輩が、文化祭や主人公の取る行動に余裕を無くしてやきもきする様子が微笑ましいです。
ようやく登場人物も揃ってきて物語が展開していきそうなので続きが楽しみです。
表紙を初めて見た時のワクワクを超える感動は味わえなかったので☆4にしましたが、特に後悔はしていません。
まだ物語のタメの部分ですし伸び代のある漫画だと思うのでオススメです。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
可愛いけど強いヒロインに、内気な女の子、マスコットキャラに、金髪の財閥娘。
お約束的なキャラにストーリー自体は、ありふれた感じがするけど、巻が進むに つれてドンドン引き込まれる作品です。
上手く『好き』を表現できない内気な女の子や、将来の夢を語る男の子。
読んでいてワクワクした文化祭準備や、文化祭本番。
時折地球侵略を忘れてしまうほど、ふんわりとした心温まる章でした。
こんなにもこの章に引き込まれたのは、きっと自分が望んでいた様な学園祭を描かれていたからなのだと気付きました。 ヒロインを護れる存在になりたいと願う少年の気持ちは、純粋であり、危なくもあるけど、見守りたくなる優しい作品です。
お約束的なキャラにストーリー自体は、ありふれた感じがするけど、巻が進むに つれてドンドン引き込まれる作品です。
上手く『好き』を表現できない内気な女の子や、将来の夢を語る男の子。
読んでいてワクワクした文化祭準備や、文化祭本番。
時折地球侵略を忘れてしまうほど、ふんわりとした心温まる章でした。
こんなにもこの章に引き込まれたのは、きっと自分が望んでいた様な学園祭を描かれていたからなのだと気付きました。 ヒロインを護れる存在になりたいと願う少年の気持ちは、純粋であり、危なくもあるけど、見守りたくなる優しい作品です。