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ひとつとなりの山 (光文社新書 373) 新書 – 2008/10/17

5つ星のうち4.1 7個の評価

頭上の空までも、ひとり占めできる----
人気の山の傍らの、静かな山。

標高が高くなくてもいい。ノロノロ登山でかまわない。
頂上ばかりを目指さない。贅沢な「ひとり登山」の愉しみ。

麓の山里。湯治場。無口な山宿の主人。
知己を結んだ20の山の記憶。

大雪山(北海道)、戸来岳(青森県)、乳頭山(秋田県)、早池峰山(岩手県)、日本国(山形県・新潟県)、那須三山(栃木県)、温泉岳(栃木県)、八海山(新潟県)、男体山(茨城県)、立処山(群馬県)、八丈富士(東京都)、独鈷山(長野県)、秩父御岳山(埼玉県)、篭ノ登山・水ノ塔山(長野県・群馬県)、七面山(山梨県)、燕岳(長野県)、蝶ケ岳(長野県)、雪彦山(兵庫県)、剣山(徳島県)、開聞岳(鹿児島県)

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商品の説明

著者について

池内紀(いけうちおさむ)
1940年兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。1966~1996年、神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『諷刺の文学』(白水社、亀井勝一郎賞)、『海山のあいだ』(マガジンハウス・角川文庫、講談社エッセイ賞)、『ゲーテさん こんばんは』(集英社、桑原武夫学芸賞)、『となりのカフカ』『なぜかいい町 一泊旅行』(光文社新書)、『モーツァルトの息子』(光文社知恵の森文庫)、『出ふるさと記』(新潮社)など。主な訳書は、ゲーテ『ファウスト』(集英社、毎日出版文化賞)、『カフカ小説全集』(全六巻、白水社、日本翻訳文化賞)など。旅のエッセイも多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2008/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334034764
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334034764
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 7個の評価

著者について

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池内 紀
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年3月11日に日本でレビュー済み
    一読、又、山に行きたくなった。五十代で心筋梗塞を患い「登山」は諦め「旧街道歩き」だけにした。著者のゆったりとした山歩きは、私の街道歩きの理想だ。旧街道沿いには都合の良い温泉が無いのが非常に残念だが。自然の中での、六十代の体、感覚、感情の反応が動きが、六十代後半の私には良く解る、納得できる。旧街道歩きも、朝から昼飯までは、感覚が目覚め五感が元気で面白い。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これは登山記ではないね。そうやって読むと裏切られます。実際の登山に役立つような情報は限られていますし。これだけを頼りに山に出かける読者がいたら読者も苦笑してしまうのでは。著者にとっては、山はあくまでも道具なのでしょう。もちろん大事な道具ですが。
    全国の20の山が取り上げられており、それぞれ一章が与えられています。どの章もスタイルは同じです。登山口への到達と登山自体が途中で見かけた光景や草花と共に語られます。どの山もそれなりに歴史と由来を持っています。でも山での一瞬の情景に対してさりげなくさらけ出される著者の述懐と思いこそが著者の作品の特徴なのです。
    あとがきによると、著者はもはや山には年に2−3回しか訪れないそうです、そして「山のことを書くことはもうない」そうです。納得の行くあとがきです。著者が現状出かけることのできる山にはもう著者の居場所がなくなり始めているのです。そういう意味では著者の人生のある受容な部分をしめていた「山」への惜別と詩というわけです。ところで、どうしてこの中で取り上げられた山は圧倒的に東国の山が多いのでしょうか?
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年9月2日に日本でレビュー済み
    登山記や旅行記というよりも、どのように作者が山と向かい合って、山登りを楽しんできたかという記録のようです。
    挑戦のように山登りに挑むのではなく、友と語らうように山登りを楽しむ様子が伺えます。
    これまで山登りに興味は無かったけど、新しい趣味として山登りをやってみようかなという人が読んでも良いと思います
  • 2009年10月8日に日本でレビュー済み
     2006年から雑誌『小説宝石』に連載されたエッセイをまとめたもの。
     タイトルの意味は、「有名な山のひとつ隣の山」、つまりひとがあまりおらず、難しくない山に登ろうということである。
    取り上げられているのは、青森の戸来岳、秋田の乳頭山、栃木の温泉岳、八丈富士、山梨の七面山など。まあ、大雪山とか剣岳とか開聞岳とか有名どころも含まれているのだが・・・。
     池内氏ももうお歳なので、ゆったりとした登山ばかりだ。麓で一泊、山中で一泊、また降りてきて一泊というような。スピードや頂上にこだわるようなこともない。ただ、年齢の影響は他にもあらわれていて、なんだか狭量な記述が目に付いた。
     登山記としては、いささか物足りなかった。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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