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ひとがた流し (新潮文庫) 文庫 – 2009/4/25

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商品の説明

内容紹介

十代の頃から、大切な時間を共有してきた女友達、千波、牧子、美々。人生の苛酷な試練のなかで、千波は思う。〈人が生きていく時、力になるのは自分が生きていることを切実に願う誰かが、いるかどうか〉なのだと。幼い頃、人の形に作った紙に願い事を書いて、母と共に川に流した……流れゆく人生の時間のなかで祈り願う想いが重なりあう――人と人の絆に深く心揺さぶられる長編小説。

内容(「BOOK」データベースより)

十代の頃から、大切な時間を共有してきた女友達、千波、牧子、美々。人生の苛酷な試練のなかで、千波は思う。「人が生きていく時、力になるのは自分が生きていることを切実に願う誰かが、いるかどうか」なのだと。幼い頃、人の形に作った紙に願い事を書いて、母と共に川に流した…流れゆく人生の時間のなかで祈り願う想いが重なりあう―人と人の絆に深く心揺さぶられる長編小説。

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登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/4/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101373310
  • ISBN-13: 978-4101373317
  • 発売日: 2009/4/25
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 440,861位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
円紫さんシリーズと、時の3部作は大好きで何度も読んでいましたが
今回、この作品を読んで、
改めて北村薫さんの作品は間違いないな…と思いました。

あらすじを書くと薄っぺらい。だから書きません。
他のレビューで言いつくされているでしょうしね。
テーマだって、一つ一つをとれば目新しいわけじゃない。

でも、ありそうなテーマを違和感なく繊細に紡ぎ、
様々な人間からの心を豊かに描き出す言葉の巧みさは
他の作家さんとは一線を画すのではないかと感じています。
言葉の遣い方が、とにかく丁寧で、優しいです。
命を燃やして必死に、時に不器用に生きる人間への愛を感じます。
直接的な描写を避け、想像の余地を残してくれているのが好きです。

そして、北村さんの小説のキモは会話でしょう。
淡々とした日常会話がとても知的で詩的。
劇的でない日常にこそ、幸せが宿っていたり。

決して順風満帆でない人間たち、
不完全な、とても「人間らしい」人間たちばかり出てきます。

それぞれの立場に身を置きながら、
「女の幸せって、何だろう…」
そんなことを思いながら、でも悲観的にならず、味
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形式: 文庫
チープなお涙ちょうだいものになりそうな物語を、心にゆっくり染み込む話にしあげている。
タイトルがそれほどキーにもなってないところなど、数え上げたらきりがない数々の表現が人の世の美しさをあぶり出す。
生きることは周りの人に照らされることでいくらでも輝きを増すということを教わった。
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投稿者 hanabana 投稿日 2015/10/3
形式: 文庫
私にもかけがえのない友達が何人かいます。
千波が牧子に最後に会いに来るシーンは、涙なくしては読めませんでした。

北村薫の描く人物、人間関係は「こんなの現実にはないよ、もっとどろどろしてるよ」と思わせるところもあります。
北村さん自身が学校の先生だったからか、なんとなく教科書っぽいイメージもあります。
でも、よく男の人がここまで、女性同士の感情の機微を書くなあ、と思って感心させられます。

いろんな友達におすすめ本としてプレゼントした私の大好きな一冊です。
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