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ひそやかな花園 単行本 – 2010/7/24

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商品の説明

内容紹介

幼い頃、毎年サマーキャンプで一緒に過ごしていた7人。
輝く夏の思い出は誰にとっても大切な記憶だった。
しかし、いつしか彼らは疑問を抱くようになる。
「あの集まりはいったい何だったのか?」
別々の人生を歩んでいた彼らに、突如突きつけられた衝撃の事実。
大人たちの〈秘密〉を知った彼らは、自分という森を彷徨い始める――。

親と子、夫婦、家族でいることの意味を根源から問いかける、
角田光代の新たな代表作誕生。

内容(「BOOK」データベースより)

親と子、夫婦、家族でいることの意味を根源から問いかける。『八日目の蝉』から三年。衝撃と感動に震える、角田光代の最高傑作誕生。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2010/7/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620107565
  • ISBN-13: 978-4620107561
  • 発売日: 2010/7/24
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 504,223位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ページを開いたその瞬間から本を閉じられなかった。

幼少時代の夏にどこかの別荘地で集まった子供たち。
どんな関係なのか、どうして集まっているのかは親からは
なにも知らされず、でも子供たちはその夏の別荘地での
キャンプを心から楽しみにしていた。

第一章は1985年から始まる。視点はその子供の視点。
それぞれの子供がかわるがわる語る夏のキャンプの様子。
どの子のそれを読んでもなんだか懐かしく、情景が美しく
読んでいてとっても心地よかった。それでも何故どんな関係で
集まっているのか?その謎が第一段階として匂わせてあって
楽しんで読みながらも、どんな関係なの?どんな謎があるの?と
頭の中で推理しながら読み進めた。
キャンプはある夏から突然終わり、親たちとの会話ではタブーに。
それぞれの子供がだんだん成長していき1999年で第一章は終わる。

第二章は2008年から
大人になった当時の子供たちがどんな風に暮らしているか
各人の視点で書かれている。それぞれの子供が大人になった今も
あのキャンプはなんだったのか、日常の中ふと思い出して
気にかけている。そしてそれぞれがなんらかの形で繋がっ
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形式: 単行本
細かな心理描写が醍醐味である角田光代作品の中で、
これほど多彩に複数のキャラクターの心理を描いた作品があっただろうか。
しかもそれが読者にとって複雑な印象を与えず、
むしろ作品に奥行を与える重要な要素になっている。
そしてこの物語は彼ら彼女らだけのものではなく、
読み進めるうちに、自分の中にも誰かしらと共通する要素があると、
私たちは気付くはずだ。

幼いころ参加していたきらめくような夏のキャンプ。
そこに参加していたのは、ある秘密をもった7組の両親とその子どもたち。
時を経て、親たちの「真実」を知った7人の彼ら彼女らは・・・。
秘密がわかるまではスリリングな展開だが、
角田光代の真骨頂が具現化されているのは、
むしろラストシーンに向かう後半部分だ。

『きみがさわるもの、味わうもの、ぜんぶ人と違う。きみがいなければ、
きみの見る世界はなかった。』
表紙に書かれているこの言葉は、読後に確かな質感を持って心に響いてくる。
この作品は読者を不安の森の中へ置いてきぼりにはしない。
光のある場所へ導いてくれるがごとく、手を差し伸べてくれるはずだ。秀作!
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形式: 単行本 Amazonで購入
ネタバレになっちゃいますが、
要するに非配偶者間の人工授精により生を受けた子供たちの苦悩と、
そのことにより壊れていく家庭・・・ですか?
一度は納得していても、
やはり自分の子供ではないということに悩んでみたり、
劣等感に苛まれてみたり。

うーん。
個人的な話になりますが、40歳くらいの頃
周りの未婚女性たちが、とにかく「子供が欲しい」で・・・
できちゃった婚やらシングルマザーやらになった方々がおりますが。
やはり、子供を産みたいというのが女の本能というより、
子孫を残したいというのが生物としての本能なんでしょうね。

しかし、あえて言わせてもらえば、
第三者からの精子提供で父親がわからないくらいで
自分のアイデンティティーが保てませんかしらねぇ。
きちんと二親がいてその親に見捨てられり虐待されたりのほうが
よほどつらいのではと思ってみたり・・・

ただ生殖医療についてはどこまでするかしないかは
すべて自己責任と思います。
それで生まれた子がつらいとか可哀想というのは、
そう思う人がいるからそうなるんじゃないのかぁ。

とかまあ、ちょっとマジに考えさせられるほどに
上手な話ではありました。
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投稿者 ユイマール 投稿日 2010/12/1
形式: 文庫
 毎年の夏、親につれられて過ごした「秘密の花園」。その集まりとは何だったのか。
当事者たちの、幼年時代から30歳前後までの長い時間を、つづった長編です。

 サスペンスぽく始まる点は「八日目の蝉」と共通していますね。物語のテーマも通じている気がします。

 異なっているのは、主要人物が7人いるところ。三人称で語られますが、数ページごとに視点を変えながら物語は進みます。
 各々の個性がきっちり描き分けられていて、混乱せずに読めます。
 
 もうひとつの相違点は、一人一人が身近に感じられること。「八日目の蝉」の主人公は犯罪者。「一線を越えてしまった人間」に対して、読み手は距離を置けるし、ある種の安堵感を持ってページをめくれます。

 「ひそやかな花園」の主人公たちは、すぐ隣にいてもおかしくない人たち。人物ごとに、その人の持つ心の闇と、その裏にあるこれまでの歩みがリアルに描かれていて他人事と思えません。
 そのせいか、最初は繰り返し読めませんでした。
 
 数年のブランクを経て読み返したときに、この小説もまた、肯定観に満ちているのだと思い知らされました。「ヒト」が「人」として生まれ生きることへの深い肯定観。

 終盤近くで、年配の女性が樹里
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