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ひきこもりはなぜ「治る」のか?―精神分析的アプローチ (ちくま文庫) 文庫 – 2012/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「ひきこもり」の治療や支援は、どのような考えに基づいて行われているのだろうか。その研究の第一人者である著者が、ラカン、コフート、クライン、ビオンの精神分析家の理論を用いて、「ひきこもり」の若者かたちの精神病理をわかりやすく解説する。なぜ、彼らはひきこもるのか?家族はどのように対応すればよいのか?「ひきこもり」に対する新たな視点が得られる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

斎藤/環
1961年生まれ。医学博士。爽風会佐々木病院診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカンの精神分析、「ひきこもり」問題の治療、支援ならびに啓蒙活動。漫画・映画等のサブカルチャー愛好家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 243ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2012/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480429956
  • ISBN-13: 978-4480429957
  • 発売日: 2012/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者の斉藤環先生は、「ひきこもりが治る」ということを「自由になること」と表現している。「自由になる」ということはあらゆる価値観や信条に関して「縛られない」ということである。
まず、ひきこもりからの脱出=まともな職につくこと、という固定観念を捨てることが前提となる。家族と同居している場合も、叱咤激励したり厄介者扱いしたりするかわりに「あいさつ」をし、「声をかけること」を薦めている。また、職につかせようとあせったり、医療機関への受診を強制することは解決とならないどころか、ひきこもりを通じてぎりぎりのプライドを保っている当事者をさらに追い詰めてしまうという。「安心していられる居場所」をつくることが第一歩なのだとしている。
ひきこもっている若者たちは、言葉や行動で家族を攻撃するかもしれない。けれど彼らの多くは「自分はダメな人間だ」と感じている。家族に対する攻撃的な言葉や行動も、社会からの逃避も、自らの思い通りに動けない若者たちの苦悩の表現なのだ。
そのうえで、「将来設計」に関して必要なこと、有意義なことを段階的に進めていく。たとえば家族内で、面倒を見られるのはいつまでか(金銭面)、両親が働けるのはいつまでか、相続などについても具体的に話し合っておく。
 ひきこもりを「治療の対象」とすることは短絡的なのかもしれない。家族でない第三者が声を掛けること、仲
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形式: 単行本
この本のタイトルは絶妙である。今年の心理・精神医学書のベストタイトル賞(←そんなのありか?)をあげたい。本当に素晴らしい。治療者が治ると思ってなかったら治らないよね、実際。また「治る」にカギカッコがついていることですぐわかるように、そもそもひきこもりが病気なのかどうか、微妙な問題である。そのような機微をきちんと語って間然するところがない。
正直に述べると、著者である斎藤さんの本を読んで、これまであまりピンとくるものがなかった。知識の豊富さは認めるものの、どこか情にかける先生のように感じて勝手に敬遠していた。でも本書のギリギリまで削ぎ落としたシンプルな記述は、頭脳とハートの両方を持つ人にしかできないと思う。
ただ、わかりやすく書いているとはいえ、理論の紹介が多いので、今ひきこもり中の人が自分で読むのは少しつらいかも。
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投稿者 なんちゃって、お遍路くん トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/5/11
形式: 文庫
方法論ではなく、その背景にある理論(考え方でしょうか)を教えてくれます。

ラカンからは、
自分の欲望に気づくための他者との出会い。まともな欲望を持った他者として、家族が
ふるまうことのたいせつさ。
コフートからの、
「自己-対象」関係。特に「鏡自己-対象」で「なんでもできるボク」という誇大な自己
を受け容れてくれて、それを褒めてくれる母親との関係が誇大な自己愛を調整してくれる
こと。無視したり、叱ったりすることが外傷体験となって、すごいボクのまま大きくなっ
てしまうこと。
クラインの対象関係論からは、
勘ぐりや探り合いによる投影同一視を避けるために、話しかけて「構う」こと、言葉を
使って伝えることのたいせつさを。
ビオンの理論では、
子どもが自分でもコントロールできない、取り除きたい嫌な感覚や知覚、欲求、感覚を
β(ベータ)要素として、これは母親に投影されること。母親は容器として投影された感情
を飲み込んで、充分に咀嚼、翻訳、変形して子どもが吸収しやすい形にして返すことの
たいせつさを、

教えてくれながら、

中井久夫さん、神田橋條治さんの言葉も引用しながら、具体的にわかりやすく説明して
くれます。

現場での理論の使い方がよくわかりました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
社会福祉士として市役所の仕事でひきこもりの人やその家族に関わる事があります。考え方のベースの理論と臨床上の「複雑なノウハウ」が、両方書かれていて、読み応えがあり、大変勉強になりました。子育てにも、応用できるところもあって。とにかく、柔軟な考え方が大好きです!
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形式: 単行本
 ひきこもりの第一人者が今回は理論的にひきこもり精神病理を展開する。ラカン、コフート、クライン、ビオンと一般人には比較的なじみの少ない(主にフロイト派の)精神分析医達の理論から現代日本人のひきこもり現象を解説する切り口は新鮮でオリジナルなものだろう。筑波大の医局時代からすでにこのテーマに取り組んできたというから経験と理論に裏付けられたこの本は多くのひきこもりに関わる家族、教育者、医療関係者に多くの示唆と勇気を与えるものである。特に耳慣れないビオンの「集団における意識と無意識」の考え方はひきこもりを抱える家族の苦しみ、誤解を解くのに示唆を与えるだろう。惜しむらくは具体例がなくやや抽象的なので「そうかそうだったのか」と思えても目の前の症例にどう応用したらよいのかに結びつきにくいことだろう。しかしそれは著者の他の著書を参考にすべきだろう。
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