この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
はなまるリトル1ねんせい ちのうあそび 上 単行本 – 2003/8/1
四谷大塚知能教育研究所 (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
- 本の長さ105ページ
- 言語日本語
- 出版社ナガセ
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104897075416
- ISBN-13978-4897075419
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
2 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年1月19日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
楽しく知能テストが出来る問題集です。小学受験された方は、もうお馴染みの問題ばかりかも知れませんが、反復練習が苦にならない方には良いかも知れません。遊びながら知らず知らずのうちにお勉強出来てしまうので、低学年向きと言えるでしょう。但し、多色刷りならもっと嬉しかったかな?
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2008年1月20日に日本でレビュー済み
四谷大塚の問題集ですが、受験をしないお子さんにも
お勧めしたいと思います。図形、記号、概念の分野を
認知、拡散思考、集中思考、評価、記憶に分けた多種に
わたる問題が掲載されています。この問題集をやることで
子どもの不得意分野が見えてきます。
本書の初めのページからの引用です。「こどもが
考える力を伸ばすための教材が体系的に編集されている本」
であり、「子どもが自由に取り組むことができるように
工夫して編集されています。」とあるように
ゲーム感覚で進めることが出来る問題集です。
最後のページにある「親として…」というページには
子どもへの対し方、解答には指導のポイントがあり
大変参考になります。受験における先行体験となる
問題もあるので、中学受験するお子さんは後で
「ああなるほど」と思うこともあるでしょう。
我が家は1年生の終わりから取り組みました。
遅いスタートでしたが、自分から「はなまるやりたい」
というくらい楽しんで取り組んでいます。
お勧めしたいと思います。図形、記号、概念の分野を
認知、拡散思考、集中思考、評価、記憶に分けた多種に
わたる問題が掲載されています。この問題集をやることで
子どもの不得意分野が見えてきます。
本書の初めのページからの引用です。「こどもが
考える力を伸ばすための教材が体系的に編集されている本」
であり、「子どもが自由に取り組むことができるように
工夫して編集されています。」とあるように
ゲーム感覚で進めることが出来る問題集です。
最後のページにある「親として…」というページには
子どもへの対し方、解答には指導のポイントがあり
大変参考になります。受験における先行体験となる
問題もあるので、中学受験するお子さんは後で
「ああなるほど」と思うこともあるでしょう。
我が家は1年生の終わりから取り組みました。
遅いスタートでしたが、自分から「はなまるやりたい」
というくらい楽しんで取り組んでいます。