何回危機が迫ってくれば気がすむのか、この体…。
読んでると細胞達に申し訳ない気持ちになってきます。
多少の怪我は仕方ないですけど、できる限り大怪我しないようにしたいですね。
細胞達のためにも。
細胞達の頑張りを再確認した話でした。
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はたらく細胞(4) (シリウスKC) コミック – 2016/11/30
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累計100万部突破!! 各所で話題騒然の細胞擬人化漫画、待望の第4巻!
★赤血球と血小板のアクリルキーホルダーが付いた第4巻「特装版」も同時発売!! 特装版には「抗菌ポストカード」も封入されています!
マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!?優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る「パイエル板」の全5編を収録!!
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- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/11/30
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104063906647
- ISBN-13978-4063906646
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商品の説明
著者について
清水 茜
第27回少年シリウス新人賞大賞受賞後、「月刊少年シリウス」にて『はたらく細胞』を連載中。
第27回少年シリウス新人賞大賞受賞後、「月刊少年シリウス」にて『はたらく細胞』を連載中。
1分以内にKindleで はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】 (シリウスコミックス) をお読みいただけます。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気にね、読んでしまいましたよね。
これだけ面白かったらページを捲る手は止まらないし
次の巻、あ、わたくし5巻から読んでいるものなのでこのレビュー後は3巻ポチる指が今かいまかとそわそわしているのなんのって。
以下一部ネタバレになってしまうので回避したい方は白目を向いて下さいね。寄り目でも結構です。ふふ。
赤血球ちゃんの新人後輩研修回。
うん。好き。
時たま見受けられる、ちょっと頼りないけど経験を積んで修羅場をくぐり、熱意と責任感のある実直な先輩と、優秀で冷静だけど知識のみで未経験故の傲慢さが少しある後輩が、窮地に立たされて折れそうな心で投げやりになり自身の責任を放棄してしまいそうになるのを侮っていた先輩から叱咤激励され姿勢を正すの。
好き。と〜〜〜っても好き。
というか赤血球ちゃんが好き。たくさん出てくれて嬉しいです。
そして我らが細菌絶対殺すマン白血球1146番パイセン。
容赦ない殺意がダイレクトに言動に飛び出していて爽快を行き過ぎて惨状に呆然。
もう笑うっきゃない。 あの熱血の太陽神が照覧されていたら今日からお前が富士山だと言わんばかりの修羅か羅刹の如き迫力。
もし自分が一般細胞としてこの現場に出くわしたら顔面蒼白ですけどね。ふふ。
アニメや5巻で他細胞さんらから敬遠されてるのを見て気の毒に思ったが今や納得の反応。無理もない。ごめんね。(好きだよ。)
そんな後輩ちゃんも一部の読者もドン引きな殺害&貪食シーンの最中に臆面もせずむしろ笑顔を湛えて後輩ちゃんにしっかり先輩として説明しようとする赤血球3803番ちゃん。
しかし自分では上手く説明できないと悟りただ今絶賛血飛沫撒き散らしてる白血球パイセンにその任を託すという豪傑さとそのことになんら躊躇いもなく律儀に返そうとする白血球パイセンにこの2人は似た者同士なんだと理解しました。根が真面目ってこえぇ。
もう赤血球ちゃんなんて馴れ馴れしく呼べない。
赤血球パイセンマジリスペクト。
さ〜〜〜〜てお次は3巻ポチるぞ〜〜〜〜〜(早く3巻読みたい。)
これだけ面白かったらページを捲る手は止まらないし
次の巻、あ、わたくし5巻から読んでいるものなのでこのレビュー後は3巻ポチる指が今かいまかとそわそわしているのなんのって。
以下一部ネタバレになってしまうので回避したい方は白目を向いて下さいね。寄り目でも結構です。ふふ。
赤血球ちゃんの新人後輩研修回。
うん。好き。
時たま見受けられる、ちょっと頼りないけど経験を積んで修羅場をくぐり、熱意と責任感のある実直な先輩と、優秀で冷静だけど知識のみで未経験故の傲慢さが少しある後輩が、窮地に立たされて折れそうな心で投げやりになり自身の責任を放棄してしまいそうになるのを侮っていた先輩から叱咤激励され姿勢を正すの。
好き。と〜〜〜っても好き。
というか赤血球ちゃんが好き。たくさん出てくれて嬉しいです。
そして我らが細菌絶対殺すマン白血球1146番パイセン。
容赦ない殺意がダイレクトに言動に飛び出していて爽快を行き過ぎて惨状に呆然。
もう笑うっきゃない。 あの熱血の太陽神が照覧されていたら今日からお前が富士山だと言わんばかりの修羅か羅刹の如き迫力。
もし自分が一般細胞としてこの現場に出くわしたら顔面蒼白ですけどね。ふふ。
アニメや5巻で他細胞さんらから敬遠されてるのを見て気の毒に思ったが今や納得の反応。無理もない。ごめんね。(好きだよ。)
そんな後輩ちゃんも一部の読者もドン引きな殺害&貪食シーンの最中に臆面もせずむしろ笑顔を湛えて後輩ちゃんにしっかり先輩として説明しようとする赤血球3803番ちゃん。
しかし自分では上手く説明できないと悟りただ今絶賛血飛沫撒き散らしてる白血球パイセンにその任を託すという豪傑さとそのことになんら躊躇いもなく律儀に返そうとする白血球パイセンにこの2人は似た者同士なんだと理解しました。根が真面目ってこえぇ。
もう赤血球ちゃんなんて馴れ馴れしく呼べない。
赤血球パイセンマジリスペクト。
さ〜〜〜〜てお次は3巻ポチるぞ〜〜〜〜〜(早く3巻読みたい。)